体験学習と体験的学習、ともに心を・・・・

本日、児童においては、午前中、真剣な学習の姿が多々見られました。

午後は、アグリパークへ行き、ものづくり体験を・・・・。平面でのものづくりとして、自分で考え、悩み、一つの動物を決め、その動物を平面に「重ね作業」を繰り返して・・・・・。勿論、専門の先生の指導の下ですが・・・・。生徒、児童の一部は、立体的なものづくりに挑戦しました。小さな木を重ね重ねペンダント風なものを・・・・。やはり、自分で創造して制作している姿が・・・・。この時間、非常に有意義な時間になったと思います。専門の先生のお話、指導の下、「自分で考える時間」が・・・・。これこそ、生きる力のはぐくみであったと思われます。自分で気づかないとは思いますが・・・。この心磨きのものづくり体験で得たことが、心の中に・・・・。

体験学習とは「自分で試みる場」を意味し、主体は自分であることを象徴的に表します。

体験:する → 指摘:見る → 分析:考える → 仮説化:わかる

この繰り返しが・・・・・。

  だからこそ、いろいろな体験を行うことが重要なのです。

 

中高生ですが、朝から夕方まで「集中学習」でした。本当によく頑張って・・・・、真剣に、一生懸命に・・。この学びに対する態度、そして意欲、大したものです。成長している証と考えます。

途中、「道徳」の授業が行われました。6年生の面倒見のよい女の子、4年生のやんちゃな男の子のかかわりについての内容でした。子どもたちの心の葛藤の場、最後に感動する場があり、子どもたちにとって、この時間、有意義な時間となったと思います。心のはぐくみに・・・・。涙ぐんでいる子も・・・・。相談していいですかと言ってくれた生徒もいました。皆、真剣に、自分が、その女の子になったつもり・・・、自分がその男の子になったつもりで、真剣に考え、自分なりのイメージ化し・・・・・。よい道徳の授業であったと思われます。

 

道徳的行為に関する体験的な学習

  1. 実際に挨拶や丁寧な言葉遣いなど具体的な道徳的行為をして,礼儀のよさや作法の難しさなどを考える
  2. 相手に思いやりのある言葉を掛けたり,手助けをして親切についての考えを深めたりする
  3. 読み物教材等を活用し,登場人物等の言動を即興的に演技して考える役割演技などの疑似体験的な表現活動を取り入れる

 

体験的な学習を取り入れるにあたっては,体験的な行為や活動そのものを目的として行うのではなく,それらをもとに,道徳的価値の意義や意味について考えていくことなのです。それによって子どもが,単に「知識」としてではなく,「実感」として,道徳的価値について考えを深めていくのです。これこそ、生きる力のはぐくみに・・・・。

 考えたくなる・・・・、語りたくなる・・・・、動き出したくなる・・・

考える楽しさを知り、心の磨き・成長に・・・・