子どもって、毎日、表情・・・、心理・・・、心の揺れなど、本当に違うのです。昨日は、学校行くの嫌だなんて言ってた子が、今日は「けろっと」笑顔で、学校楽しかったなんて言っているのです。当たり前ですね、まだまだ、子どもですなんて考えていたら・・・。ここで、今こそ、保護者として、我々指導員としても、やはり、子どもへの見方、考え方、そして、・・・実態把握が重要であると改めて考えます。
振り返ってみましょう。見直してみましょう。子どものこと・・・
(1)「ただいま。」と外から帰ったとき,必ず「おかえり。」と明るく迎えていますか
(2)学校であったことを,子どもの目を見て真剣に聞いていますか。
(3)親から子どもに話題を提供して話しかけていますか。
(4)食事のとき,テレビを消して食べるようにしていますか。
(5)子どもの好きな番組は何で,一日何時間くらいテレビをみているか知っていますか。ゲームの時間は・・・。
(6)子どものためにおいしい手料理を作っていますか。
(7)子どもの持ち物は,今どんな物を持っているか知っていますか。(机の中,筆箱の中など)
(8)子どもが,お小遣いで何を買っているか,どう使っているか知っていますか。
(9)子どもが今,どんなものに興味を示しているか知っていますか。
(10)よく遊ぶ友達はだれで,何人くらいか知っていますか。逆のことは・・・・・。
(11)子どもが自分から進んでできる(意欲を見せる)お手伝いをさせていますか。
(12)子どもが自分でできることは手を貸さず,やらせていますか。
(13)子どもにうるさい親だと思われていません。
(14)子どもの前で,他人や先生の悪口を言いませんか。
(15)子どもの前で,夫婦げんかをしませんか。
(16)子どもの家庭学習や日記は,どんな内容か知っていますか。
(17)子どもを一日一回はほめていますか。
(18)スナック菓子やジュース,甘い物をとりすぎたり,偏食したりしないようにしていますか。
(19)箸や鉛筆の持ち方,姿勢など徹底させていますか(声かけは心を込めて、愛情の下)。
(20)あいさつや返事をしっかり毎日の生活の中でさせていますか(大切さに気づくような声かけ)。
(22)悪いことは悪いとしっかり教えていますか(心ある温かさを感じる毅然たる態度で)。
(23)「~しなさい。」の言葉かけが多すぎませんか(やれやれ指導はよくないです)。
(24)親は子どもに感謝(尊敬)されていると思いますか。
(25)小・中学生として,親から離れて行動する子になると思いますか。
(26)親の考えている通りに子どもが育ってくれればと思っていますか。
ある教室にて、お客様への対応が・・・・、ある子がお客さんにお茶を持ってきてくれたのです。部屋への入り方、お茶の出し方など、非常に立派で、お客さん4名皆からお褒めの言葉を・・・・。このことを、指導員が上手に本人に話をし、この子の「心の成長」に繋げていました。子どもの心を・・・、子どもに礼儀マナーを身につけさせる手法の一つの例と考えます。チャンスをいくらでもあります。チャンスを生かさなければ・・・・と改めて感じました。
ある教室では、ある児童はあまり笑顔を見せないのですが、昨日、本日と満面な笑顔で・・・、学園生活を。学習面ですが、個人学習・少人数学習・・・・、特に、指導員1人、この子を含めて3人の少人数学習の雰囲気は、アクティブラーニングそのものでした。
笑顔あり、真剣な表情あり・・・・、身につく学びであったと・・・。その子は「友の学習」をやっていたため、自分の宿題を後回しにしてのことでした。心の豊かさもすごく感じました。帰りは遅くなってしまいましたが、保護者の方も我が子の言動に対し、満面な笑顔で・・・・。
子どもって、いつ、どこで、どうして・・・・、こんなに急に変容するのか・・・・。
やはり、子ども皆、「伸びしろ」「可能性」を持っているのです。
引き出すのは、我々、大人(・・・・・)です。