本日、ある教室で「支え合う」・「助け合う」・「学び合う」雰囲気での学習を・・・・。ある児童が、別な児童と協働学習的な学びをしているのです。以前から、そんな雰囲気はありましたが・・・。その雰囲気をつくったきっかけは、やはり、超ベテランの元教員の指導員でした・・・。3人~5人の子どもたちに、公平に・・・、声かけ学習指導をしながら、子どもたち同士の勉強の言葉のキャッチボールに導いていったのです。
また、ある教室では、生徒たち3~4人にて、黒板を使って、「こう解くんだよ・・・、違う違う・・・、こうやった方がいいんだよ・・・・、あっ、分かった・・・できた・・・、次やろうよ・・・・、もっと勉強しようよ」という声が・・・・。これこそ、やらされ学習ではなく、自らの学習なのです。学力も身につくでしょう。この雰囲気をみていた、他の生徒が、急に目を輝かせ、嫌いな英語の勉強を・・・・。お迎えにきたその保護者も、我が子の勉強ぶりをみて、驚き、目が潤んでいました。家では、勉強全然やらない子が・・・なんて言っていました。ここが重要なのです。
自分でやらなくては・・・という気持ちになれば・・・・。
「支え合い・助け合い・学び合い」という視点から、学習意欲の高揚、知識理解等につながる。更に生徒と同志の強い絆づくりにも繋げることができる。
生徒の学びの基本は興味・関心からくる意欲であり、基礎基本を身につけることであり、今後も授業を通して「友とともに自ら学ぶ生徒の育成」目指した実践に励んでいきたい。
アクティブラーニングとは
学習者である児童生徒が受動的となってしまう授業を行うのではなく、能動的に学ぶことができるような授業を行う学習方法です。
児童生徒が能動的に学ぶことによって「認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る」(2012年8月中央教育審議会答申)内容だとされています。
具体的には教師による一方的な指導ではなく、児童生徒による体験学習や教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワークを中心とするような授業のことを指します。
これこそ、学びに理想であり・・・・、教員・指導員・保護者・・・は、学びの場を設定、自ら学ぶような環境づくりが・・・・。学校でも・・・、学園でも・・・、ご家庭でも・・・・。
口だけで、やれやれ・・・、もっと勉強しなさい・・・、こんな言葉で、子どもたちは、真の学びをするわけありません。
そこには、やはり、子どもとの「信頼」「深い絆」が・・・・。
すなわち、普段の大人の言動が・・・。子どもたちは、我々大人をよく見ています。我々の言動が、しっかりした(自己満足言動、威圧的な言動、大人同士の大きな声での言い合い等は絶対にダメ)言動でなくては。子どもたちの眼に、心に、感動を与えるような・・・、心の葛藤をさせるような・・・・、視覚に訴え感じさせるような「心の教育」「豊かな人間性のはぐくみ」をしなければ・・・。
児童生徒がより能動的に学習するために・・・・・
本学園では、毎日、昼の全体打ち合わせにて、資料の下、研究と修養、更に意見交換をし共通理解を・・・・。更に、各教室にて更に細かな共通理解として、学びの環境づくり、指導支援方針を・・・、周知徹底しています。指導員も日々、自己研鑽を・・・。そして、組織として動いています。やはり、組織は重要ですね。
学園全体のビジョンの下、各教室の責任者のビジョンにそって、心一つにし、子どもたちのよりよい変容、このことだけのために、全身全霊をもって・・・・・。
保護者の方々の、温かなご理解・ご支援があってのことですが・・・・。
家庭と一体となってのことですが・・・。
みんなで、頑張りましょう・・・。