理科実験は生きる力のはぐくみに・・・・

本日、恒例の「理科実験」を行いました。身近な物を使っての実験でした。やはり、コーヒーの缶を使っての実験で、内をやるのかなぁ・・・、興味津々・・・・・。ここが実験の面白さですよね。子どもの心を上手に引き出していました。実際に実験が始まると友と話す合いながら、指導員に聞いたり・・・・、よい学びの雰囲気でした。

理科実験は、生きるための力に・・・・

理科実験において予想を立てることは、見通しをもって観察、実験方法を考える出発点になり、「やっぱりそうだ。」と確認したり、「本当はこうなんだ。」と新しい事実を発見したりすることにつながる重要な活動です。

考えてみれば、我々は日常生活の中で予想を立てながら生活しています。「こっちに進めば、渋滞は避けられるだろう。」「これをプレゼントすればあの人は喜ぶだろう。」などです。これらの予想は、「早くあの場所に着きたい。」「あの人を喜ばせたい。」など、自分に差し迫っている問題であればあるほど、過去の体験を振り返ったり、シュミレーションをしたりして、いろいろ考えを巡らすのではないでしょうか。
理科実験において予想を立てる場面でも、同様のことが言えると思います。理科実験の重要性の一つと考えます。

理科教員の言葉:指導の工夫

しっかり問題を把握することが・・・

・単に現象や事柄を言葉で解説するだけでなく、実物を示したり、演示したり、模式図を用いたりして興味付けを行います。
・その現象や事柄を、できるだけ児童の日常生活と関連付けて紹介します。児童はこのことで、実際の生活場面を思い起こし、体験を生かして考えようとします。

今までの生活体験をもとに予想することが・・・

・予想する場面でも日常生活や生活場面を思い起こさせるとよいでしょう。「家での生活を思い出して予想してください。」「似たような経験をしていませんか。」という投げかけをすることで、児童の思考を手助けすることになるです。理科実験の学習内容は日常生活と関連があることを児童に伝えたいものです。

どうしても予想が立てられない場合の支援・・・・

他の児童が考えた予想を基に自分の考えを組み立てたり、選んだりすることによって、どの児童も予想を立てることができるよう工夫します。予想があってこそ、次の観察、実験をすることになりますし、しっかり予想することは、観察、実験の結果を解釈して、しっかり考察することにもつながります。更に、友とのかかわり、友との話し合いを大切にしたいものです。

 

以上ののように、理科実験は、「生きる力の育成」には非常に大切なものであります。更に、友との絆の深まりにも・・・・。

中高生は、期末テスト勉強に無我夢中・・・・、一生懸命に・・・・。この前向きな姿・・・・、下級生の手本的な姿と考えます。本日も遅い子は、22:00でした。本当に長時間学習しませね。「凄い」の一言に尽きます。