温かな言葉・・・・

紙すき実験を行いました。子どもたちは、「えっ・・・」「何に・・・」「何で・・・」と疑問視した表情が・・・・。これこそ、「思考」ですよね。更には、相談している姿も・・・・。やはり。実験を行うと、何かを考え、何かを思い・・・・・、気づき、感じることに繋がるのです。

ここでも、指導員の心を揺さぶる「温かな声かけ」が・・・・。子どもをひきつける「言葉」が多々見られました。さすが、元教員です・・・。

 

本日、ある保護者の方とお話を致しました。ここで、思ったことは、我が子への声かけ・・・・。家庭教育で、もっとも重要なことです。やはり、厳しい中にも、ヤレやれ指導でも、心を救うのは温かな言葉ではないでしょうか。

言葉は、魔法です。感化するには、「言葉」です。


お子さまの心を救うのはあたたかい言葉

お子さまへの声がけが必要なのは、テストや模試が返されたときばかりではありません。

 学習のこと以外にも、毎日たくさんのことに接し、さまざまなことを感じています。

 ときには、自信を失ったり、落ち込んだり、意欲を失ったりしてしまうこともあるでしょう。小学5年生ともなれば、多感な時期の入口でもあります。あたたかい言葉で、お子さまの心を救うことができるのです。

 このようなときに心がけたいことは、信頼関係を壊さずに、お子さまがうれしくなるよう導くということです。

 気をつけなければならないのは、状況をより把握しようとして、ついつい質問を重ねてしまうことです。「尋問」されているように感じて心をとざしてしまったり、「悪いのは自分なんだ」と自己否定に傾いてしまったりするおそれがあります。いろいろ知りたい気持ちはあっても、ぐっとこらえて、少しずつ会話を進めていくようにしたいものです。

    魔法の言葉「ペップトーク」

 意欲をそがない声のかけ方に「ペップトーク」があります。
ペップトークとは、スポーツ選手を励ますために、指導者が試合前などに行う短い激励のメッセージのことです。
否定の言葉を使わずに、勇気、元気、やる気を引き出す魔法の言葉です。

子どもへの声がけを工夫してみてはいかがでしょうか。

 否定の言葉           肯定の言葉
× 失敗するな    ◯ ベストを尽くそう/思いっきりやろう/自信をもっていこう
× 寝坊するな    ◯ 早起きをしよう
× 遅刻をするな   ◯ 早めに出よう
× ミスをするな   ◯ 慎重にやろう/問題をよく読もう
× 何でできないの?      ◯ どこまでできてる?/これはできるよね
× トラブル発生。どうしよう  ◯ 成長するチャンスだ
× やる気が起きないの?    ◯ やり遂げたら成長できるよ
× 緊張するな         ◯ 楽しもう/今日があなたの夢の第一歩だ

くき学園では、子どもたちの「心づくり」の・・・・、職員皆に周知しているところです。

 

ご家庭でも、学校でも

 是非、参考にして頂ければ幸いです。