「子ども力」って・・・・・

 子どもって、凄い力を秘めていますね。本日、改めて感じました。

各教室で、臨時休校に関してのお話をある指導員がしていました。

 5月において学校への登校・・・、6月からの学校への登校・・・・、

まだ正式には決まってはいませんが・・・。

今月残りの半月の過ごし方について・・・・、子どもたちに話し合いを・・・・・。

今、学園で。生活リズムある生活をしようと・・・。

勉強も学校の課題は確実にやっちゃおう・・・・。

6月からの授業内容を繰り返し繰り返しやったほうが・・・・などなど。

非常に真剣に考えて、意見として言っていました。

「すごい」の一言です。

更に、6月に入って学校が普通に始まったら、

きちんと学校生活ができるように、今からきちんとした生活をしましょう。

朝寝坊はダメです。夜は10時には寝ましょう。

夜更かしはしてはいけません。

食事も、朝、昼、夜、きちんと食べましょう。

お風呂はきちんと毎日入りましょう。

コロナを考えて、きちんと、アルコール消毒で手・指を洗いましょう。

うがいもしましょう。家に帰ったら、すぐに着替えましょう‥‥などなどの意見が、

次から次に・・・・。

子どもたちも、今の状況を子どもたちなりに考えているのです。

あえて、「子ども力」と言いたいです。

子ども力は、日々、身につき、成長しているのです。「すごい」の一言です。

 我々指導員も、この子ども力を、認め、褒めていきたいと・・・・。

保護者の皆さんも、是非、子ども力を、認め、褒めていきましょう。

 

 秘めている力、無限です・・・

 

 

子ども力をはぐくみ、つながる未来を・・・

 

子どもの権利が尊重され、心豊かに育つことができる・・・

【 子どもの力 】

 子どもは、生まれながらにしてさまざまな固有の権利を有し、かけがえのない存在であり、社会の希望、すなわち「未来の力」となります。子どもの権利が尊重され、すべての子どもが社会に見守られながら、自立した大人へと成長できるよう、子どもが本来もっている育つ力を最大限に生かし、子どもが主役となるよう、我々大人(親、教員、くき学園指導員・・・・)が・・・・・。

 

家庭の子育て力が向上し、安心して子育てができる・・・

【 家庭の力 】

 子どもが健やかに育つためには、

愛情と安心して過ごせる家庭環境がとても大切です。

家庭の孤立感や不安感、負担感を軽減し、

子どもの成長を喜び、子育てを通して

心豊かな人生を送ることができるように・・・・。

家庭が安心して子育てができ、

学校は勿論、地域社会、諸機関等と協力して、

子育てに楽しみや喜びを実感できれば、

最高ですね、理想ですね、実践しなければ・・・。

 

地域の特色と活力を生かし、子どもと家庭を支える・・・

【 地域の力 】
 子育て家庭が地域で安心して子育てしながら暮らすことができるように・・・・

地域づくり、住環境づくり、災害や防犯対策を

大人が積極的に推進していくことが・・・・。

地域の一人ひとりが子育て支援の重要性に関心と理解を深め、

子育てに関わる多くの人々が、子どもを通じて地域とつながることができれば・・・・。

 

子どもの考える力・思考力を育てるために・・・

自立した大人になるために・・・。子どもの「考える力」を育てることが・・・・

子どもを本当の意味で成長させるためには、

子どもに「考える力」を身につけさせることがとても重要となります。

「考える力」とはいったいどのようなものか、

子どもがしっかりと「考える力」を身につけるためにはどうしたら・・・・・。

自分で考える自立した大人になるには

 子どもの成長のためにも必要不可欠な「考える力」というのは、

勉強における計算などの「問題を解く力」とは異なるもので・・・。

幼少期における子どもに本当に必要な「考える力」というのは、

子どもが、何かの問題に直面してしまい決断を迫られた場合に、

それを子ども自身が親の力や意見を借りずに、

しっかりと考えて自分なりに対処・解決する行動ができる力のことと・・・・。

 

 子どもが、自分の頭で問題の対処法や解決法を身につけて成長することは、

「自分の力で生きていける、自立した大人」と

なるためにも欠かすことができない大切な要素であるでしょう。

近年の家庭環境としては、

「子どもの前になにかしらの問題や困難が立ちはだかったときに、

親子なのだから、親である自分がサポートしなければ!」と

考える傾向が多々・・・。

しつけ:試練を・・・、ある意味、勝負を・・・

一見すると子ども思いの親のように感じてしまいますが、

子どもが自分で考えて、

対処方法を考える機会を奪ってしまっているともいえるでしょう。

困難な状況を体験せずにすべて親が対処してくれた状態で大人になってしまうと、

対処するための知識が足りない状況になってしまいます。

親の手の届かない社会で困難や問題に直面した場合に、

そのように対処・解決していけばいいのか全く分からない状況になってしまうでしょう。

その結果、壁が立ちはだかると

すぐに逃げる・放置する・周囲にすがりつくということでしかできない大人に

なってしまうリスクが非常に高いのでは・・・。だからこそ、今が重要・・・

 

 一方で、子どもの頃から、なにか困難や問題が起こった場合は、

自分なりに向き合って対処・解決を試みる考える力を身につけてきた子どもは、

社会に出てからでも

「なにか問題があっても、

   その問題にしっかりと向き合い、対処や解決を考えられる」

大人になることができるのです。

 問題解決のためにどうすればいいのかということを

自分で考えられる思考力、それこそが子どもに必要な真の「考える力」、

すなわち、現時点の「子ども力」といえるでしょう。

考える力を育てる・・・・

困難や問題にぶつかった際に、

その対処や解決方法を自分で見つけるための「考える力」を

子どもに身につけさせるためには・・・、考えてみましょう。

参考になれば・・・・。  

 

1 好きなことをとことんやらせてみる:失敗してもいいじゃないですか・・・

 子どもは好きなことをしているときこそ、集中力が発揮されます。

その「好き」な気持ちをより高め、深めるために、

子どもなりの試行錯誤を繰り返していくことでしょう。

この試行錯誤をする時間こそが、考える力を養うことができるのです。

運動、遊んだり、絵を描いたりなど、

自分から動くタイプの「好きなこと」はどんどんやらせましょう。

失敗してもいいじゃないですか・・・。

2 さまざまな体験をさせてみる

 工作、実験、料理、自然・社会・福祉体験学習など、

さまざまな体験をさせてみましょう。

このような教育から得た経験や知識の積み重ねが、

「アイデアの引き出し」を多く作り、

考える力をさらに身につける磨きとなり、助けになるのです。

 

3 疑問を一緒に考えて調べてみる

 さまざまな言葉や物に興味を持つようになると、

「〇〇ってなに?」などの説明を求める質問の言葉が増えます。

その時にはすぐに教えるのではなく、

できる限り「子どもと一緒に考えて調べてみる」ようにしましょう。

大人(親・・・)は子どもにとって先生です。

疑問について調べる方法を教えることで、考える力が身につくだけでなく、

調べる過程でいろいろなことに気付く」「話す・聞くという力も伸ばせる」

などというメリットも得られるでしょう。

やはり、気づき・・、感じさせることが・・・・

 

4 子どものすることに手や口を出さない

 周囲に迷惑をかけることは親として止める必要があります。

しかし、困難に立ち向かっている子どもが、自分で考えて行動している場合は、

見守ってあげるようにしましょう。

ついつい、手や口を出してしまいがちですが、

子どもの成長のためにぐっとこらえることも大事・・・。

でも、命にかかわることは、もちろん論外ですが・・・

 

子どもの探究心や好奇心の尊重が・・・・

           繰り返しですが・・・

 子どもの考える力とは、

「子どもがなにかしらの困難や問題に直面したときに、

それを解決するための対処法を自分で見つけるための力」・・・・。

親や兄弟が、子どものためを思って、

いろいろなことに手や口を出してしまうことは、

子どもが自分で考えて行動する機会を

奪ってしまうことにつながる恐れが・・・・。

 そのため、親や家族が良かれと思って、

あれもこれも手出し口出しをすることは、

子どもが自分で考える機会を奪ってしまうことに・・・・

子どもが、

自立した大人になってしっかりと社会生活を送ることができるように、

子どもの探求心や好奇心を尊重して見守る必要が・・・・。

 

昨日の「見守りの大切さ」のニュースを再読を・・・・・

 

 保護者の皆様、6月から学校生活が始まります(たぶん・・・)。

今、目の前の我が子をよく見てみてください。

今、やるべきことは・・・・、何かを・・・・。

 

我々職員も、日々、葛藤しております・・・。

これ、やってよいのだろうか・・・・。

やる過ぎではなかろうか・・・・。

細かく言い過ぎたのでは・・・・。

子どものためと思って取り組んだことが、

        マイナスになることも・・・

 

試行錯誤の毎日です・・・・。

 

 

更に、時折、職員同士の考え方、見方、

 

指導支援の仕方が異なることもありますが、

 

これがあってこそ、次の成長にと・・・・。

 

そして、更なる真のものなるのですと、

 

職員に周知しておるところです。

 

ご家庭でも、家族内で、

 

いろいろ食い違いがあって当たり前です。

 

あって当然です。

 

だからこそ、子どもが成長するのです。