本日、ある中学生:A君とある高校生徒:B君の会話をちょっと耳にしました。
B君が、A君に、受験勉強を始めたぁ~と・・・。
A君は、まだまだあまり勉強していないんですと・・・。勉強、つまらなくて、ゲームをやってしまうんですと・・・。
B君が、A君に、学園には、何回来ているのと・・・・。
A君が週3回ですと・・・。
B君が、A君に対し、「えっ、それだけ・・・・」それじゃ、ダメだよと・・・・。学園には、いっぱいベテランの先生がいるんだから・・・、その先生にどんどん勉強教わらないと・・・・。家にいるから、ゲームやったり、テレビを見てしまうでしょ・・・。学園に来れば、勉強やらざるえないでしょと・・・。ちょっと我慢して、学園に毎日来ていれば、いつの間にか、学園に来るのが当たり前になっちゃうよと・・・。まだまだ、受検には間に合うから・・・、僕のようにやってみればと・・・・。必ず成績も上がるし、高校受検のとき、いろいろな高校が選べるよと・・。やっぱし、自分の生きたい高校に行った方がいいんじゃんと・・・。
B君:僕、学園での勉強は、生活の一部になっちゃたと・・・。
今、高校生活、めちゃくちゃ楽しいよと・・・。
それとね、親が、高校合格した時、嬉しそうな顔で・・・、
ちょっと、親孝行したかななんて思っちゃった・・・なんてねと。
ある生徒の実話
ある生徒(現中2)は、昨年1年間、部活動を終え、学園に、平日必ず毎日来ていました。
たった1時間でも、来ていました。その子が言うには、家にいると、どうしてもテレビを見ち
ゃんだよねと・・・・。部活が終わってすぐに学園に行くのが「習慣」になってしまって、行かないと何か変な感じになっちゃんだよねと言っていました。
その子は、勉強はあまり好きではない子だったのが、中学校に入学し、学園に行くのが当たり前:習慣になってしまったようです。
決して、親御さんから行きなさい、勉強しなさいと言われたから、学園に来たのではなく・・・・、その子が言うには、先輩を見ていて、学園に毎日行っていれば、テストも少しずつできるようになるし、高校も、好きな高校に行けるようになるから・・・。
ついつい、学園に行くのが習慣になってしまったと・・。
このように、先輩の姿を見、先輩の声を聞いて、
後輩たちも・・・・・。 現中学校3年生も・・・・・・、必ず・・・・。
保護者の方々、親御さん、下記のことを参考に・・・・・・。
我が子に、適切な声かけを・・・・・。 子どもにやる気のレールニ乗せるような工夫ある会話を・・・・・・。
子どもは、まだまだ子どもです。子どもの言いなり、子どもが言うからなんて考えていたら、後で悔やむことに・・・・・。
今、親としてやるべきことは・・・・・。是非、考えましょう。
1.「何のために学ぶのか」を明確にする
「友人が語学教室に通っている」「著名な経営者が『これからのビジネスパーソンには英語が必須スキルだ』と言っていた」……このようなきっかけで語学教室に通い始めたけれども、途中で挫折してしまったという話をよく聞きます。英語を学びたいという情熱はあるのに、なぜ続かないのでしょうか?それは「何のために学ぶのか」「学ぶことによって、どんな自分になりたいのか」という、学びの先にあるゴール像がないからです。例えば、英語を学ぶなら、「貿易関連の仕事に就く」「海外旅行に行って、現地の人と会話を楽しむ」など、あるいは、決算書や財務諸表を勉強するなら、「会計の仕事のプロになる」「資格をとってキャリアアップする」など、なりたい自分の姿をイメージできるならば、がんばりは長続きするはずです。
2.学習の全体像を把握する
何かを学び始めるときに失敗しがちなのが、やみくもに何か1冊本を買ってきて、とりあえず勉強を始めてしまうこと・・・・・。それは、地図もないのに砂漠を歩き出すようなもの。どんなに進んでも、どこまで行けばいいのか分からなければ、やる気がなくなる一方でしょう。まずは、一日二日かけてもいいので、学習の全体像を把握することが必要です。その領域の全体像をおおざっぱにでも理解しておけば、「ここはとっかかりで、ここは概要の部分、ここは必要になったら学べばいいところ」など、学びのカンどころが分かってくるはずです。そのうえで、どこに力を入れて、どれだけの時間勉強をすればいいのか。まず何を勉強して、次に何に着手すればいいのかを把握することが大切です。これが分かっていれば、長期にわたる学習計画であっても、迷わずに進めることができます。
3.自分が勉強していることを周囲にオープンにする
「いまさらこんな勉強をしているなんて、自分の無知をさらすようなもの」「学習効果が上がらなければ恥ずかしい」。そんな気持ちから、周囲に黙って勉強する人が多いのではないでしょうか。しかし、「隠れて勉強」するよりも「自分が何を勉強しているのかを周囲に宣言」し、「分からないことは人に聞いて学習する」ほうが、学習効率ははるかに上がります。第一に、その手助けになる情報が集まりやすくなり、第二に、勉強の成果を、自分だけでなく、周囲も気にかけてくれるので、モチベーションを維持しやすくなるからです。
4.健康な生活が学びの基本
どうやって真剣にやる学習時間を・・・・・が鍵となります。よくあるのは睡眠時間を削ることですが、長い目で見ると、これは「百害あって、一利なし」。毎日の睡眠時間から数時間を削ったとして、眠い目をこすりながらでは、本を開いても内容は頭に入ってきませんし、最悪の場合、体まで壊してしまうことも。睡眠時間を削るのではなく、ゲームやスマホ、テレビ、遊びをセーブするなど、自由な時間をいかに有効に使うかを考えましょう。
5.基礎知識の学びの基本は書籍の「多読」
多少、テーマが重なっていても気にせずに数十冊をざっと読みこなす「多読」こそが、学びには重要です。なぜなら、基礎知識のインプットは「質より量」だからです。例えばテニスで一つのテクニックを身につけるためには、何時間にもわたって同じ練習を繰り返して体に覚えさせます。何を学ぶにせよ、こういう絶対投入時間・絶対投入量は必要なのです。数十冊を読むと基礎力がつくだけでなく、大切な情報と、放っておいていい情報を見分ける目利きができるようになります。
6.学習計画は短期決戦
1年間毎日学習を続けることは、よほど自分に厳しい人でなければできません。でも1週間だけやる、1カ月だけやる、ということなら何となくできそうな気がしませんか?乗り気のしない勉強でもごく短期間なら続けられます。例えば、英語の勉強なら、「学園主催の英会話教室」ニ参加するだけでも・・・。 それまでの2週間で、1フレーズでも2フレーズでも英会話を覚えようという意欲が湧くでしょう。短期のゴールを決めて集中的に学ぶことを繰り返す。これも学習を続ける一つのコツです。
7.学習時間は期間内の総量で考える
「継続は力なり」。学習もその例外ではなく、毎日続けることが最も大切です。ただし、重要なのは「毎日やる」ことで、「毎日同じ時間やる」必要はありません。たとえば「平日は15分、土日は3時間」とか「平日は30秒、土曜日は2時間で日曜日は3時間」などモ・・・・・。つまり、「学習時間は、1カ月や1週間といった期間内の総量で捉える」「毎日均等に時間を割り振る必要はない」のであり、学習時間をグロスで考えることがポイントです。
学園で、今日は30分、今日は1時間、今日は2時間、今日は30分・・でいいのです。
いつの間にか、習慣となり、当たり前になるのです。
8.毎日3時間より毎日30分から・・・・。ハードルは下げられるだけ下げても・・・
学習を続ける場合、毎日長時間勉強することは不可能です。それにしても「30分では短すぎるのでは」と思いますか・・・・・。そんなことはありません。というのも、「毎日3時間がんばる」なんて決意すると、自分の覚悟とは裏腹に、「無理に決まっている」という自分への負の先入観が先に働いてしまうからです。しかし30分となると、「無理に決まっている」という根拠がありません。何があっても、最低30分はやる。これなら実行可能です。学習時間に対して無理なハードルを設けて「今日もさぼってしまった」とネガティブになるより、「今日も30分は本を開いた」とポジティブになれるほうが、学習へのモチベーションが維持できます。
保護者の皆さん、今が・・・・・・。
コロナ、コロナで大変ですが、
今、出来る万全の態勢で、できることを、しっかりやっていきましょう。
ピンチをチャンスに・・・・・・ 習慣づくりを・・・・・・・