ある教室で、運動療育を行ったのですが、参加した子どもが非常に多く・・・・。
子ども自身も、保護者も、運動療育の大切さを・・・、真の意義を・・・・。
各教室週2回、短時間ですが、元中学校体育教師が、プログラム作成にあたり、
各教室の子どもたちの実態を十二分に把握し・・・・・、
子どもたちに見合ったものを・・・、
子どもたちの変容に繋げるためにものを・・・と、
十分に検討し行っているのです。
そして、土曜日の「サッカー教室」に繋げているのです。
いろいろな成果が・・・、子どもたちのよりよい変容が・・・・。
ここには、お母さん、お父さんの応援が大きく影響しているように考えますが・・・・。
親が、今日、嬉しかったよという言葉だけでも・・・・、涙ぐみ姿を見せるだけでも・・・。
ある教室では、テストが終わり、学期末の成績をすごく気にしている様子が多々見られます。
今学期は、休業中の課題プリントが大きく評価されるんだって・・・と、
テスト失敗しちゃったから、私、今学期はダメかなぁ・・・なんて。
でも、この生徒は、休校中は、やる気がなかったし仕方がないと・・・。
でも、今は、勉強がしたくてしたくてと言って、
帰る時間になっても、もっともっと勉強お寝顔しますと・・・、
こういう気持ちになっているのです(なぜ、こういう気持ちになったのか・・・・?)。
この生徒のお母さんも、「何時までもやっていいから」と言っているようです。
家族の気持ちが一つになり・・・、この生徒は、今後、どれだけ、成績が上がるか・・・、
どれだけ、豊かな人間性の向上につながるか・・・・、
親に「やれやれ」と言われてやるのではなく、自分からの学ぶ意欲、これこそが・・・・・。
我々指導員は、この気持ちを無駄には絶対できないと強く思う次第です。
トコトン応援したい気持ちでいます。頑張りましょう・・・。
子は親を見て育つ・・・・
「自ら進んで学ぶ子ども」に・・・
ある話を紹介します。
東大に合格した子どもの親が、
「うちは『勉強しなさい』って言ったことがないんですよ」と話を聞いたことがあります。
また、何かの知識が突出した子どもを持つ親が、
「この子は、好きな○○のことだったら、時間を忘れていつまでも調べているの・・・・」と
話しているのを聞いたことがあります。
人より何か得意なことがある子どもの親は、
しばしば「子どもが自発的に取り組んでいる」と口にします。
興味があるものへの学びを自ら深めていくことは、子どもの能力を育み、
また、「心の充実」や「自信」にもつながるもでしょう・・・。
「自ら進んで学ぶ子ども」に育てには・・・・
◎「命令する」言葉ではなく、「考えさせる」言葉を使う
子どもがいつまで経っても宿題をしない、なかなか寝ようとしない……そのような時、
「早く宿題しなさい・・・」「いつまでも起きていないで、もう寝なさい・・・」と・・・・。
「○○しなさい」というのは、相手に命令や指図をする言葉です。
我々大人もそうですが、人から命令されると支配されている感じがして、嫌な気持ちになりますよね。
すると、反発心が起こったり、反対にやる気が無くなったりと、
物事に対して意欲的に取り組む気持ちは起こりません。
何かをして欲しい時は、「命令する」言葉ではなく、子ども自身に「考えさせる」言葉がけを・・・・。
例えば、「宿題、まだしなくて大丈夫」「まだ寝ないようだけど、朝起きられる」などまど・・・。
そうすることによって、子どもは考え、自分の意志で次の行動に・・・・。
もちろん、最初は子どもの判断が甘く、
「夜、宿題ができると思っていたのに出来なかった」「朝、起きられると思っていたのに寝坊した」など、
宿題を忘れたり、遅刻したりすることもあるかもしれません。
ですが、子どもの頃の失敗は、今後伸びていくためのステップです。
少しくらいの失敗なら、見守ってあげましょう。
まずは自分で考えさせることによって、子どもが自発的に取り組むことを応援することが・・・・。
◎「疑問に思う」「不思議に感じる」言葉を投げかけ、
「好奇心」を湧き立たせる
日常生活のさまざまなことについて、子どもが疑問に思ったり、
不思議に感じたりする言葉を・・・・、これが大事なのです。
「飛行機は何故、空を飛ぶことができるのだろう?」
「転んで擦り傷をつくると、どうして血が出るのかしら?」など、
ありとあらゆることに対して、「何故?」「どうして?」という疑問を投げかけてみます。
その中で、子どもは「心に響く不思議」と出遭うと、
「理由を知りたい」「調べたい」という気持ちを抱き、
その気持ちが、自ら進んで学ぶ姿勢へとつながっていくでしょう。
親も興味を持ち、子どもに教えてもらうことも・・・・。
◎親も興味を持ち、子どもに教えてもらう
子どもが、抱いた疑問に対して調べたり考えたりしている時は、
親も興味を持ち、一緒に学びを・・・・。
また、「すごいね~!こんなに詳しく調べたんだ・・・」「これは何という名前・・・」
「どうしてこうなるの・・・」など、感嘆したり、子どもに尋ねたりするのも良いと思いますが・・・。
きっと、子どもは得意になって説明してくれるはずです。
親に、認められた璃、褒められたり、教えたりすることによって、
子どもは自信と喜びを感じ、そのことで更に意欲を高めていくことでしょう・・・・。
集中している時は、中断することなく取り組ませる
子どもが自ら何かに熱中し、集中して取り組んでいる時は、
それを中断させることなく、とことん気の済むまでさせてあげて・・・・。
時には、「お風呂に入る時間でしょ・・・」「夕飯だから片付けなさい・・・」と、
言いたくなる時もあると思います。
しつけの面から見ると、それも大切なことです。
ですが、興味があるものに没頭している時は、親は臨機応変に対応してあげても・・・。
目先指導でなく、長いスパンで考えたら・・・・。目先の結果でなく、将来のことを・・・・。
集中力は、親がいくら言葉で「集中しなさい・・・」と言っても、身につくものではありません。
集中力は好奇心により育まれるものであり、その集中力が、物事への興味を更に深めていくのです。
集中している時には、中断せずに取り組ませることで、子どもはより意欲的に学ぶことに・・・・。
親がイキイキと楽しく学んでいる姿を子どもに見せる
子どもは親を見て育ちます。
日頃から親が目標を持ち、イキイキと何かを学んでいれば、その姿を子どもは必ず見ています。
すると、「学ぶことは楽しいんだ」「イキイキしているお母さんやお父さんのようになりたい」と感じ、
子どもの日常生活にも、「学び」が自然に組み込まれていくでしょう。
楽しく学んでいる親の姿に憧れるからこそ、自分も学びたいという気持ちを抱くのでは・・・。
子どもが自主的に学びを深め、楽しく取り組むように育つためには、
親の言葉がけや普段の様子が、大きく影響しているのです・・・。
親も、何か夢中になれるものを見つけて、
イキイキと輝いている姿を、子どもに見せるようにしましょう。
そして、親子で夢中になれる学びの時間をつくり、
一緒に充実感や楽しさを味わってみては・・・。
以上のこと、親として、どう感じられたでしょう・・・。
是非、参考に・・・・。