恒例の「書道教室」・・・・

本日、恒例の「書道教室」が行われました。指導員は、書道専門の師範、更に書道師範資格を持つ本校職員を中心に、きめ細かな指導が・・・・・。

 子どもたちも、真剣に、一生懸命に取り組んでいる姿が多々見られました。この姿、言動が心の成長に・・・、豊かな人間性のはぐくみに・・・・・。礼儀マナーも・・・・。

 もちろん、書の技術も・・・・、筆も持ち方から・・・、筆の使い方・・・・、字に関して「はらい、止め・・・」など、師範の指導を素直に聞き・・・・、それを受けて筆を動かす行為・・・・・ここにも、心面の成長が見れらます。

 子どもの「伸びしろ、可能性」を信じて・・・、いろいろな経験をさせることが、やはり重要であると改めて感じました。

 ある子が、墨をこぼしたしまった際、数名の子たちがすぐに手伝う行動がありました。遊び半分ではなく、手伝おうと・・・、助けてあげようと・・・・、優しさ、思いやりの心も見られました。

 

参考になれば・・・・。

「書道と習字」は似ているようで実は全く違います。

 お手本通りの綺麗な字を書く方法を学ぶ習字に対して、芸術性を追求し、字を通して自己を表現することが書道です。書道を 始めたいと思った時は、自分が目指しているのは書道なのか習字なのかをはっきりさせましょう・・・・。 

また、別な見方も・・・・

日本語の書は楽しいとい文字ではありませんが、書道は音楽と同じように楽しい ものです。 色んな声の人がいて、色んな歌い方や詩があって楽しいように、書道も 色んな線質の人があり、色んな書き方や美しい詩、文字や語句があって楽しさがあるのです。

 

 書道教育を通しての人間形成

 書道史を学ぶ事も意義あり。

 書は人なり」。書を理解しようとする事は、書いた人を理解する事と等しい。

人を理解する事は難しい事である。 書を理解する事もまた然り。 書を勉強するには 、手習いだけではダメであり、書道史の勉強をしなさい・・・とは、良く言われる事です。

 

 書道教育」が 、日本の「伝統文化」として、書道教育が 21 世紀をになう子どもたちの豊かな人間性のはぐくみに・・・、

 また、書の役割を果たせるのか、更に、書を通して手で文字書く事の価値、書道の歴史等文化を踏まえ、見つめることが・・・・。

 書道教育が人間形成に大きく影響を与え、道徳教育において欠くことのできない総合性を持ち、美的情操教育の可能性を持っていることを・・。

 我々大人が、書道の意義を理解し、子どもたちに伝えたいものですね。

                  子どもたちに伝えるのは、大人から声かけを・・・・。

 

 午後は、各教室の特色が・・・・。いろいろな工夫ある作業:ものづくり、昔の遊び道具作り・・・。がしかし、教科の学習を、子どもたち自ら行うのです。「凄い」の一言です。