恒例の硬筆教室・・・・、子どもの学びって・・・・

本日、月2回の硬筆教室がありました。子どもたち、年齢に関係なく、一生懸命に、指導の下、文字練習を。この姿、学んでいるな・・・・、学ぶ力のはぐくみに・・・・。文字自体も、えって、この子がこんな文字を書くなんて・・・、書き方も丁寧に・・・・、更に、一文字一文字、書き順まできちんと・・・・。時には、部首名も言っている子がいました。ここで、学んだ力が、ここねあらわれているのです。

 いつも言いますが、継続することが・・・、重要なのです。

 無理やりは絶対ダメですが、親として、やるように、・・教室に参加するように、上手に仕向けることが、役目ではないでしょうか・・・。今やるべきことを怠ったら・・・、今やらねば・・・・。後で後悔しますよ。10年後、あの時、やっておけばよかったなど思っても・・・・。だからこそ、我が子の将来を明るくするのは、親なのです。親として、子どもの言いなりでは・・・。疲れたから、行かない・・・、つまらないから行かない・・・、そこで、将来のことのお話を・・・・じっくりしてみて下さい。子どもだって、将来、どんな大人になるのか・・・、よい大人になりたい気持ちは、必ずあるのですから・・・・。

 

子どもが「育つということ、学ぶということの意味」

 育つこと、学ぶこととは、力をあらたに身につけ、その身につけた力を使って、あらたな世界を広げるという育つこと、学ぶこととは、「力をあらたに身につけ、その身につけた力を使って、あらたな世界を広げるということ

それは、「歩く力が身につくということは、その力を使って歩行の世界が広がるということ」、

「話し聞く力が身につくということは、その力を使ってコミュニケーション(関係)の世界が広がるということ」、

「文字の力が身につくということは、その力を使って、読み書きの世界が広がるということ」

 どれも当たり前のことかもしれませんが、学び育つことで世界が広がるという教育の本質、そこに喜びや感動が子どもに生まれるから、さらに育つエネルギーになるということではないか・・・・・。

 今の教育は、身につけた力や知識が「将来役立つ」からという建前で子どもたちに与えられ、それが身に付いたかどうかの試験が子どもたちの学習を支配し、そこに乗れない子どもの多くは「学ぶことの意味」を見失ってしまっている現状への危惧を感じます。

 人は、「自分の手持ちの力を使い、共同の場で何かをして、そのことで人が喜ぶのを喜ぶ。」
 子どもたちは、「自らの力で自然に働きかけ、それによって人を喜ばせ、また自らが喜べる機会を持つことで自尊感情が育つ」とう発達の大原則があると考えますが・・・・。

 子どもたちに、力を伸ばすことばかりに目が奪われていなかっただろうか。

 学んで身に付けた力を人のために生かせる場をどれだけ用意できていただろうか。

 自分の力が相手を喜ばせることができるのだと、実感させられる学びになっているのだろうか

「なぜ学ぶのか?」

将来のため・・・・。今、改めて考えますと、「学ぶ」ということの意味を考えながら教育することが大切だと思います。試験の点数も大事ですが・・・・、

 子どもたちが自分自身のために「学ぶ」ということを大切に思える「くき学園」にしていきたいと思います。 

 

今後の子どもたちの学びは・・・

主体的・対話的で深い学びの視点から、「何を学ぶのか」だけでなく、「どのように学ぶのか」も重視していくことが・・・。

→ ひとつ一つの知識が繋がり、「わかった、面白い、出来た」と思える学びに・・・。

見通しを持って、粘り強く取り組む力が身につく学びに・・・・

まわりの人たちと共に考え、学び、新しい発見や豊かな発想が生まれる学びに・・・

自分の学びうぇお振り返り、次の学びや生活に生かす力を育む学びに・・・・

→ 学びに向かう力・人間性:学んだことを人生を社会を生かそうとするものでなければ・・・・

知識・技能:実際の社会や生活で生きて働くものでなければ・・・・・

思考・判断・表現力:未知の状況にも対応できるものでなければ・・・

将来、社会に出てからも、学校等で学んだことを生かせるように・・・・

3つの力をバランスよくはぐくむことが、非常に重要であると考えます。

 

学校教育で知り組むこと、重要視すること・・・

言語能力の育成

理数教育

道徳教育

伝統や文化に関する教育

外国語教育

主催者教育:社会の中で自立し、他者と連携・協働して、社会に参画する力をはぐくむ。

消費者教育:自立した消費者をはぐくみため、契約の重要性、消費者の権利、責任などについての学びにはぐくむ

プログラミング教育

更に、体験学習、キャリア教育、金融教育、防災・安全教育なども充実になければ・・・・・。

小学校で留意する教科:

5~6年生の外国語、特別の教科:道徳、3~4年生の外国語活動

 中学校で留意する教科:

特別の教科:道徳

 

全ての学校で、人ひとりの能力や可能性を最大限に伸ばす

                 これが、義務教育・・・・

教員にとって、日々、毎日、大変大変・・・、

         だからこそ、子どもが大きく変わるのです。

いつも、気を配り、目を配り、体を張ってこそ・・・・。また、個性ある子に対して

も、気を配り、目を配り、体を張って、更に、その子の個性に応じた適切支援指導が・・・・。

適切:子どもの個性をきちんと把握し、予想されること、想定されることを未然に防

ぐ指導支援も・・・。これが重要なのでは・・・・。

何かがあってからでは・・・、

    子どもたちに対して適切な指導支援、適切な教育とは言えないと考えます。

 

我々くき学園職員も、事前に、子ども把握(理解シート、フェイスシートはもちろん)を十分に行い、1人ひとりの個性をも十分に把握し、学習スキル中心の学園生活を・・・・・。

 各学校での日々、その日の様子:情報提供(児童福祉法:学校との連携)、子どもの日々の言動、表情、口癖等から、その子の次の言動が予想せれ、それを起こさないように、いろいろな手立てを・・・。深呼吸を一緒に・・・、他のことに目を・・、心を・・・。例:ある指導員は、外に出て、運動を・・・・(よくやっています)

別室で一人でのクールダウンは、ほとんど行いません。このパターンを身につけますと、このパターン崩しがまた、大変なのです。カウンセリングの継続で、個性は充分に変容します・・・。

 子どもの変容、我々指導員にとって、指導員冥利に尽きます。

    変容させた者しか味わえないものです:大変を一切大変と思いません。

 

     保護者の方々、一緒に頑張りましょう。

 学校の先生方、一緒に頑張りましょう。

◎ 子どもって、本当にかわいいですね・・・。皆の将来が非常に楽しみです。