心の成長・・・・

今日も、保護者の方々とのお話を・・・・。我が子への深い愛情を感じます。我が子の今、我が子の将来を・・・。

 我々学園職員は、出来ることはトコトン後押しをします。いろいろな経験を・・・、豊富な経験をした職員がいっぱいいます。

 諦めないことです。困った子ではないのです。困っている子なのです。この困り感をきちんと受入れ、困り感を軽減させるよう、保護者の皆さま、一緒に考え、少しでもよりよい変容に持っていきましょう。明るい未来にするのは、保護者の皆さんです。頑張りましょう・・・。

 言葉で、頑張りましょうと簡単に言えますが・・・・。

 ここで、頑張りをポジティブ的に・・・・、「充実」「遣り甲斐」「喜び」として・・・・。

 我々は、周りに何と言われようと、今やるべきことを全知全霊・全身全霊をもって邁進しています。子どもの変容って、嬉しいものです。絶対に嬉しいことなのです。そう思っているからこそ、くき学園は・・・・・。

 

子どもの心の成長・・・・

 子どもの成長において身長や体重、そして学年は勝手に大きくなっていきますが、それよりも目に見えない心の成長はとても大切です。大きくなっても心が子どものままという大人もたくさん・・・・・。しつけや勉強も大切な教育ですが、まずはそれよりも先に心を成長させたいものです。

子どもの甘えを否定しない

 甘えた子には育てたくないという考えの人は、まず甘えるということを肯定的に捉え直し、甘え足りなかった子どもにはたっぷり甘えさせましょう。

 特に、同じ兄弟でも一番上の子はどうしても甘えを我慢しがちです。家ではいい子なのに保育園や幼稚園、学校では荒れたりする子、大きくなってから「生まれてこなければよかった」という子もいます。

 こうした行動は甘え不足とも言われており、子どもなりに「僕のこと好き(味方)でいてくれてる・・・・」と問いかけているのです。子どもから甘えてきたら受け止め、たっぷり甘えさせてあげて、毎日ではなくても親の方から「・・・を頑張っているねと:具体的に」とたっぷり抱きしめてあげましょう。

安心感を与える工夫を

 成長するうえで、「楽しむこと」を増やして安心感を育ててあげることは大切です。例えば、競争に勝つことで自信をつけさせるよりも、勝てなかったときの不安を乗り越えさせることが重要なのです。そのためには、「楽しみ」を増やす工夫をしましょう。友達同士や親子で遊ぶことで、安心感と楽しさを同時に得ることができ、意欲や挑戦の土台となる安心感をより膨らませることができます。

おおらかな子育てを目指す

 幼児の頃から感情も急成長し、意識は一人前になりますが、実態はまだ半人前です。なんでもやりたがる割にはすべて中途半端・・・。しかし、親は「こんなこともできないの?」と否定をしないことです。至らないところはそのうちできるようになります。

 失敗は見て見ぬふりをして、中途半端なところはあとでそっとやり直せば・・・。
そして子どもの心を整えるにあたって大切なのが「ありがとう」と言うことです。

ありがとうは、魔法のことばです・・・。

 大人になってもこうした基本的な挨拶ができない人がとても多いと感じています。「ありがとう」と言われて自分を“人の役に立つ存在”と思うことが、自信になり、人としての誇りを育てます。いちいち否定をしないでおおらかに子どもを見つめ、そして「ありがとう」に囲まれる子育てを・・・・・。

子どもに安心を届けることで、

    見えないところでの荒れを防ぎ、

       心にゆとりをもった成長をしてくれるでしょう。

子どもの心身の成長って、

    何がきっかけで、いつ、どこで・・・・、わかりません。

それを信じ、今できることを、

    保護者の皆さま、我々もお手伝いしますので、

今も全力でやっていると思いますが、更に、全力投球しましょう。