本日、子どもたちを見ていて感じたことは・・・・、まず、一生懸命に学習に取り組む姿が多々見られました・・・。学ぶ意欲が・・・・・。
ある場面ですが、休憩の際、学習が途中だったのでしょうか・・、休憩でも、学習を続けているのです。周りは、おしゃべり等でちょっとうるさい雰囲気の中、学習をしているのです。驚きです。3年生の子と5年生の子の2人です。
帰りの会に、この2人のことを指導員が具体的(心の成長ですね・・・・、心が大きくなっているのですねと)にほめていました。その際、この2人は、ほめられれて嬉しそうな表情が・・・・。この気持ちが、必ず明日の学びにつながることでしょう。
更に、お迎えに来た保護者に、学んでいる姿、学びの様子、学んだことを報告すると、そばにいた子ども自身が、また、嬉しそうな表情が・・・・・。親の前で、具体的に褒めれれたことが・・・・・。親子の深い絆づくりにも・・・・。
また、帰りの会の際、司会の子どもが、号令をかけたときの子どもたちの立派な立ち姿、礼の仕方・・・・、これも皆立派でした。これも、心面の大きな成長と考えます。では、確かな学力って。保護者の方々、お判りでしょうか・・・・。ただ単に、テストの点数だけではないのです・・・・・。
| 変化の激しいこれからの社会を生きる子どもたちには、[生きる力]、[確かな学力]を育むことが必要です。 |
確かな学力とは・・・・
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| 我が国の子どもたちの学力は、国際的に見て成績は上位にあるものの、(1)判断力や表現力が十分に身に付いていないこと、(2)勉強が好きだと思う子どもが少ないなど、学習意欲が必ずしも高くないこと、(3)学校の授業以外の勉強以外の勉強時間が少ないなど、学習習慣が十分身に付いていないことなどの点で課題が指摘されているほか、学力に関連して、自然体験・生活体験など子どもたちの学びを支える体験が不足し、人やものと関わる力が低下しているなどの課題が・・・・・。 |
再度、繰り返しますが・・・・・
「確かな学力」とは、基礎的・基本的な「知識・技能」に加え、これからの子どもたちに必要な「学ぶ意欲」や「思考力・判断力・表現力」を含めた幅広い学力のことをいう。
近年は学校で知識を詰め込むだけの教育ではなく、子どもたちが得た知識をその後の人生で生かしていけるような教育が求められている。なぜなら、予想ができないような激しい変化が訪れるこれからの社会においては、学校で得た知識のみでは限界があるから・・・。そのため、学校を卒業して社会人になってからも、生涯に渡って学び続ける必要が・・・・。
生きる力を育むために必要な能力の1つ・・・・・
「生きる力」の3要素である「確かな学力」「豊かな人間性」「健康・体力」を育むことで、変化の激しい社会においても子どもたち自身の力で未来を切り拓いていくことが・・・・・。
このように、「確かな学力」とは「生きる力」を育むために必要な能力の1つである。しかし、現代の日本の子どもたちは判断力や表現力が十分身についておらず、学習意欲が高いとはいえない状況・・・・。そのため、「生きる力」を知の側面からとらえた「確かな学力」の確実な育成が、これからの教育には必要・・・・・。
確かな学力を向上、磨くには・・・・
知識・技能を活用する力を育てる
読書活動を充実させるとともに、読む能力を育てる
個に応じた指導の充実を図る
基本的な学習習慣及び生活習慣を確立する
少人数指導で「確かな学力」を育てる・・・
同じ学年や学級であっても学習の習熟度は千差万別であるため、習熟度が近い子どもたちで少人数のグループを作り、それに合わせた指導を行ななうことが・・・・。このような少人数指導は、「確かな学力」を育みやすい。そして、子どもたちの「確かな学力」を育てることに・・・・。