今日も、子どもたちを見ていますと、本当によく勉強をするのです。
学校ではテストの経験がない子どもが、学園でテスト形式で・・・・。そこに、先輩が適切な助言等をし、「出来たよ、お姉さん」と笑顔で言うのです。それを見ていた別の子も、僕もテストやると言い出し・・・、テストを・・・。やはり、テストではありますが、お姉さん、ここ、わかんないよと言うと、即座に適切な助言を・・・。非常によい学びの雰囲気に・・・・・。中には、1人黙々と学習を・・・・、その子には、指導員が適切な具体的な言葉かけを・・・・。よい言葉のキャッチボールが・・・・。
支え合い、学び合い、助け合い・・・・、
みんなで一緒に、
学んでいこうという雰囲気が多々見られました。
これも、豊かな人間性のはぐくみに・・・・。
これこそ、子どもたちの明るい未来に繋がるのです。
更に、保護者の皆さまの働きかけ(声かけ)が、
子どもたちの「生きる力」をはぐくむ大きな原動力になるのです。
生きる力 学びの先へ
学校で学んだことが、明日、そして将来につながるように、子どもの学びが深化します。
新しい学習指導要領、スタートします。
小学校:2020年度 中学校:2021年度 高等学校:2022年度
文科省の抜粋ですが・・・。参考に・・・・
子どもたちの学びは、今後どう進化・・・・・
主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)の視点から
「何を学ぶか」だけでなく「どのように学ぶか」も重視して学びを改善します。
一つ一つの知識がつながり、「わかった!」「おもしろい!」と思える授業に
周りの人たちと共に考え、学び、新しい発見や豊かな発想が生まれる授業に
通しをもって、粘り強く取り組む力が身に付く授業に
自分の学びを振り返り、次の学びや生活に生かす力を育む授業に・・・・。
カリキュラム・マネジメントを確立して
教育活動の質を向上させ、学習の効果の最大化を図ります。
学校教育の効果を常に検証して改善する
教師が連携し、複数の教科等の連携を図りながら授業をつくる
地域と連携し、よりよい学校教育を目指す
お子さんが学校で学んだことについて、
ご家庭で、ぜひ話してみてください。
保護者の皆さまの働きかけが、子供たちの「生きる力」を育む大きな原動力になります。
保護者の働きかけがある子供の学力は高いという傾向があります。
・学校や友達のこと、地域や社会の出来事など家庭での会話が多い。
・テレビ・ビデオ・DVDを見る時間などのルールを決めている。
・テレビゲーム(携帯電話やスマートフォンを使ったゲーム等を含む)をする時間を限定している。
・子供に本や新聞を読むようにすすめている。
・子供に最後までやり抜くことの大切さを伝えている。
・自分の考えをしっかり伝えられるようになることを重視している。
・地域や社会に貢献するなど人の役に立つ人間になることを重視している。
新たに取り組むこと、これからも重視することは・・・・
下記のほかに、「体験活動」「キャリア教育」「起業に関する教育」「金融教育」「防災・安全教育」「国土に関する教育」なども充実します。
プログラミング教育:プログラムによって問題を解決する活動を通して、生活や社会における課題を解決する力を育みます。
外国語教育:「聞くこと」「読むこと」「話すこと」「書くこと」の力を総合的に育みます。
ですから、くき学園では、毎月2回、ALTと外国の大学を卒業した英語堪能職員で「英会話教室」を開いているのです。
道徳教育:自分ごととして「考え、議論する」授業などを通じて道徳性を育みます。言語能力の育成、国語を要として全ての教科等で子供たちの言葉の力を育みます。
理数教育:観察、実験などによる科学的に探究する学習活動や、データを分析し、課題を解決するための統計教育を充実します。
伝統や文化に関する教育:我が国や郷土が育んできた日本の伝統や文化を学びます。
主権者教育:社会の中で自立し、他者と連携・協働して社会に参画する力を育みます。
消費者教育:自立した消費者を育むため、売買契約の仕組みや消費者の基本的な権利と責任などについて学習します。
特別支援教育:全ての学校で障がいに応じた指導を行い、一人一人の能力や可能性を最大限に伸ばします。
→ 子どもたち一人一人の状況に対応した教育の実施
・発達障がい、言語障がい等の子どもたちに対して、通常学級に在籍しながら、特別指導をうけられるよう、必要教員を配置する。
・外国人児童生徒に対しても、日本語能力に応じた特別指導が受けられるよう教員を配置する。
・いじめや不登校を未然に防ぎ、早期対応できるよう、組織的な体制を構築する。等が通達、答申に述べられている。
保護者の方々、
これらを読んで、どう思われますか・・・。
国は、
全ての点で、子どもの明るい未来のために、
いろいろな施策等と考えているのです・・・。