3学期が始まりました。満面な笑顔で学校に登校して行ったことでしょう・・・。そして始業式での校長先生のお話、クラスでの担任の先生のお話、新鮮な気持ちで聞いたことでしょう・・・。友との楽しい会話も・・・・・。
学園も、4日より幼児児童生徒と指導員が新たな新鮮なかかわりのもと、確かな学び、豊かな学びの一歩を踏み出しています。
学園では、「大きな目標を立て、それに向かって、一歩一歩、着実に歩んで行きたい」と考えています。学校の先生方、地域の皆さま、どうぞ、3学期も、深いご理解・温かなご協力、そして寛大なご支援の程、宜しくお願い申し上げます。全て子どもたちのよりよい変容のためです・・・・。
学園の児童生徒は、限りなく成長の一歩(失敗体験も勿論)を歩んでいます。変容の可能性は幼児児童生徒皆あります。「人とのかかわり、社会とかかわる力」をはぐくんでいます。だからこそ、育む場を多く設定しています。この冬休み中の特別企画学習もその一つです。
確かな学力につきましても、まず、学ぶ姿勢・意欲が伺えます。習慣になってきているのでしょう。ここで大切なことは、学びの環境づくり、支援方法の工夫などです。指導員の事前教材研究が・・・。
振り返ってみますと:
本学園の幼児児童生徒は「学び」を自分がやるべきことと思い始めているということです。そこで、少人数学習(教え愛・学び愛・助け愛):アクティブラーニングの手法、一対一の個別学習(個室学習)、見守り支援学習等を・・・。更に、希望制での補習学習も・・・・。
結果として、わかったことですが、繰り返し、時間をかけて行えば結果は必ず出るということです。
やはり、小中学校学習指導要領(教育課程)の「基礎的なこと:3つの学力」は身につける必要な事であり、「わかる、できる」という思いを味わわせるべきと考えます。
学校での生活力向上のための「作業、自立活動、生活単元」も重要でありますが、すべての教科履修も大切です。義務教育終了後の進路の幅を考えますと、「今」が・・・。
そこで、学校の教科履修の補完することを・・・・。なぜなら、幼児児童生徒は、やればできるのです。この一語に尽きます。ひらがな・カタカナ、漢字の読み書き、繰り返しやればでき、時計読み、買い物計算、九九算、四則計算、図形問題も繰り返しやればできるのです。ただ、個性は皆持っていますので、「困り感」は皆違います。
ここで大切な事は、幼児児童生徒の「困り感」はそれぞれであり、その時々で「困り感」を適切に見立てた上で、一つの支援方法にとらわれず、その都度、支援方法を考えていくことが大切であるということです。個別に対応できる場合には、より細やかな支援が可能であります。
よって、課題達成や努力している姿を賞賛したり、シールなどの目に見える形で評価したり、すぐにフィードバックすることが幼児児童生徒の学習意欲の持続につながると考えられます。個人の困り感の要因をとらえることで、それに応じた支援方法を検討することが重要であります。
そのためには、各家庭でも、我が子と真摯に向き合い、より細やかな実態把握に努め、「前向き」に考え、できることをしっかりやってあげることが最も大切であると考えます。
○○家庭では適切に我が子を見極め、きめ細かな計画を考え実行しています。□□家庭では、怒る、厳しい支援だけではなく、学園との密な連携支援に変え、変容に繋がっています。△△家庭では、家庭・学園・学校・行政の連携にて正しい生活ができるようになった例もあります。ある家庭では、子どもの言いなりでしたが、保護者の意識変容があり・・・、今では、そのお子さんは、よい学校生活を・・、絆ある家庭生活を・・・。更に、我が子を溺愛していたご家庭もありましたが・・・・、気磨細かな相談・連携により・・・・。
まだまだ、全ての家庭が・・・、全てのお子さんが・・・・ではありませんが・・・・。
今後も、我々指導員は、幼児児童生徒の変容のため、全身全霊を尽くしたく考えております。どうぞ、遠慮なくご相談していただければ幸いです。我が子の将来のために・・。