学習意欲を高める手立て・・・・

本日、ある教室に、新たに来た児童ですが、最初はちょっと緊張気味でしたが、教室の学びの雰囲気に合ったのか・・・・、宿題をすぐに終え、その後、算数ドリルを・・・。更に、指導員の先生に、ローマ字を教えて下さいと・・・意欲ある言葉が・・・。指導員も笑顔で、すぐに・・・・。この生徒と指導員の言葉のキャッチボールが、非常によく、他の児童生徒たちにもよい影響が・・・・・、教室内の学びの雰囲気が上昇・・・・。この児童は、今後、どこまで伸びるのでしょうか・・・・、ある指導員が言っていました。こういう会話っていいものですね・・・。この児童に感謝です。我々も指導支援をするにあたり、非常に楽しみです。

 ある児童が、新たにきた教室で、先輩がその子の言動、心を見てか、適切な言葉掛けを・・・。その児童も、先輩の気持ちが嬉しかったのか・・・・、きちんと席に着き、まず宿題を・・・・、その後、学園独自のプリントを・・・何と15枚もやって・・・・。その子の保護者が驚いてました。嬉しそうな表情が・・・。この保護者が、帰り際、先輩の2人に対し、感謝の気持ちを言っていました。この先輩も、豊かな人間性のはぐくみになっていると考えます。この心の成長が、学びの意欲につながり、学力の向上に・・・・。この雰囲気内にいる子どもたちも、相乗効果で・・・。子どもの変容、指導員としてとてもうれしいものです。くき学園職員は、大変という言葉は一切言ってません。大きく変わることが・・・・、指導員冥利に尽きるのです。

 

 

学習意欲を高める具体的な手だて・・・・くき学園編

学習意欲を高めるためには,

   実態を十分把握した上で集団や個に応じたかかわりが必要である。

◇ 学習への興味・関心及び苦手な内容について実態を把握する。
◇ 授業形態の工夫や学習方法の具体的説明など,授業に集中できる環境を整える。
学習する動機付けや好奇心をかき立てたり,やる気を引き出したりする工夫をする
◇ 日ごろから発表や意見を肯定的にとらえ,共感的人間関係を構築する。
◇ 児童生徒の成長を評価するとともに,達成感を実感することができる場面をつくる。

以上ですが、当たり前のことです。やはり、RV-PDDCAの手法ですね。

豊かな人間性の育みが、学力の向上に・・・・

徳の磨きが、知の向上に・・・・

 

学習意欲を高める指導員のかかわり・・・・

くき学園で、留意していること・・・・

□ 教室は整然としています。  学びの雰囲気ができています。
□ 板書は,児童生徒が後で振り返ることができるように分かりやすくなっています。
□ 板書の文字の大きさは適切である。
声量は適切である。
児童生徒の目を見て,名前をきちんと言って指名していている。
□ 全員に指名しています。指名が一部の児童生徒に偏っていない。皆平等に。
□ 発問は適切である。わかりやすい言葉である。
児童生徒が発表したことについてすべて受け止めています。発表を聴く姿勢はできています。
□ 学習進度の調節ができている。
考える時間を十分与えている。
間違った解答をしたとき,叱ったり,嫌みを言ったりしていません。
□ 課題の出し方(難易度・量)は適切である。
□ 課題に対しての評価を確実にしている。ここが非常に重要である。
個に応じた評価をしている。その子にあった褒め方をしている。
将来なりたいものなどの進路希望についての教育相談をしている。目標を持たせることが・・・。

 

学習意欲を伸ばす方法・・・・

 
勉強好きな子どもになるか? ならないか?”には、環境づくりがとても重要だといいます。では、どんな環境が子どもの学習意欲を引き出すのでしょうか? また、学力を伸ばすために絶対にやっておくべきこととは? 

 

(1)競争させる:よい意味で・・・・

「競争をよしとしない風潮や、少子化で競争相手が少なくなっている現代ですが、やはり子どもは競争が大好き。あの子よりできるようになりたい! その思いは、必ず子どもを成長させます」

(2)憧れの人を作る

「子どもにとって憧れの存在があるというのは、とても大切なんです。ああなりたい! その気持ちはどんどん成長につながります。年が離れすぎても効果はなく、2~3歳上のお兄さん、お姉さんの影響はとても大きいです。異年齢集団のよいところです。

くき学園もこの方法を・・・・。豊かな人間性のはぐくみに。

       くき学園の先輩は、心あるよき先輩がほとんどです。

3)褒めてあげる、認めてあげる、共有してあげる。

「褒めてあげることは、自信につながります。“天狗になるのでは?”と心配される親御さんもいらっしゃるかもしれませんが、中2~3年生くらいまでは天狗でいいんです。“僕は・私はなんだってできる!” これくらいの万能感を持っている子のほうが、将来大きく育ちます。

それは勉強じゃなくても、スポーツでも習いごとでもいいです。その自信は勉強に以降しやすいので、ぜひたくさん褒めて、自信が持てるものを身につけさせてあげてください。

 褒める際、タイミングが大切・・・。褒めることは、具体的に・・・・(点数が100点、これを褒めるのではなく、よく頑張ってねと。この問題良く出来たわね・・・・。ちょっと説明してよ・・・・。)

幼児期はバランス良く経験させよう・・・・・

「小学校に入るまでは、ひとつのことにこだわらずバランスよく経験させてください。基礎的なことを時間を決めてやる、読み聞かせをする(声色を変えて読む)、絵を描く、運動する、リズムをとる…など。 実は、これらすべてが国語力や計算力、図形センスなど勉強につながるベースになっています」

10歳までは、とにかく“読み・書き・そろばん”をしっかりと!

「昔から言われている読み・書き・そろばん(計算)は、すべての勉強の土台です。これをおろそかにしてしまうと、先で必ずつまづきます。逆にしっかりやっておけば、その後にプラスされる発想力、思考力に自然につながっていきます。よく先取り学習をお子さんにさせる親御さんがいらっしゃいますが、あまり先取りしてしまうと子どもは飽きてしまい失速してしまいますのでおすすめしません。また、10歳を過ぎてしまうと、読み・書き・そろばんの吸収力が半減してしまうので、それまでにまずしっかりと土台を築きましょう」

子どもの本質が変らないのなら、合った環境を作ってあげるのが親の役目。ぜひお子さんがやる気になる環境づくりを・・・・・。

くき学園では、学びの環境づくりには、十分に配慮をしています。