きまり・・・、自ら気づいてこそ・・・・

本日、各教室を見てますと・・・・、各教室にて約束事(きまり)があるようです。これら決まりの大切さを気づきように指導員が、あの手この手と・・・・。子どもたちはいつの間にか、気づき、大切さを感じているようです。学園に来て、日の浅い子については、いろいろなことがありますが、自分の眼で、周りを見て、周りの友(仲間)を見てか・・・、変化が見れらます。これこそ、大きな大きな成長の一つです。

また、ここ一週間見て(各教室の情報から)感じることは・・・・・。

 今、学年末の子どもたちの日々生活は「成長過程の場」です。今生活の中でも課題が様々あり、それを解決してもまた新たな課題が見えてくるものです。この課題解決に向けさせる工夫こそが、子どもたちには必要な事なことであり、よりよい変容に繋がるのです。繋がっているのです。

 学園のよいところ、異年齢の人達が大勢いて、お互いにかかわりながら生活を共にするところにあると思います。そうすることが一層楽しみでもあるのです。

 人間は、一人では生きていくことが大変難しい動物だと思います。多くの動物も、人間と同じように群れをなして生活していかなければ生きられないのです、特に、人間の場合は共に生活することを望み、そのなかから楽しみを見つけることができると思います。このことは、他の動物達と大きく違う点だと思います。

 21世紀を生きる私たちは、世界中の人々のことを考え、互いに支え合い助け合っていかなければお互いが幸せになることはできません。従って、「一緒に生活すること」「共に楽しむこと」は、とても大事なことなのです。

  このような共に生きようとする心を育て、少しずつでも実現しようとする場所が学園なのです。私たちは日常生活の中でほとんど無意識のうちに、人と語り合い行動を共にし、ぶつかり合い、かかわり合っています。知らず知らずのうちに調和を保っているのです。

  しかし、一人一人の気持ちがうまく合っている時は楽しく過ごすことができますが、もし、一人一人の気持ちが勝手な方向を向いていて、自分だけの都合を押し通すようになったらどうでしょうか。そうなったらまとまった集団にならないどころか、大変な混乱を招いてしまいます。人間は皆違った欲求を持っているので衝突する可能性があります。実際、多くの人がそういう場面に出くわしたことがあると思います。そういう時には、言い争いになるか、けんかになるか、人に大変迷惑をかけることになります。時には、わざわざ調和を乱したり人と違った事をする人もいます。あって当たり前です。

  この当たり前を、経験し体験し・・・・。そこで人間の集まるところには、なんらかの「約束事」が必要になってきます。子ども自ら気づくのです・・・・。決まりの重要性を・・・。

  世界には国際法、国には憲法、学校には「きまり」があるのです。混乱や衝突を避けるために、お互いに守ってほしい最低限の約束ごとなのです。

  このようなきまりは、もともと人を罰したり、取り締まったり、縛りつけたりするために作られたものではありません。人間に、一緒に楽しく安心して生活していきたいという欲求と願いがある限り、約束事やきまりを作り、信じ合っていく事が必要なのです。きまりはみんなの願いが結集したものなのです。

  身近な事例としまして、ゴミの収集です。月曜日は燃えるゴミ、火曜日は缶・ビン、水曜日はプラスチックと・・・・。資源を確保するなどの約束事「きまり」なのだと思います。

  本学園にもいろいろな「きまり」がありますが、子ども一人一人が「きまり」の大切さに気づき(時間はかかっても)、しっかり守って、充実した学園生活を送り、誰からも好かれる人間性豊かさを身につけ、「真の社会人」になりましょう。

 

 本日も、ある保護者の方が学園に保護者が・・・・。進学の相談でした。保護者として、我が子のことを、我が子の将来のことを・・・、真剣に本気で考えて・・・・。学園としても、3人(元小中学校長、元保育士:現主幹)で真剣に対応しました。保護者の方の表情も、最初と帰り際では全然違い・・・・、帰り際においては、我が子を私が守るという強い意志が表情に表れていました。模範的な保護者に・・・・。

ある保護者からも電話相談が・・・・。明日、直接お話をすろことになりました。この保護者の方も、電話にて、我が子に対し真剣、本気さが伝わってきました。保護者の方から、直接お話がしたいと・・・・。こちらも手本的な保護者と思います。

 ある保護者からは、学校での出来事についての情報が・・・。これについても、学校に情報提供として・・・。家庭、学園、学校と真の連携の一つと考えます。ここには、信頼感けがあってのことですが・・・・。

ご家庭・学校・学校、三者総体になってこそ・・・・、信頼し合ってこそ・・・・。

      今後もこの方針をブレズに・・・・、全て子どもの変容に・・・・・。