岩槻人形見学・・・

本日、体験的学習として、岩槻の東玉人形:戸塚会長さんのご配慮により見学会を行うことができました。事前学習として、岩槻人形・・・・、日本人形・・・・のお話を・・・・。でも、子どもたちの考えている人形とはちょっとちがうかなぁ・・・って感じでした。

 実際に人形のお店に着き、綺麗なお人形を見ると・・・・、かわいい・・、家にこんな大きくないけど、人形と同じだ・・・などなど、興味を示し始めて・・・・。まず、「東玉の人形博物館」の見学に・・・・。会長さん自ら、説明を・・・・、更に、岩槻人形の出来あがる過程のビデオまで・・・、分かりやすく説明をして頂きました。特に、驚いたことに、人形の出来あがるビデオ視聴の際、皆静かに、真剣に、身を前に乗り出す具合に、眼がギンぎら銀・・・・、子どもたちなりに、岩槻人形について理解していたように思えます。

 中には、会長さんに質問もしていました・・・・。この人形、いつ頃作ったのですか・・・、「300年前」という答えに・・・・、眼が丸くなっていました。今、私は9歳だから・・・・、300年というとと考えている姿も。大きいお人形と小さなお人形があるけど、どうしてですか・・・・、また、会長さんが困っていた質問も・・・、なぜ男の子の人形と女の子の人形があるのですかと・・・・・、私、女の子の人形しかないと思っていましたなんて子もいました。

 岩槻の子どもたちは、人形づくり体験をしているのですよと会長が・・・・。それに対し、即、僕、人形作ってみたいという声が・・・・。意欲の表れと考えます。ある指導員が、くき学園の先生で、岩槻出身の先生もいるから、明日切ってみようねと・・・・。明日に繋げるお話を・・・。明日、子どもたちが何と言うか・・・、楽しみです。

さらに、ある生徒が、桃の節句と端午の節句ってありますよねと言うと・・・、桃の節句は女の子のために・・・、「ひな人形:我が家の楽しいひな祭り、健やかに育ってほしいと願いを込めて・・・」と会長さんから。端午の節句は男の子のために・・・、「兜:強く逞しく育ってほしいと願いを込めて・・・」と会長さんから。他にも、あります。七夕の節句、重陽のの節句、人日の節句が・・・。時代とともに四季折々に伝えてきた日本の節句ですと。美しい日本、日本人らしさを未来に繋げようと・・・・、難しいお話も・・・・。

本日は、東玉の会長さんをはじめスタッフの方々には、本当に感謝です。子どもたちの今後の生き方に大いに役に立ったと考えます。ありがとうございました。子どもたちの事後学習の感想文にも、人形のことが少しわかった、人形の顔の作り方わかった、すごくきれいな人形が沢山見られて良かったなどなど・・・・。

 

 中高生は、今日も「学習」・・・。10:00から18:00まで・・・・。よくやりますね。ある生徒は、今頑張らないと・・・・、今まで勉強していなかったからなんて・・・・、生々しい話を自分から・・・・。大きな大きな成長と考えます。

日々、子どもたちなりに、気づき、感じ、考え・・・、自分の成長に・・・・・。

                           毎日の学園生活が・・・。