ポジティブに・・・・

今日も、たくさんの保護者から相談が・・・・。

 学校が正式に再開されたとき、不安・心配ですと・・・。

学校でまた、問題を起こすのではないかと・・・、

勉強についていけるか心配・・・、

友だちと仲良くして生活できるか・・・、

学校に行って一人ぼっちにならないか・・・、

いじめにあわないか・・・・などなど、マイナス面のお話が・・・。

 このように、親として考えることは非常に立派と思います。

 親として当たり前ですが・・・・。

 でも、「不安・心配」だけでなく、

 我が子がきちんとできるように、日々、家庭で、学園で・・・。

 お子さんは、相当変容していることに気ついていないのでしょうか・・・・。

 我が子を信じることが先決であり・・・・、

 

今、成長している点を、

親として、見つけてあげ、具体的に認め、褒めてあげることが、重要なのでは・・・・。

 子どもに対して不安・心配とか、親自身が思っていると、

子どもに、その気持ちが伝わっていくのでは・・・・・。

 子ども自身も、親が、僕のことを信じていないんだぁなんて思うのでは・・・・。

よい方に考えてみましょうよ・・・・。

 今、やるべきは、子どもの「前向きな心づくり」「自信をもたせること」。

 更に、何があっても、

大丈夫だよ、失敗してもいいじゃん、

お母さんがいるからねと心温かさを感じる声かけを・・・、

そういう雰囲気づくり、環境づくりを・・・・。

ネガティブでなくポジティブに考えましょうよ。

 

 ある小学校の先生のよい言動を耳にしました。

 今、分散登校・・・・、授業もちょっとは・・・・。

そんな中、心を感じる指導・声かけの場面が・・・・。

 ある児童が、「カーテンを閉めた」ことに対する、担任の先生の言動ですが・・・・、

「勝手にカーテンを閉めるな」「余計なことはするな」「なぜ、カーテンを閉めるのか」

などの的外れな声かけでなく、

◯◯君、ありがとう、みんながまぶしいから閉めてくれたんだよねと、

笑顔での対応・・・。

その子は、カーテンを閉めてごめんなさいと・・・。

 これこそ、学期はじめにおいて、最高の指導であり、

担任と児童の絆づくりと考えます。

 子どもって、何かをするということは、

何か意味が・・・、何か原因が・・・必ずあるのです。

(それでこそ、「気づき」が生まれるのです)

 この点を、この担任の先生は考えて・・・・。

非常に非常に素晴らしい先生であると考えます。

これこそ、子どもの心の成長に・・・・、

     豊かな人間性のはぐくみに・・・・、

        生きる力の向上に・・・。

 

ネガティブとは

否定的、消極的、悲観的であること。

物事を比較的悪い方向に考えること、そのような心理状態・・・。

特に「未来」が不確定なものであるため、未来を悪くイメージし、

希望を抱けないことが多い。したがって過去の良かったことや、
安心できること、確実なこと、にすがる傾向があり、
これによって「後ろ向き」とも言われる。

ポジティブとは

肯定的、積極的、楽観的であること。

物事を比較的良い方向に考えること、そのような心理状態・・・。

特に「未来」が不確定なものであるため、未来を良くイメージし、

希望を抱いていることが多い。
したがって未来に向けて活動的で積極的な状態になりやすく、
これによって「前向き」とも言われる。
是非とも、保護者の方々、ポジティブに行きましょう・・・。
我々学園職員と一緒に、トコトン頑張りましょう・・・・。
子どものために・・・。