本日も、保護者の方との話し合いを・・・・・。親として、勉強をしてほしいけれど・・・、ヤレやれと言ってもやってくれません、「うるさいよ」という言葉が・・・。
やはり、学校でも、学園でも、ヤレやれ指導は、効果はないと考えます。やる雰囲気つくり、学びの意欲を・・・、学びのモチベーションを挙げたいものですね・・・。
子どもの学習意欲を高めるにはどうしたらいい・・・・・
ただ頭ごなしに「勉強しなさい」「ヤレやれ」と言っても、子どもはモチベーションを上げられずにますます勉強が嫌いになってしまうかもしれませんし、嫌々やった学習はなかなか身につきません。
子どものやる気を引き出すためには・・・・・。考えましょう・・・・。
①子どもに選択させる
例えば「今から宿題やる?あとでやるなら何時からやる?」など、子どもに自分で考えさせて選択肢を与えるようにします。
子ども自らに行動を選択させることで、責任や自尊心をもって行動できるようになります。
責任感や自尊心のある子どもは自分に自信を持てるようになり、「難しそうなことでも挑戦してみよう」と更なるやる気にも繋がります。
②苦手科目の前に得意な科目から勉強させましょう
そんなときにはいわゆる脳内のやる気スイッチを押すために、子どもが得意な教科の簡単なテストなどを作ってあげ、よくできたら褒めてあげましょう。
このとき「すごいね」だけでなく「お母さんも嬉しいよ」と言ってあげるとさらに効果があります。
「お母さんに喜んでもらえた」というご褒美で子どもの「脳」を活発にさせてから、苦手教科に取り掛かるようにするとやる気をもったまま勉強にとりかかれますし吸収率や効率がよくなります。
③学習しやすい環境を作る
まずはいつも勉強する場所をなるべく子どもに選択させて決めます。
勉強する場所は、実は一人になってしまう子ども部屋ではなく、リビングなど母や家族の目線があるところの方が、子どものモチベーション維持に効果があるといわれています。
次にそこから目に入るところの勉強道具以外のものを片付けます。
おもちゃやゲーム、漫画などが勉強する場所から目に入るところにあると、気が散ってしまいやる気が出てきません。
また、実際に勉強する時には姿勢も意識させてみましょう。
勉強を始めるまでに一度目を閉じて気持ちや情報をリセットさせます。
背中をまっすぐにして、そのまま少し前に倒すようにすると、視野が狭まり勉強以外の情報が入りにくくなって集中力が上がるといわれています。
もちろんこれは子どもに限らず大人でも同じことがいえますので、なにかに集中して取り掛からなければならないときは・・・・・・。
子どもの学習意欲を高め、維持するためには環境・雰囲気づくりに注力を注ぎましょう。
例えば、
スポーツ選手の子どもが同じようにスポーツの道へ進んだり、芸能人の子どもが二世タレントとして芸能人になることが多いのは、子どもが小さい時から家庭環境がそのような雰囲気になっているためです。
これを学習環境に置き換えれば、勉強をすることが当たり前の雰囲気になっていれば、自然と勉強するようになるということです。
くき学園に行くと、勉強するのが当たり前・・・・・。
子どものために、家庭内でも学習しやすい環境になっているのか改めて確認してみましょう。
④好奇心を刺激する経験をさせてあげる
くき学園では、体験を取り入れているのです。
たとえば、博物館や科学館という場所ではイベントや体験型のワークショプなどもたくさんあります。
くき学園では、この夏休みもあちらこちらにて体験学習を・・・、
また、週休日には、いろいろな学びある体験学習を・・・。
そのような場所に子どもを積極的に連れていってあげ、一緒に楽しむような時間を持つようにしましょう。各ご家庭でも是非・・・・。表情が大きく変わる姿が、必ず見られます。
子どもが好奇心を刺激されるシーンが多ければ多いほど、自ら学びたいという意欲が芽生える機会にも恵まれることでしょう。