本日、各小中学校年度初めの始業式、並びに中学校入学式が行われました。新型コロナウイルス感染防止のため、各学校相当工夫してのものでした。でも、子どもたちにとっては、やはり、学校に行けたこと、本当にうれしかったようです。
学園に登校すると、すぐに学校の話が・・・・。今日ね、担任の先生が決まったんだよと・・・、私は・・・先生、僕は…先生。私の担任の先生は、若くてかっこいいんだよ・・・、僕の担任の先生は、ベテランの先生で面白そう・・・、などなど。皆、満面の笑みで・・・・。やはり、学校は、楽校であったように感じます。これでなくては・・・・。
この4月は、新型コロナウイルスの件があり、また、臨時休校・・・。子どもたちは、少々寂しそうでした。でも、子どもたちは、くき学園で毎日、勉強も運動も・・・、そして遊びも頑張ろうと・・・。この言葉を我々、真剣に受け止め、子どもたちの期待に応えたいト改めて感じたところです。全知全霊そして全身全霊をもって、子どもたちのよりよい変容ノため、邁進いたします。
明日からの学園生活は、学校と同じように、一日の日課の下、生活を・・・・・。
登校 朝の会 学習1 学習2 昼食 昼休み 清掃 運動 学習3 学習4 帰りの会
学校の生活習慣を崩さないようにしたいと考えています。
子どもの生活習慣とその問題点 皆で考えましょう・・・
現代の子どもたちの生活習慣
小・中学生の時期は、食習慣が完成する重要な時期です。ところが、今の子どもたちは食事・運動・睡眠といった基本的な生活習慣が乱れているのです。ある調査によると小学校6年生の10人に1人が、そして中学校3年生の5人に1人が朝ごはんを食べないことがあるといっています。
朝ごはんを食べない理由として「食べる時間がない」、「食欲がない」といっているものが、およそ80%を占めています。
要するに「夜更かし型生活」が朝ごはんを食べない大きな理由なのです。
これが、不登校にも・・・・。
目覚めの悪い子どもたち
今の子どもたちの朝の目覚めについて、徐々ではありますが、すっきり目覚める子どもたちが増えてきているようです。これは文部科学省が中心になって展開している「早寝、早起き、朝ごはん」運動の成果で・・・・・、ご家庭でも相当頑張っている証と考えます・・・。
それでも「朝、すっきり目が覚める中・高校生」は、男子で20%、女子では15%しかいないのです。
大半の中・高校生は学校に通っている日中に眠たいと訴えているのです。
毎日朝ごはんを食べている子どもは学ぶ意欲が・・・・
すっきり目を覚まして朝ごはんを食べないと、学業成績にも影響するといわれています。全国学力・学習状況調査の際に、朝食の摂取と学力調査の平均正答率の関係は・・・・。毎日朝食を食べている群は、全く食べていない群に比べて正答率が高いことがわかります。
朝食を食べない理由が「食べる時間がない」、「食欲がない」ということであれば、こんな身体と心の状態では、学力調査の成績がよくなるはずがないし、また朝ごはんを食べないと頭もよく働かないのです。
ご家庭でも、十分に留意してくださいネ・・・・
運動不足が体力低下につながる
今の子どもたちは、日常生活の中で身体を動かすことが少なくなっています。このために体力低下が心配されています。昔に比べて身長と体重は大きくなっていますが、ソフトボール投げ、立ち幅とび、50m走、握力ともに大きく低下しているようです。このため学齢期の子どもの体力を向上させる活動が学校教育の中で展開されていますが、この成果がみられるにはまだかなりの時間が必要だと思われます。
日常的に運動をしている子どもは、運動をしない子どもに比べて体力テストの成績がよいことがわかっています。1週間の総運動時間(学校の体育を除く)が60分未満の群がもっとも体力テストの成績が悪いことがわかります。子どもは1日1時間以上身体を動かすことが、わが国でも世界の各国々でも推奨されています。
子どもは小さいころから身体を動かす習慣をつけましょう。
子どももメタボリックシンドロームに注意が必要
今、大人に対して肥満対策、すなわちメタボリックシンドローム 対策を行っていますよね・・・・(学園にも何人か・・・)。子どもの肥満対策としても大人同様にメタボ対策が必要であり、今では子どものメタボ診断基準が・・・・・(学園にも・・・・)。
今の小・中学生の2~3%がメタボになっているといわれています。ご家庭でも真剣に取り組んでいきましょう。
子どものやせが増えている
大人のメタボ対策などの効果があって、大人が肥満に関心が向いていることと、学校での健康教育の成果が上がってきていることなどから、
学齢期の子どもの肥満は減少傾向を示していますが・・・・、今度はやせ傾向の子どもが男女ともに増えてきています。
これは子どもにもみられるダイエット志向や運動不足による筋肉量の低下などが原因だと思われますが・・・・、これからの子どもの健康を考えるときに大きな問題だといえます。
これからは子どもの肥満対策同様に、子どものやせ対策が必要ナノデス。
ご家庭でも、十分に留意を・・・・・。今が重要なのです。
望ましい生活習慣とは
まず、朝昼夕の3食をきちんと・・・、そして主食、主菜、副菜の揃った食事をすることです。
健康を維持増進するために理想的な食事内容であるごはんを中心にした日本食のよさが世界で認められています。
主食をごはんにすると、いろいろな食材を組み合わせておいしい主菜と副菜を食べることができるので、自然と栄養バランスが整った食事になるのです。
1日1時間以上の運動と十分な睡眠にも心がけてください。
学園では、今年度、
元中学校体育教師中心に、
運動を真剣に取り入れようと研究と計画を・・・。