十人十色

児童一人の様子が・・・・・。登校し、机に座ると同時に泣き出してしまう子がいました。その理由を言葉にして言えず、ただ大きな声で・・・・・・。

指導員が笑顔で、手のぬくもりを・・・、その後、別な指導員が笑顔で、声かけ等・・・・すると泣きやめ、個室のポツンと椅子に座り、プリントを・・・。その後、好きなプリントをやる際、カタカナの問題を見た瞬間、また泣き出しました。カタカナが分からない「悔しさ」のあらわれであったのでしょうか。指導員がこのことに気づき、ゆっくりとカタカナ学習を始め、時折笑顔が見れらるように・・・。

子どもって、日々、小さな壁にぶつかっていることを改めて感じました。

この壁を早く察知し、乗り越えさせる支援することが指導員の責務であると・・・・。

一つの支援が、児童生徒皆に通用するとは限らず、「十人十色」で・・・・・。

だからこそ、保護者の方々、更には学校との情報交換が必要なのです。我々指導員も勉強になった事例です。