19~20日。福島県磐梯方面へ宿泊学習へ出かけてきました。
この宿泊学習は、くき学園が創設以来、夏休みの体験学習の一環として実施しています。
今年でなんと4回目。
今年も夏休みもわずかとなりましたが、夏休みの学習の総仕上げ・・・
そして、夏休みの思い出づくり。
見送りのたくさんの家族に、見守られながらの出発式となりました。
笑顔で「いってらっしゃい」「いってきます」のあいさつ。
それから、その表情も、中には・・・一人で一泊二日の旅立ちに心配そうなお母さんの表情も・・・
しかし、期待と夢で膨らんでいるバックをもった児童の顔は元気のよい笑顔があふれています。
その表情を見て・・・お母さんも自然と笑顔で「いってらっしゃい」と・・・。
1日目の最初の体験学習は・・・
八方代への登山の登山組。
五色沼周辺を散策する散策組。
そして、距離は短いですが体験を主とする、周遊班と3班に分けました。
もちろん、「挑戦」という気持ちを背負うのが登山組。
途中息切れをしながらも、意欲的に取り組みました。
これは、登山というのは学習と同じですね。
ある登山家は「なぜ、そんなに山に登るのか?」という記者の質問に対して
「そこに、山があるから」と答えたという逸話は有名です。
どんなことにおいても、挑戦という意識で・・・
意欲的に取り組み・・・時には挫折や間違えを繰り返しながらも・・・
意欲的に取り組んでいくということです。
散策組は・・・
五色沼の色を眺めながら・・・また、その周りの自然を楽しみながら散策。
中には、飛び回る虫に翻弄される生徒もいましたが・・・
飛び回る虫というのも、大切な自然だとうけいれていました。
また、この体験中に・・・すれ違う方々に「こんにちは!」と元気よく挨拶をしていました。
というのは、出発式の際、2日間の学習を通して体験の先々にたくさんの人たちと関わりを持ちましょう。その一歩は挨拶から・・・
という内容からでしょうか?
元気のよい挨拶から始まり・・・途中、休憩ポイントが同じ方と挨拶から始まり・・・
自然について話し合っている生徒もいました。
周遊組は・・・
実際に五色沼のボートに乗ったり・・・
水辺から観察したりと・・・いった活動をしました。
実際に水に触れて・・・夏にも関わらずとても冷たい水であること。
また、五色沼のこの色は?の小学生の疑問に対して、
中学生が、事前学習で仕入れた知識で・・・一生懸命に説明するという光景もありました。
磐梯の自然体験学習を通して
自然という非日常を・・・確かな学びにて受け入れることで・・・
より豊かな学びへ結びつきました。
今日のこちらの日記は・・・ここまでとさせていただきます。
明日はまた、「体験の風をおこそう」という、お話から・・・
<保護者の皆さまへ>
宿泊学習2日目、帰路にて東北自動車道登り線にて自動車事故が発生。
この影響といたしまして、帰りの時間が50分ほど遅くなりました。
保護者の皆さまにおかれましては、ご理解をいただき誠にありがとうございました。