子どもたちは、学校での学習、学園での学習にて、将来を見据え「真の社会人」を目指し、日々、顔晴って(頑張って)います。本当によく頑張っています。成長しています。
ある小学校でのことです。校長先生と廊下で話をしていると、学園の生徒が、優しそうな目で見ているのです。以前は、パット飛んできて、甘えん坊病があったのに・・・・。周りの空気を読む心がはぐくまれているのでしょう。この校長先生も、○○君は、本当に「成長」していますね。授業中の姿からも・・・・、清掃の際の動きも・・・・、団体行動の際も・・・・、わがままがほとんど消えていますねと。心豊かさを感じますと。
ある教室で、指導員と児童が話をしていました。2学期も終わりだね・・・、早く冬休みになれば・・・。でも、僕は、冬休み前もいつも通り勉強するよ、冬休みになっても、毎日、学園に来て勉強するよと・・・・。こんな子どもの声が耳に入ってきました。
ある教室では、楽しそうにパソコンソフトを使っての学習を・・・・。そこには、笑みがあり、真剣な表情があり・・・・、工夫ある学習を見ました。やはり、楽しく学習することが、理解に繋がるのです。やれやれ指導での学習は・・・・・・。ダメですね。意欲に繋がり工夫が大切であると改めて感じました。更に、順番学習の大切さも見られました。僕が僕が・・・、私が私が・・・・という、自分中心という気持ちではなく、「順番」「我慢する心」「空気を読む心」・・・・がはぐくまれていると感じられました。
ご家庭ではどうでしょうか。
お子様の健やかな成長を願っての言動(よきしつけ、よき会話)をしていることでしょう。
例えば、「今日、○○やったの、すごいね。」「今日、先生に褒められたの、良かったね。」「正直に話してくれたわね」、そしてお子様の目を真剣に見て、耳を傾け、話しを聞く姿勢こそが、更なる「やる気」に繋がります。2学期も残りわずかです。
当たり前だけど、なかなかできない・・・ あせってはダメ、諦めない。
~晴れ晴れとした心で前向きに歩ませましょう~
家庭はすべての教育の出発点。
「早寝早起き朝ごはんそして健康確認」といった生活習慣づくりや、親子の約束など、家庭で基本的なルールをつくることが大切です。
是非、ご家庭で、「親子のルール」「我が家のルール」を見直してみましょう。
但し、留意点として
・親の自己満足ではあってはいけません。
・やれやれ家庭教育はよくありません。本人に意欲を持たせることが大切です。
・目先ではなく、長いスパンで見守り指導がよいと思います。
・RV-PDDCAを日々考えて下さい。R:リザーブ:実態を把握 V:信念:見通し
P:プラン:計画 D:実践 D:データ:記録 C:チェック A:新たなアクション
これらを考えての繰り返し
・
お父さん、お母さん、今、出番です
☆考えて見ましょう(事例)
小さな子ども22名がグランドにいます。ここで1個のサッカーボールを1人の子に渡したところ、数人だけでボール遊びを始め、他の多人数は、ボールにもさわれず、数十分後には、ボールはグランドの隅に。やはり、サッカーのルール・約束等があって、試合もでき、練習もでき、みんなで楽しさを味わえるのです。
親の学習(親学)
暖房効かせて寒さがない 冷房効かせて暑さがない おやつ食べ過ぎて空腹がない
歩かせないで疲れない おもちゃ与えすぎで全てに興味がない
テレビの見すぎ、ゲームのし過ぎで何も考えない なんでもポイポイ、我慢がない
点数以外は関心がない 分かっているけど言わない、できない
このように子どもの言いなりや庇護しようとするだけでは、人間はまともに育ちません。
課題の克服は、保護者であるお父さんお母さんの意識が第一であり、そして「学校で学び・家庭で躾・地域(学園)で育てる(我が子意識)」三者総体ではないでしょうか。
二度とない人生だから(「詩」、心に感じるものが・・・・)
二度とない人生だから のぼる日、しずむ日 まるい月、かけてゆく月
四季それぞれの 星々の光にふれて わがこころを あらいきよめてゆこう
二度とない人生だから まず一番身近な人たちに できるだけのことをしよう
自分に負けず こころ豊かに接していこう
失敗してもかまわない(失敗体験)。
小さな成長こそ、認め合おう 見守ってあげましょう
~美しい空気にふれると美しい花が咲く 美しい心でいると美しい人になる~