いろいろな体験・経験が・・・・

 学園の子どもたちを日々見ておりますと、机上における学びは充実してきております。がしかし、学校教育の補完としまして、机上での学びとともに、「○○体験学習」「学校やっていない体験」が必要不可欠であると考えます。そこで、学園と致しまして、「今できることを実施しよう」と考えました。

 子どもたちに[生きる力]をはぐくむためには、自然や社会の現実に触れる実際の体験、真の社会人になるための体験が必要であるということ・・・・・。子どもたちは、具体的な体験や事物との関わりをよりどころとして、感動したり、驚いたりしながら、「なぜ、どうして」と考えを深める中で、実際の生活や社会、自然の在り方を学んでいくのです。そして、そこで得た知識や考え方を基に、実生活の様々な課題に取り組むことを通じて、自らを高め、よりよい生活を創り出していくことができるのであります。このように、○○体験は、子どもたちの成長の糧であり、[生きる力]をはぐくむ基礎となっているのであります。しかしながら、今日、学校教育だけでは、子どもたちの直接体験、社会人になるための学びが不足しているということが現状であり、子どもたちに生活体験や自然体験などの体験活動、更には、今後の将来を展望し、丁寧に文字を書くこと、英会話の力、体力の向上、理科実験等の機会を設けることとし、今現在行っております。

明日は、硬筆教室が行われます。字が丁寧に綺麗に書きたいものですよね。専門家(硬筆師範)が指導に当たります。

 保護者の方々、是非、学園の意図を・・・・・。真の社会人として、字がきちんと書けた方が・・・・。

 

 ある教室で、学校で、嫌なことがあったのでしょうか・・・・、涙目で・・・・。ここで考えましょう。嫌なことが学校であって当たり前です、という考え方を。成功体験だけで、立派な大人になれるでしょうか・・・・。失敗体験を多く多くして、その壁を乗り越えさせましょう。ここで、親として、大人としてやるべきことを。

 失敗していいのです。先生に注意されていいのです。泣いていいのです。全て、将来生きていくために必要な経験・体験なのです。

時には、子どもに壁を与えましょう・・・・・。これを乗り越えさせることが重要なんです。