成長するって・・・・

本日も午前中は、どの教室も、勉強一色・・・・。学校の宿題はもう終わったよと言う声が多々聞こえます。指導員が、2学期の復習プリントを・・・・・。こんなに勉強して・・・・・。

 午後は、学びある体験学習(自然体験)として、上尾の牧場体験を・・・・。

 牧場に着くと、牧場長さんから、牧場のお話が・・・・。ここには、牛、豚、ラバ、鶏・・・がいっぱいいますよと。子どもたちは、このお話を真剣に聞き入っていました。最初は、牛舎へ・・・・。班別行動で・・・。

 ここでも、子どもたちは、牧場長さんから言われた約束をきちんと守った上で、この牛、雄かな・・、雌かな・・・なんて声が・・・。ある児童が、牛さんがウンチしていると・・・、牛さんは、こういうウンチをするんだ、僕とは違うねと。凄い観察力であり・・・・。即、指導員が、このことを具体的に褒めていました。すると、ある児童は、大きい牛、小さな牛がいるけど、この牛さんは、何歳ですかと質問を・・・・。スタッフの方が、この牛さんは、生まれて1年、だから1歳いですと。相乗効果の一つでしょうか・・・・。

 こうやって、いろいろと興味関心を持ち、子どもなりに考える力を磨いていくのです。大きな成長です。

 乳搾りですが、今は機械でやるのですね・・・・・。子どもたちは、牛さん可哀想・・・、おっぱいがすごく大きいね・・・、おっぱいにパイぴみたいものを入れて痛くないのかなぁ、ミルクがパイプを流れている・・・などなど、やはり興味津々・・・・。スタッフさんが、このミルクで、ヨーグルトなどをつくっているのですと。

 ここで、お店に入り、この牧場の牛さんから作らた10種類の○○を、自分で選んで・・・、みんなで食べました。皆満面な笑顔で、本当に、深い絆が更に深く深く・・・・、仲間意識の向上に・・・・。この日も、人とのかかわり、社会とのかかわりの点で、大きく成長したと考えます。

 体験活動から得ることが本当にたくさんあります。やはり、体験活動から、学びの意欲に繋がると改めて考えます。保護者の皆さまも、この考え方を是非、理解してほしいと思います。

 ただ単に、体験・見学ではないということです。事前学習・事後学習はもちろんですが(意識の高揚)、体験・見学の際、指導員が必ず、適切な声かけを・・・、また、体験場の方々と事前の打ち合わせがあってのことですが・・・・。

 

 中高生は、朝から夕方18:00まで勉強一色でした。各教科の専門の先生(元中学校教員)の指導の下、受験生は受験勉強を・・・・、他学年は1、2学期のまとめ学習を・・・。こちらも、友とのかかわり、指導員とのかかわりのよさを強く感じます。心面の成長を感じます。

 

心の成長ってなんでしょう? 心の成長は、身長や体重のように、可視化 できるものではありません。 ただ、人間に“心”というものがある以上、常に変化(不変も 含めて)していくものだと考えます。

成長とは、何でしょうか。

成長とは、昨日より大きく育つことです。

言い方を変えれば、変化することです。

つまり、変化をすることが、成長することでもあります。

成長をしたければ、変化を受け入れることです。

小さな変化なら、小さな成長が得られます。

大きな変化なら、大きな成長が得られます。

子供はあらゆる変化を、素直に受け入れます。

だから、ぐいぐい成長します。

子供はよく泣きますが、大きな変化を受け入れたからです。

泣いた後、大きく成長します。

大人になるにつれて、変化を嫌うようになります。

泣かないように、無難な選択ばかりするようになります。

だから、成長も小さくなります。

変化を受け入れるのが、人として、成長すること

 だからこそ、「今」が大切なのです。この点から考えても、いろいろな体験は重要なのです。

 ご家庭でも、是非、皆で考えてみても良いテーマではないでしょうか・・・。