本日、週2回の運動療育スポーツ教室が行われました。準備体操、パプリカダンス、手話を取り入れた運動、リズム運動、休憩し、ボールを使った球技運動・・・・・、集団行動的なことを踏まえて・・・・・。運動好きに・・、体幹磨き・・・、体力づくり・・・、更に、集団的ルールを守ることの大切さに気づかせ・・・、感じさせ・・・、礼儀マナーも・・・・。
継続は力なり:
毎回参加している子は、運動好きに・・・、軽快な動きに・・・、豊かな人間性の向上に・・。
各教室、宿題はもちろんですが、その他の学習を意欲的に行っています。
ある教室のある児童ですが、宿題をすぐに終わらせ、自習勉強を黙々と行っているのです。集中し、真剣に。更に、友の宿題をも、心優しさを持って嫌がらずに、笑顔で一緒に考えているのです。これでいいんだよねなんて言いながら・・・・。よい学びの雰囲気に見えました。この児童の確かな学力の向上はもちろん、心面:豊かな人間性の向上に・・・・・。人として大きく変容しています。真剣さだけでなく、、友への心優しさ、ちゃめっけも見られているのです。いいですね。
ある生徒ですが、やっと自分の学びに対する甘さに気づいたようです。漢字検定、算数数学検定において、全然できてなく・・・、この子が、やっぱり勉強しなければ・・・、合格なんて無理ですよねと・・・・。中間テストもテスト前には真剣にやったけど・・・・、もっと普段から、大変だけど勉強しなければと・・・・。この生徒も、今後の学びに対して大きく変わることでしょう。
この気づきが重要なのです。この気づきが、いつになるかが、義務教育終了時の進路選択・決定に大きく左右するのです。保護者の方々も、我が子に対する見方・考え方を・・・・、更に、声かけも、話しかけも・・・・、今が、「成長」に向ける大事な時期なのです。
学習意欲と欠如
一般に人間は自分にとって必要なものは、人に言われなくても学習する。人間は「今行っている学習が自分にとって意味があるかどうか」ということを潜在的に考えているからである。児童生徒の学習意欲がわかないのは、児童生徒にとって、「その学習が自分にとって必要ないか、または自分にとって関係がない」と感じた場合に起こる。
だからこそ、ヤレやれ指導ではなく、気づき指導が重要なのです。
学習意欲を高めるポイント:家庭でも・・・、学園でも・・・
◇ 学習する動機付けや好奇心をかき立てたり,やる気を引き出したりする工夫をする。
◇ 日ごろから子どもの意見を肯定的にとらえ,共感的人間関係を構築する。
◇ 児童生徒の成長を評価するとともに,達成感を実感することができる場面をつくる。
○ 授業態度の落ち着きや,遊びと勉強のけじめなど,日ごろの様子を観察する場や機会を設ける。
○ 現在の児童生徒のよいところを発見し,自己評価や自己認知を高める場や機会を設ける。
○ 段階的に難易度を上げるスモールステップによる課題提供の場や機会を設ける。
○ その時々で,個に応じた承認,賞賛,激励等,評価を行う場や機会を設ける。
○ 児童生徒同士の承認,賞賛,激励により達成感を味わわせる場や機会を設ける。
○ 目的意識を明確にする活動を取り入れる場や機会にする。
○ キャリア教育を通じて,勤労観,職業観を育成する場や機会を設ける。
○ 何を,なぜ,学ぶのか,学習方法,評価の説明等を行う場や機会を設ける。
○ 人の発言をしっかりと聴き,相互に意見交換し,認め合い,学び合う場や機会を設ける。
○ 少人数学習,習熟度別学習、相談学習、支え合い学習等(アクティブラーニング)の工夫をする。
○ 何につまずいているのか,何に興味・関心があるのかを事前に調査する場や機会を設ける。
○ 知的好奇心に訴える課題を提供する場や機会を設ける。
○ ソーシャルサポートの技法を活用した場や機会にする。
○ 適切な声かけ、児童生徒の意見やつぶやきを認め褒め評価する場や機会を設ける。
○ 児童生徒が十分に思考したり,観察したりする場や機会を設ける。
○ 相互に体を動かしたり,作業的な体験学習、更には体幹を鍛える運動をする場や機会を設ける。