頑張っています子どもたち・・・・

 今、新型コロナウイルス、コロナ・・・・・という言葉が・・・・。

 そんな中、学園の子どもたちは、本当に頑張っているのです。感染対策:衛生面はもちろん、習慣化して、自助力、共助力も育んでいます。

 「学び」に関しても、意欲が見られます。よく学習しています。

 学園職員も、真から、心から、褒めているのです。

 地域の方々からもお褒めの言葉をいただいています。

 ある保護者の方からも、うちの子、勉強面も、生活面もすごく変わった気がします。本当に嬉しいですと・・・・。

 保護者の方々も是非、学園の事を話題にし、また、家庭でのちょっとしたことを褒めてあげて下さい。

 

褒める際の留意点として・・・・ 参考に・・・・・

子どもに褒めていることが伝わらない場合・・・・

①誰かと比べる

 A君を褒めたいと思った時「B君は90点だったけどA君は100点だね」と言ったとしたら、A君は素直に喜べるのでしょうか・・・・。A君が皆に気を配るような優しい心を持った子だとしたら素直には喜べないでしょう。「B君だって90点なんだ、僕とは10点違うかもしれないけど、B君だって頑張ってたんだよ」と思うかもしれません。

 子どもを褒めたつもりでも、子どもには褒めてもらったと思えない時があるのです。この場合は、A君とB君とを比べてしまっているからです。叱る時に誰かと比べてはいけないというのは、よく言われること褒める時にも、比べない方が良いのでは・・・。

②結果しか褒めない

「よくできたね」と褒めるのは良いのですが、子どもがそれまでに頑張っていたことも褒めてあげないといけません。子どもに「前は30点だったけど40点にあがったね」と・・・・。褒めてはいるようですが、どうして10点上がったのかを褒めてあげないと子どもは点数ばかりを気にするようになってしまいます。

 何をしたのが良かったのか分からないからです。結果だけでなく努力の過程を褒めてあげないといけなかったのでは・・・・。

 「漢字の練習の時にしっかり声を出していたね」「画数言って覚えたのが良かったんだね」「だから書き順の問題が正解できたんだね」などのように・・・・。

③やみくもにほめる

 「先生、本当にそう思ってるの」と子どもに聞かれ、「よくできたね。頑張ったね」と褒めたのに言われることが・・・・。「あれっ!? 悪いことは言ってないはずだし、本当に思って伝えたことなんだけどな」と・・・・・。

 その子には、褒めたことが伝わっていなかったのです。おそらく、褒め過ぎていたことが原因に・・・・。やみくもに褒めると不信感を与えてしまう時もあるよう・・・。

 

子どもに褒めていることが伝わらない理由・・・・・

①褒めた言葉に力がなかった時

 褒めた言葉に力(心がこもっていない)がないと、子どもは褒めてもらったと思えません。褒めてもらってもやる気が出ません。

 無表情で声が小さく抑揚もなく、単調な褒め方は・・・・。褒め言葉が、わざとらしく聞こえてしまっていたのでしょう

②子どもの性格を無視して褒めた時

 子どもには皆の前で褒めて大丈夫な子、皆の前では褒められることを嫌がる子の2パターンあります。それぞれの子どもに応じて、褒め方や褒める場所を変えなければいけないのです。

 ある女の子を褒めた時、その子の顔がみるみるうちに赤くなっていくのがはっきり分かりました。照れ屋さん、恥ずかしがり屋さん、いろいろな性格の子が・・・・。

 皆の前で褒めても大丈夫な子は、問題ありません。皆の前で褒めてはいけない子が問題・・・・。

 例えば、自分ひとりだけが褒められると「お前ばっかり褒めてもらって、ずるい」みたいに言われることを心配するような子や、自分が集団の中で目立つことを恥ずかしいと思うような子です。

でも、最終的には、この「照れ」「恥ずかしい」という心を、前向きにしてあげることも重要なのです

 

褒める時には明るい表情で

     抑揚をつけ言葉に力を持たせること、

       子どもの性格を考えて褒めることも大切・・・。

 

子どもを認めるの言葉 

     そして、「ね」「よ」の語尾が重要

      ~自己有用感を高める言葉かけを~

具体として・・・・  参考になれば・・・・

あこがれる姿だよ
明日も笑顔でね
あなたがいるから今日も幸せだよ
あなたがいるだけで安心だよ
あなたが元気でいること それだけでうれしいよ
あなただからこそ お願いしたいのよ
○○さんがあなたに感謝していたよ
あなたに会えてよかったよ
あなたに任せてよかったよ
あなたのおかげで笑顔になれたよ
あなたの行動でクラスの笑顔が一つ増えたね
あなたを見て勇気がでたよ
「ありがとう」って言ってもらえてうれしいよ
いい顔しているよ
いい気付きだね
いいね
いいんだよ
一緒にいられてうれしいよ
いっぱい話をしてくれてありがとうね
いつもあなたのおかげで助かってるよ
いつも気持ちのいい挨拶をしてくれるね
いつも進んで取り組んでいるね
いつもニコニコ気持ちがいいね
いつも見ているよ
笑顔がいいね
笑顔に救われたよ
おうちの人もよろこんでいたよ
おかげで助かったよ
お手伝いありがとうね
オリジナルの考えだね
感謝するよ
感心したよ
感動したよ
がんばっていたこと知っているよ
きっとできると思うよ
君がいるだけで強くなれるよ
君しかできないことだね
君ならできるよ
○○してくれて気持ちがよかったよ
今日も会えてうれしいよ
今日も笑顔をありがとうね
きれいに掃除をするね
工夫がよく分かるよ
くやしいと思えるほど頑張ったんだね
この前よりレベルアップしたね
さすがだね
さっきの言葉 とってもうれしかったよ
集中しているね
上手になったね
すがすがしい姿だね

すごくいい質問だね
すごく助かったよ
進んで片付けてくれたんだね
すばらしいね
先生の期待を超えたね
先生も知らなかったよ
そういう行動が自然とできることがすごいよ
そういう言葉ってあたたかいね
そうなんだよね
そのアイディア とっても助かるよ
その笑顔で元気になれたよ
その気付きをみんなに広げたいね
そのていねいさは職人芸だね
その努力はみんな見ているよ
その一言で明るくなったよ
そのままでいいと思うよ
それがあなたのいいとこなんだね
それってあこがれるね
それってすてきだね
それでいこうね
それはすごく大事なことだね
大丈夫だよ
助かるよ
頼もしいよ
頼りになるね
できたね うれしいよ
どうやったのか教えてよ
友だちと楽しく○○したんだね
ナイスアイディアだね
ナイスチャレンジだね
なかなかやるね
納得したよ
にっこりしちゃうよ
ばっちりだね
前より上手くなっているよ
また、頼むね
私も、まねしたいよ
みんなが助かっているよ
みんなにも教えてくれるよね
みんな喜んでいたよ
もっと聞かせてよ
優しいね
やっぱり頼んでよかったよ
よく頑張ってたものね
よく気が付いたね
わかってるね
私もうれしい気持ちになったよ
私もそう思うよ
私も見習うよ
私もやってみたいよ

このように、ちょっとした会話に、

  子どもたちは、「嬉しさ」を感じ、自己有用感の高揚に・・、

      生きる力のはぐくみに・・・・、

          深い絆づくりにも・・・・。

 

くき学園職員は、こういうことを意識し、

  子どもたちとかかわっています。

    ご家庭でも、是非・・・。

これこそが、

子どもを成長させる基礎基本なのでは・・・・・。