「切磋琢磨」、この言葉を知っていましたか。「せっさ たくま」と読みます。この言葉には、仲間と共に互いに励まし合って共に向上(成長)するという意味があります。本日の各教室の雰囲気を見てますと・・・・、ふと感じました。
人間は、よく自分を「人と比べて」みることがあります。自分より「できる」「できない」とか、自分より「強い」「弱い」などです。世の中には競争があふれています。学校も同じでは・・・・。
しかし、「切磋琢磨」は、単に競争するという意味とは違います。仲間の成長を思い、仲間と一緒に努力して、自分も仲間と共に成長していこうという「心」です。美しく、素敵な言葉と思いませんか。
「切磋琢磨」の雰囲気が更に全教室に・・・・・。
指導員皆、学びの雰囲気づくりを・・・。保護者の皆さまのご理解がなければ・・・・・。
この「切磋琢磨」ですが、切磋は象牙などを切り出し削ることで、琢磨は玉や石を打ち叩き磨くこと。切磋は整形、琢磨は仕上げの磨くこと。中国の古典には「切するが如く磋するが如しとは学を云うなり、琢するが如く磨するが如しとは自ら修むるなり」とあります。学ぶだけでは表面的であり、それを自らに修めてこそ、人の修養がなることを説いています。切磋琢磨には「自分を自分で磨き上げる」意味も含んでいるようです。
ある教室で、ある児童が凄くすごく変容してきました。ある同級生の児童の存在が大きく影響しているのです。今までとは全然違う言動が多々見られます。学習に対しての姿勢・・・・、昨日、本日と硬筆練習への姿勢・・、算数の理論的なことにも目を輝かせながら・・・・、同級生の児童の言動によるものと改めて感じます。心面の成長が・・・・、豊かな人間性のはぐくむ姿が・・・・。また、その同級生の児童も大きく大きく成長しています。この児童も、以前は学校での嫌なことを・・・、日々泣いていたり、イライラしていた子です。この児童が、今では、学校が凄くすごく楽しいと・・・・・。共に育っているのです。これからも、今以上に大きく大きく成長していくことでしょう。指導員との合言葉:心の成長だそうです。毎日、日記にも、この言葉を書いているようです。自分磨きに、自分を自分でつくっているようです。大したものです。保護者も我が子の成長ぶりに驚いていました。同級生の児童に、「ありがとう」という言葉を毎日・・・・。ありがとうと言われれば、嬉しいですよね、その言葉で、同級生の児童の成長に・・・・。やはり、切磋琢磨です。
ある児童は、学校で日々、苦しんでいる(困っている)ようです。でも、保護者と学校のよき連携にて・・・・、保護者の気持ちを考え、学校側も・・・・。子どもも、必ずわかる日が来ることでしょう。大変という言葉とおりです。大きく変わることでしょう。
人間、困った子と考えたらダメですよね・・・・。困っている子と考えなくては・・・と考えます。
HSC(ハイリー・センシティ・チャイルド)って、知っていますか・・・・。
生まれつき刺激に鋭敏な子
先生が他の子どもを叱るのが怖い、騒がしい教室が苦手、生まれつき、人の気持ちや周りの刺激に鋭敏な特性をもっている子、神経質な子、気にし過ぎる子、正義感の強い子、他人の苦しみによく気づく子、些細な変化によく気づく子、すぐびっくりする子・・・・・。
共感力や思考力の高さは長所で・・・・。でも、本人自信、親、教員が、きちんと理解してあげないと・・・。我がままと誤解されやすいことがあるようです。
我々大人が、しっかり、学習することが第一では・・・・。
学園内にもいるように思いますが、ある児童は、この大きな壁、ハードルを乗り越え、今では、他の子の真の手本的な存在に・・・・。
保護者との連携と指導員のかかわり、声かけ(感化指導支援)が・・。