本日、ある保護者とのお話の中で・・・・・、今どうしていいかわかりません、我が子にしてあげられることは何か・・・・・、今も不安、進学の件も不安、将来も不安・・・・・と、不安ばかりのお話でした。
不安だということは、毎日、我が子のことを真剣に考えている「証」であると考えます。これこそ、我が子への愛情でもあり、手本的な保護者であると・・・・・。
まず、今、家庭で行っていることを振り返っては・・・・・。いろいろありますよねと。下記のことを振る帰りましょうと・・・・。そして、見直しをしましょうと・・・・。悩むのではなく、考えましょう。それも、前向きにと・・・・・。いくつか事例をあげてみました。最後は笑みが・・・・。この笑みが大事なのです。家庭でも、明るく、笑みがいっぱい、愛情たっぷりにかかわりましょうと。子は親の背中を日々見ています。子どもなりに、親の心を読んでいます。子どもの大きな変容に大きく影響することでしょう・・・・。
次のこと、実際どうでしょうか・・・・・・。
(1)「ただいま。」と外から帰ったとき,必ず「おかえり。」と明るく迎えていますか。
(2)学校であったことを,子どもの目を見て真剣に聞いていますか。
(3)親から子どもに話題を提供して話しかけていますか。一緒にテレビを見て、テレビの話題を下に、「あの子は何を考えているのかな・・・・」、「なぜ、あんなことをするのかな・・・・」など、考えさせる声かけが重要なのです。心を揺さぶってこそ。これこそ、思考力の向上に・・・・。
(4)食事のとき,テレビを消して食べるようにしていますか。
(5)子どもの好きな番組は何で,一日何時間くらいテレビをみているか知っていますか。ユーチューブを見ている時間を知っていますか。ゲームをしている時間、知っていますか。
(6)子どものためにおいしい手料理を作っていますか。
(7)子どもの持ち物は,今どんな物を持っているか知っていますか。(机の中,筆箱の中など)
(8)子どもが,お小遣いで何を買っているか,どう使っているか知っていますか。
(9)子どもが今,どんなものに興味関心を示しているか知っていますか。
(10)よく遊ぶ友達はだれで,何人くらいか知っていますか。仲のよい友はいるか知っていますか。
(11)子どもが自分から進んでできるお手伝いをさせていますか。
(12)子どもが自分でできることは手を貸さず,やらせていますか。
(13)子どもにうるさい親だと思われていません。子どもの「うざい」という言葉の裏を考えていますか。
(14)子どもの前で,他人や先生の悪口を言いませんか。
(15)子どもの前で,夫婦げんかをしませんか。
(16)子どもの家庭学習や日記は,どんな内容か知っていますか。
(17)子どもを一日一回は、笑顔で、本気でほめていますか。具体的に・・・・・。
(18)スナック菓子やジュース,甘い物をとりすぎたり,偏食したりしないようにしていますか。
(19)箸や鉛筆の持ち方,姿勢など徹底させていますか。
(20)あいさつや返事をしっかり毎日の生活の中でさせていますか。
(22)悪いことは悪いとしっかり教えていますか。
(23)「~しなさい。」の言葉かけが多すぎませんか。勉強も同じです。ヤレやれはよくありません。命令されて気分がいいわけありません。
(24)親は子どもに感謝(尊敬)されていると思いますか。
(25)小・中学生として,親から離れて行動する子になると思いますか。
(26)親の考えている通りに子どもが育ってくれればと思っていますか。
家庭においても、RV-PDDCAの手法を・・・・・。
R:実態把握、我が子の今を知ること V:ビジョン、理想を、思い、願い・・・ P:計画、こんなことをしてみよう・・・ D:実行、やってみましょう(間違っていてもよいのです、やらねば・・・) D:やったことを記録、小さなことでも記録です。記憶はダメです C:チェック、記録を毎週チェックです、何かが見えてきます A:アクション、チェックしたことを生かし新たなことを・・・・。長いスパンで、実行しましょう。
ある教室で、ある児童が、漢字練習、計算練習を繰り返し繰り返し行っていました。途中、友と雑談はありましたが、何と4時間も・・・・・。ページにして相当なページでした。この児童が、ここまでやるとは。成長の証でしょう。まわりの空気を読む心が・・・・・。他の児童にもよい影響を与えていました。学びの雰囲気が非常によかったです。
あう教室で、ある児童が、学校で漢字テスト91点を、100点を・・・。このことをこっそり指導員に・・・。この行為も、心の成長と考えます。他の児童に対する気遣い、心配りであると考えます。
中高生、本当に頑張っています。期末テストも結果が・・・・・。結果もよかった子も・・・、失敗してしまった子も・・・。でも、テスト前の努力、本当に努力していました。 ある生徒が、「やればやるほど、点数はよくなるんだね」と。これに気づいたことが、「一番の収穫」でしょう・・・・・・。次に必ず繋がることばと考えます。