よく頑張る子どもたち・・・

昨日、自然体験学習があったばかりにもかかわらず、本日恒例の「理科実験」、多くの児童生徒が・・・・。実験って、子どもにとって、本当に興味関心が・・・・、そして、楽しいようです。学びの意欲の一つですね。

本日の理科実験も、遠足と同じで、異年齢集団での学習です。異年齢集団の意義を十分に考えて行っています。確かな学力と豊かな学力ともに身につくことと考えます。

異年齢集団の意義:確認  

キーワード :自己有用感  相手に寄り添う視点

中央教育審議会答申には,「自分に自信がもてず、将来や人間関係に不安を感じているといった子どもたちの現状を踏まえると、子どもたちに、他者、社会、自然・環境とのかかわりの中で、これらと共に生きる自分への自信をもたせる必要がある」と,自己有用感をはじめとする自尊感情を高めるための体験活動の重要性が示されており,育成のための手だての一つとして異年齢集団活動を挙げている。また、児童生徒の自己有用感(他者との関係で自分の存在を価値あるものと受け止められる感覚)を獲得させる手段として異年齢集団活動が有効で、他者とのかかわりを体験する学び、スポーツ、遊びなど異年齢集団活動が重要であるのです。

低学年時に高学年の児童から支援を受け,うれしさや心地よさを味わう経験を多く持った児童は,高学年になり低学年児童に配慮した支援ができるようになるのです。よりよい支援を行うためには支援される体験を児童が意識できる工夫をすればよいのです。そこで,中学年では支援を受ける立場と支援をする立場の両方を体験できるように工夫しればいいのです。高学年児童と活動することにより,支援を受ける体験をした中学年児童が,低学年児童との活動において,低学年児童に配慮した支援を行うことができるになるのです。その結果,中学年児童は,自分の支援が低学年児童の喜びにつながったことを実感し,自己有用感が高まるのです。

 中学生も上級生が下級生に・・・・、中学生が小学生に対しても同様であると考えています。

やはり、心を成長させる、磨くということは、大人が、その場の設定を如何にできるか・・・・。

ある教室では、午後、ずっと学習を・・・。ある子は、2:00から・・・、ある子は、3:00から・・・。中には、午前中から学習をやっている子もいました。凄いの一言です。そして、先生、明日も来るからね・・・、勉強教えて下さいねと・・・。指導員冥利に尽きます。

明日は、調理教室です・・・・。