本日より、彩の国学び舎として、5年目スタート・・・

本日、くき学園が「新たな一歩」を踏み出しました。

 子どもたちは、新たな教室(彩の国学び舎)にて、緊張気味ではありましたが、

新鮮な気持ちで学び等に取り組んでいました。笑顔がいっぱい・・・・。

 

ある教室では、パソコンを使って・・・・。これも、ある学びとして・・・・。

 

 各教室には、短時間ではありますが「スポーツタイム:15分」に取り組んでいました。

ある生徒の感想ですが、この時間を継続して、頭も、心も、体力もつけ、学力の向上にと・・。

素晴らしい感想でした。この言葉を聞いていた周りの子たちも、何かを感じ、気づいたことでしょう。

このようなやり取りが、心を豊かにするのです。適度な運動・・・、重要です。

 

 ある保護者からの相談ですが、やはり、お仕事、子育て両面が厳しいと・・・・。

学園での生活を増やしたいと・・・・。

 ある保護者は、子どもが、学園でないと勉強ができないと・・・、

学園での生活を増やしたいですと・・・。

 ある保護者は、ずっと休んでいたのですが、

また、くき学園さんで、お世話になりたいのですがと・・・

 ある保護者は、我が子が、もっと学園に行きたいと言っているのですが・・・、

利用に数を増やしてよいでしょうか・・・・。 

などなど・・・。

 保護者の方々は、日々、悩んでいるのですね。

どんな悩みも、遠慮せず、学園職員に相談をしてください。

何でも、どんなことでも、お受けいたします。

これこそが、我々の役目であり、この相談が、指導員として嬉しいことであり、

指導員冥利に尽きるのです。

 

子どもを持つ親に大切にして欲しいこと・・・・

       子どもへの接し方・かかわり方が重要・・・・

子どもが思春期にさしかかる小学校中・高学年あたりから、幼少期の頃の様子とは変わってきます。

それに伴って、親子間のコミュニケーションも変化してきます。

思春期の真っ只中の中学生や高校生になるとより男子も女子も一層変化が鮮明になります。

思春期の子どもとのコミュニケーションに不安や戸惑いを感じる親は少なくありません。

例えば、思春期の子どもとのコミュニケーションは・・・・・、以下をお読みください。

親「部屋を片付けなさい」
息子「うぜえんだよ!」

親「家族旅行に行こう!」
娘「私、行かない」

親「どうして出来ないの!?」
子「どーせ、俺(私)はバカだよ」

親「もう中学生でしょ!」
子「この前は『まだ中学生のくせに』って言われたのに」

 いかがでしょうか・・・・・。

 小さいときは、ちょっとトイレに行っただけで「ママ~!ママ~!」と

泣いて追いかけてきた子ども。「誰と結婚したい?」と聞いても

「もちろんママだよ」と抱きついてきた子ども。朝、「早く起きて遊ぼうよ」と

布団に入ってきて、「パパと遊びたい」とせがんでいた子ども。

小学生になっても、一緒にお風呂に入り、外食や旅行をし、

ゲームやキャッチボールで遊び、笑顔と会話の絶えなかった親子関係・・・・・。

それが急に何で、なぜ・・・・

 思春期だからです。当たり前のことですが、それを素直に受け止められないのが親というものです。

でも、皆さんも何年も前に、今の子どもと同じ思いをしていたのではないでしょうか?

例えば、「細かい指示がうっとうしかった」、「いちいち応えるのが面倒だった」、

「一人の人間として見て欲しかった」、「失敗しても責めないでほしかった」、

「他人と比較されるのは嫌だった」、「上から目線にはゲンナリした」、「家にいたくなかった」など。

また、何をやっても親は認めてくれなかったので、自尊心を持てず、将来の夢や希望も無く、

毎日がつまらない、という思春期時代を送った人もいるのではないでしょうか・・・・・。

今の子どもも同じ思いをしているかも・・・・・。

 

では、子どもが思春期の親として、

          どうすればいいのでしょうか・・・・・

考えてみましょう・・・。

1 親は、「子どものチカラを信じる」ことが・・・・

子ども教育の目的は、「子どもが自立した社会人になる」ためです。

そして、自立するために重要なことは、「自分のチカラで進もうとする意志と、

自分は価値ある存在なんだという自己肯定感」を子どもが持てるようになることです。

しかし、思春期と言えども人生経験が10年程度の子どもは未熟さがあり、

どうしても親は子どもに対して過保護や過干渉、そして否定的になりがちなものです。

 だからこそ、子どもが

  自主性と自己肯定感を持つことにつながる言動を親は取っていきましょう。

2 親は、「子どもから逃げず」に向き合うことが・・・・

子どもが成長する上で一番大切なのは、親子間に「信頼」があることです。

そして、信頼し合うために重要なことは、親子間で双方向性があり、

互いの意見や立場を尊重し合う関係になることです。

しかし、子どもが思春期にもなると、子どもに発生した難しい問題から親が逃げたり、

親子間の関係がギクシャクしたり、会話が断絶したりしがちです。

だから、親子間での信頼感を醸成し・・・・

難局には互いに協力し合う関係につながるための言動を

                 親として取っていきましょう。

3  親は、子どもにとっての「社会のウィンドウ」になることが・・・・・

思春期の子どもは、何年すれば「社会」に出ることになります。

そして、社会に出るための準備として重要なことは、

子どもが「社会について関心と皮膚感覚を持つ」ことです。

しかし、昨今の教育環境やコミュニティーを見ていると、

子どもが社会と接する機会が少なく、

机上の論理や教科的知識だけを持って社会に「放り出される」子どもが多いです。

だから、「親が子どもと社会の架け橋(社会のウィンドウ)」になるための言動を

                  親として取っていきましょう。

4 「笑っている親」でいることが・・・・

「大人になること」に魅力を感じている子どもは、幸せな人生を送れるでしょう。

そして、子どもが「大人になること」に魅力を感じるために重要なことは、

親自身に基軸があり、家庭を大切にし、笑顔のある生活を送っていることです。

しかし、長期的視点を持てず目先のことや世間体に左右されたり(=基軸が無い)、

家庭を軽視したり、イライラした日々を過ごしている(=笑顔が無い)親も少なくありません。

だからこそ、基軸があり、家庭を大切にし、

       笑顔のある生活を送ることにつながる言動を親は取っていきましょう

 以上、お読みになって、いかがでしょうか・・・・。

                  あくまでも参考程度に・・・・

 

やはり、我が子は、かわいいですよね

 

   明るい将来に向けて、一緒に頑張りましょう・・・・。

 

          二者総体の精神で・・・・・。