子どもは、日々、成長したい合図を・・・

本日、ある保護者から、相談の連絡が・・・・。我が子を思う気持ちが凄くすごく感じました。我が子の心面、言動面についてのことでした。

また、ある中学校の先生ですが、教育者としての原点を知っている先生のように思えました。迎えに行った際ですが、生徒の悪口は一切言わず・・・、○○さんは、非常に非常に優しい子ですと・・・・。具体も言っていました。子どもに向き合う姿勢がよい先生であり、子どもの言動をポジティブにとらえ、考え、指導支援(褒め方・叱り方のバランスを身につけている)をしているように思います。車中にて、この生徒に、○○先生について聞いてみると、第一声が、「大好き」と・・・・。 これ以上聞きませんでした・・・・。

 

子どもたちは、日々、学校で、切磋琢磨(この言葉の意味は以前H・Pに記載済)しているようです。当たり前です。まだまだ子どもなのです。だからこそ、学校には、先生がいるのです。

 学園でも、子どもたちは、日々、切磋琢磨しています。

 今日は、この子は、こういう言動・・・、この子は、今日は、こういう言動・・・、皆違って当たり前です。時には、ちょっかいを・・・、走りまわることも・・・。この子どもたちの「心の葛藤による言動」あって当たり前です。この言動・仕草を生かさなければ・・・・。

 学園の指導員は、上手に生かしています。そして、心をコントロールする力の育成に・・・・・。理性の芽生えに・・・、理性の磨きに・・・。

 きめ細かな観察、そして、組織として指導支援にあたっているのです。

 

 実際、ある生徒ですが、ある子が普段より学習(長時間)をし、指導員が小さな勝負として指導をしていました。すると、頭の中がのその子の容量を超えたのでしょうか・・・、いつもは、2時間なのが3時間を超え・・・、頭がふらふら・・・、涙が・・・・、今にも、○○○○がこきそうな感がありましたが・・・、依然と違って、前向きに頑張ろうとしている姿があるのです。

 学習が終わって、洗面所に行き、顔を洗っている姿を見、ある先輩生徒は、その子の背中をさすっているのです。よく頑張っていたね・・・、私も以前あったよと。これから、もっともっと頑張ろうね・・・・、高校に行けるようになろうね・・・という声かけをしているのです。豊かな人間性のはぐくむ姿が・・・。他の生徒も見ていて、何かを感じ、皆、心の成長に・・・・。

 

「大丈夫、誰かが見てるよ 君のよさ」

        誰かが見ているよ 君の頑張り

                  誰かが見ているよ 君の成長を

「一日一善」という言葉があります。 一日に一つは、善い行いをしようと、いう意味です。
例えば、
 「今日は丁寧にあいさつをしよう」とか、
 「勉強をする時の姿勢を正しくしよう」とか、
 「道路に落ちているゴミをひろう」とか、
 「友達に、やさしい言葉をかけよう」とか

人が見ていようと、見て、いなかろうと、かまいません。
  善い行いは、きっと誰かが見ています。
学校では、先生が、友達が、見ています。 家では、親が、兄弟が、見ています。
地域では、近所の人が見ています。 

誰も、見ていなくとも、自分自身が見ています。
         それで、十分です。 大丈夫、誰かが、見てるよ、君のよさ

 

あいだみつお氏の詩に「つまづいたおかげで」という言葉が・・・・・
 一部を紹介します。ご家庭での会話の一コマに・・・。

 つまづいたり ころんだり したおかげで  

 物事を深く考えるようになりました
    

 あやまちや失敗を繰り返したおかげで 少しずつだが
  

 人のやることを 暖かい眼で 見られるようになりました

 

 子どもの理性磨き、心をコントロール力の育成は・・・・、

 我々、大人が・・・、ちょっとしたことを、如何に上手に生かせるかだと考 えますが・・・・。

 ちょっとしたことを、「まぁいいや」なんて思い、考え、

 見逃しては、絶対にダメなのです。

 ちょっとしたしたことを、見逃さず、生かしましょう