学園の子どもたちの学ぶ姿、
本当に一生懸命に・・・・、凄いではなく、「素敵」の一言です。
目を輝かせて・・・、学ぶ姿勢もよく、素直な気持ちで・・・、指導員(元教員)と心ひとつにして・・・・。
宿題をやる子たちの教室、
学校以外の学習をする教室、
テストを終えての学習の子・テスト勉強をする教室、受験勉強をする子・・・・、
皆様々ですが・・・・。
子どもたち皆、繰り返しますが、「素敵」です。
自分色に輝いています。自分色を磨いています。
これこそ、自分づくり・・・。生きる力のはぐくみに・・・・。
明るい将来を展望した学びであると・・・。
子どもの成長は、親次第・・・・。
学校の先生次第・・・・。
「学ぶことは楽しいよ・・・と」自信をもってそう伝えられれば良いのですが、
実際の生活では宿題をやらない子どもにヤキモキ・・・、
なかなか「やる気」を出さない態度にモヤモヤ、
この子の興味はどこにあるの・・・、なんて思うこともしばしば・・・。
当たり前です・・・。まだまだ、成長過程・・・、いろいろな経験不足・・・。
子どものやる気スイッチを押すのは何なのでしょうか・・・・。
「学ぶ」って何なのでしょう・・・・。
毎日の学習の中に少しでもワクワクした要素が加わるのなら、
子どもだってきっと日々が前向きなものになるはず。
そのために、親が・・・、何ができるのでしょうか・・・・。
やれやれ・・・、何をしているの・・・、な~んて、禁物です。
「学び」とは・・・ 考えてみましょう・・・・
ひと口で「学び」と言っても、その形や解釈はざまざま・・・・。
でも、学校の授業で先生の話を聞いてノートをとる、
知識をためていくような学びでは・・・・。ちょっと違うのでは・・・。
子どもに、知的好奇心を・・・・。
これこそ、学校教育法30条2項に・・・「学びの意欲」に。
学びが遊びの発展形ともいえること、学びには人を夢中にさせる何かがあるということ・・・・。
失敗なくして成長せず。失敗は学びの醍醐味・・・
失敗することを嫌がって成功できそうなことしかしないのはもったいない・・・。
「成功」だけでは「気づき」に結び付きにくいから・・・・。
「気づき」「感じさせ」に結び付かなければ、「成長」もしません。
大事なのは「成功」ではなく「成長」。
成長し続ければそのうち成功します。
だから「失敗を悪いもの、嫌なものと思わないで・・・・。
「失敗」か「成功」かにこだわるのは、結果に注目しているから・・・。
挑戦したからこそ失敗したのだと考えれば、子どもの「失敗」に対する見方も変わるはず・・・。
「挑戦した、そのこと自体に価値があるのです」
ある生徒たちは、テストの結果ではなく、
テスト勉強をし続けた・・・、テストを受けたという経験が・・・・。
このことを理解しているある中学校の校長先生・・・・、非常に立派です・・・。
失敗できない人は、成功にはつながらない・・・。
「体験」と「待ちの姿勢」で子どものやる気スイッチを・・・
子どもにとって『興味のある・なし』というのは、
『知っているか・いないか』とほぼ同じ意味・・・。
まずは実際に自分で体験して知ることが、興味をもつことへの第1歩に・・・・。
子どものころになにを経験するかというのはとても大事・・・・。
できる限り本物や、自然現象に接する機会をつくり、
どれだけ子どもの興味や可能性を引き出せるかが、
大人(親、学校の先生、学園職員)の務めでは・・・・。
なにか投げかけたけれど全然反応がなくても、
すぐにダメなのかなと思わずに、
いつかは絶対に子どもの心に火がつくと信じて待つことが大事・・・・。
諦めたら、そこで終わり・・・。
待てない親は、子どもができないことに、
目を瞑ることができずに、毎日ガミガミ叱り続けます。
それによって、子どもは自己肯定感が持てなくなり
「ぼくはダメな子だ」と思い込むようになります。
やる気スイッチが入りそうなときにも、
「これをがんばってみたい。でも、どうせぼくはダメだろうな」となって、
今ひとつスイッチが入らないままになってしまうのでは・・・・。
子どもは、日々、心の葛藤をしながら、頑張っているのです。
「頑張れ」なんていわず、
「顔晴れ」の言葉のように、
いつも晴れ晴れした顔で・・・・。これが重要。
学園職員皆、このようなことを考え、
子どもたちと関わっているのです。
いつも言いますが、一人で悩み考えることはせず、
一緒に頑張りましょう・・・・。