本日、本格的なフットサルを・・・

本日、フットサル専用グランドにて、「フットサル」を学年別に行いました。

子どもたちは、まず、施設を見て・・・・、驚き・・・、

「すご~い」「ここでできるの」「頑張ってやろうね」・・・・、意欲満々・・・。

 まず整列して・・・先生のお話、聞く態度も非常に立派・・・。

準備体操・・、ストレッチ・・・、基本的なボールの扱い、ボールに触れることを・・・、

興味津々=意欲的な姿勢が多々見られました。

パス、ドリブル・・・・、最後に、試合形式で・・・。

 子どもたち皆、一生懸命にやる姿が・・・・。

この姿こそ、その子の意欲であり、自己肯定感、自尊心、自己愛の向上につながると・・・・。

今の子どもたちは、自己肯定感、自尊心が非常に低いので・・・・、

そのためにもよい取り組みであったように思えます。

 是非、継続していきたいと考えます。

 本日の子どもたちの言動を見て、改めて子どもたちのよりよい変容につながることは、

学園としましては、何でも行いたいと考えました。

 保護者の皆様、子どもの今の現状をそのままで終わると思ってはダメです。

子どもは、いつ、どこで、何をきっかけに、大きく変わるかわかりません。

伸びしろ、可能性を・・・・。引き出してあげるのが、我々大人の使命ですよね。

 

 ある保護者の方から、うちの子は、自己肯定感が低いのですがと、

連絡帳に書かれていました。

 

ここで、考えてみましょう・・・。  参考になれば・・・・

 

自己肯定感、自尊心、自己愛・・・という言葉、

          非常に子育てにおいて重要です

 

自己肯定感と自信

自己肯定感と自信の違いはなんでしょう・・・・。知ってますか・・・・。

違いはどういった状況で自分を信じるかということ・・・・。

自信は何かをやり遂げられるという結果、自分を信じるという、能力や結果に頼った自分の価値です。

自己肯定感は、何もしない状況でもありのままの自分を受け入れて認めることです。

自信とは自己肯定感という土台の上に作られるものです。

自己肯定感とは・・・

自己肯定感とは自己価値に関する感覚であり、

自分が自分についてどう考え、どう感じているかによって決まる感覚です。

そのままの自分を認め受け入れ、自分を尊重し、

自己価値を感じて自らの全存在を肯定する「自己肯定感」の感覚は、

何ができるか、何を持っているか、人と比べて優れているかどうかで自分を評価するのではなく、

そのままの自分を認める感覚であり、

「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在」だと思える心の状態が土台となります。

この感覚を持てると、自分を尊重するように、他者や周りも尊重できます。

すると他者からも尊重され、お互いに尊重し合える関係が作れます。

自分は尊重するが、相手や周りは、尊重しない、自分の価値は認めるが、相手の価値は認められない、

どちらかというと自分さえよければいいと身勝手な思考、行動をとりやすい傾向の人は

「自己肯定感」が高いとは言えません。

 

自己肯定感が高いことは、今の自分に妥協して成長を止めたり、傲慢になることではなく、

どんな自分であっても、今の自分を受け入れることで、恐れや不安や自己否定からではない、

安心感をベースにした真の意欲とともに、前に進む力を与えてくれるものです。

どんな自分も受け入れ、肯定することで、外側からの評価で揺らされることなく、

 

 繰り返しますが、自分軸で自分の価値を感じ、

自己承認できる力のことを「自己肯定力」といいます。

自己肯定力が高まると感情が安定し、物事を肯定的に捉え、何事にも意欲的になれます。

「自己肯定力」は自己を信頼できる自信の源となります。

我が子に対してのかかわり方、声かけによって、大きく変わることでしょう。

一緒に考え、実践していきましょう。

 

自尊心のある人と自己愛ある人では、「幸せ」の感じ方に違いが・・・・。

自己愛のある人は、「・・・したら幸せになれる」「・・・あったら幸せになれる」

「かわいくなったら幸せになれる」など

◯◯であれば幸せと「条件付き」である傾向があるんです。

 

一方、自尊心のある人は、「自分は幸せだ」と条件をつけず自分を肯定する傾向に・・・・。

自分にはイイところもあればダメなところもある、得意なこともあれば苦手なこともあることを認めて

「自分そのもの」を肯定することができるんです。

このように、自尊心をもっている人はどのような状況でも幸せを感じやすい傾向にあると考えられます。

◯◯であれば幸せだと、条件つきで幸せをとらえてしまうと、

逆に、◯◯な状態じゃないと幸せを感じられなくなってしまうかもしれません・・・。注意すべき点

自尊心のある人は、

「◯◯さんにはまだまだだと言われたけど、自分なりにはうまくできた、よしとしよう」

「◯◯さんは褒めてくれたけど、自分なりにはダメだった、次はああしよう」など、

自分への評価を自分でする傾向があるよう・・・・。

自己愛のある人は

「◯◯さんに自分はダメだと言われちゃった、もっと頑張らなくちゃ」

「◯◯さんに褒めてもらえた、よかったあ」と

誰かからの評価によって自分自身の評価をきめる傾向にあるよう・・・。

自尊心のある人と自己愛のある人では、「自信」の持ち方に違いがあります。

自尊心のある人は、自分の評価を自分でしているため

誰かから否定や批判をうけても、落ち込みはするものの、

「自分を信じること」をし続けることができます。

 

自己愛のある人は「自信」が「周りからどう評価されるか」ということに影響されやすく、

周りから良い評価を得ることができないと、「自信」をなくしてしまう可能性があるんです。

 

以上、色々な視点から述べましたが・・・、

・自分は幸せだと感じるために、条件があるかないか・自身の評価を、自分自身でするか他者にされるか

・否定や批判をうけても、自信をもち続けられるかどうか

この3つの視点が、重要と考えます。

 

我が子に対してのかかわり方、声かけによって、大きく変わることでしょう。

一緒に考え、実践していきましょう。未来のある子どものために・・・・。