新年度も、10日が過ぎようとしています。子どもたちは、学校生活も学園生活も一生懸命に・・・・。よく頑張っていますが・・・・。本当の頑張りなのか・・・・・。
どの子も生活が変わり、心が揺れ動いていると考えられます。
学園におきましては、お子さまの表情、言動を日々きめ細かに観察、適切な支援ができるよう各教室指導員一丸となり努めておるところです。
現時点、小さな岐路であり、重要な時期と考えております。そして、将来を見据え「真の社会人」を目指し、日々子どもたちの顔晴って(頑張って)いる姿を見逃さず、具体的に認め褒め、共感し、生きる力のはぐくみに繋げているところです。
ご家庭での様子はいかがでしょうか。顔の表情、言動、仕草、言葉使い、特に、目に見えない心理面、きめこまかな観察が大切かと思います。
ご家庭でも、日々、お子様の健やかな成長を願っての言動(よきしつけ、よき会話)をしていることでしょう。例えば、「今日、○○やったの、すごいね。」「今日、先生に褒められたの、良かったね。」「正直に話してくれたわね」、
そして、本気で、お子様の目を真剣に見て、耳を傾け、話しを聞く姿勢こそが、安心感となり、更なる「やる気」に繋がります。
当たり前だけど、なかなかできない・・ 焦らないことです
親として心配そうな表情、
不安な表情は、決して見せないように・・・・
~晴れ晴れとした心で前向きに歩ませましょう~
ある教室、近隣の公園に散歩に・・・・。子どもと指導員の深い絆が・・・・。地域の方々へのあいさつも、指導員が率先して・・・、それを見てか、子どもたちも、元気な声で・・・・。これこそ、自分の意思で・・・、人に言われてするあいさつではなく・・・・、これこそが、重要なのです。また、仲間と笑顔での会話、楽しそうな遊び、よい雰囲気であると考えます。人とのかかわり、社会とのかかわりが・・・・。
ある教室では、この時期でも宿題がいっぱいであり、てんやわんや・・・・。僕、今日はね、宿題がいっぱいあるんだよと・・・・。私も・・・、僕も・・・・。各指導員が各子どもたちに、丁寧に、きめ細かに・・・・。この際のかかわりをみても、指導員と子どものよいかかわりを感じました。
ある教室では、教科書を子ども同士で見せあって、そこに指導員が加わり・・・、ことばのキャッチボールを・・。和やかな雰囲気でした。強い絆を感じました。
ある教室では、英語学習をある指導員が・・・・、3人の生徒に対して、個にあったアドバイスを・・・。3人それぞれ個性があるにもかかわらず・・・・、適正な、そして楽しそうな学びであり、身につく学習でありました。子どもの引きつけ方が、非常に上手で・・・。
更に、社会の学習の小集団、数学の学習の小集団、理科の学習の小集団・・・・、それぞれ、真剣な雰囲気に思えました。子どもの声、今日学校で、恥をかいてしまったと・・・・・、みんなが数分間で覚えていたのにと・・・、今日、今から完璧に覚えたいと、指導員の先生に。この言葉、この子の大きな大きな成長と考えます。ある生徒は、学校でやった内容を繰り返し繰り返し学習をしているのです。更に、指導員の先生に、問題作って下さいと・・・。このことばも、大きな大きな成長している証と考えます。このようなときに、適切な言葉がけが、更に子どもを大きく大きく成長させるのです・・・。ポジティブに・・・、ポジティブに・・・。
ご家庭でも、ネガティブでなく、学校でいろいろなことがあっても、ポジティブに・・・、ポジティブに・・・、
今、現時点で、我が子を判断してはいけません。笑顔で、明るい雰囲気で、学校での出来事を聞き出しましょう。そして、親としても、子どもに安心感を与えるような表情で・・・・、見守っているからね・・・・、何があっても守ってあげるからね・・・・。真の親子関係づくりを、今、作りましょう。
学園でも、何でも致します。保護者の方々、1人で考えたり、悩んだりしないで下さい。まわりの人が何と言おうと、何と思われようと・・・、気にしてはダメです。
学校の先生に言われたことも同じです。この時期、学校の先生も、試行錯誤なのです。子どもたちの個性、特性なんて、わかっていないのですから・・・・。子どもを変容させるのが、学校の先生のお仕事なのですから・・・。親として、学校の先生と一緒に、我が子のよりよい変容に繋がるよう、密な連携をすればよいのです。
学校の先生に頑張ってもらいましょう・・・・。
学校の先生が大変なら、大変なほど、子どもは、大きく変わるのです。
この変容が、学校の先生にとって、
最高の嬉しさであり、教師冥利に尽きるのですから・・・
教師しか、味わえないことなのです。
学校の先生、頑張りましょう。