コミュニケーション・・・・・、コミュニケーションの力とよく耳にします。本日も、保護者の方からも・・・、指導員の会話でも・・・・。 コミュニケーション力というと、友とかかわる力・かかわれる力、誰とでも話ができる力・・・・などなど。口で言うのは簡単ですが、子ども本人にとっては、大変大変難しいことなどです。 ある教室で、ある生徒とある生徒が話をしていました。この会話にてあることに気づきました。更に、数名の子どもと、少人数学習(アクティブラーニング)を行いました。この時の対話、これらをよく考えますとコミュニケーション力の磨き、向上させるのは、聞く技術ではと・・・・、聞き上手になれば・・・・。話し上手ではなく、話べたでもいいのです。 なぜ・・・・というと、今日感じたことですが、聞き上手の子がいると、話し手の気持ちをよくしているように見えました。これによって、対話的な学習に深みが・・・・・。皆、気持ちよく学習しているようにも・・・・・。これが、いつの間にか、子どもたちのコミュニケーション力のはぐくみになるのでは・・・・・。
ご家庭でも、お子さんの話に対して、聞き上手になってみてはと思います。是非、意識してやってみて下さい。聞き方としての留意することは、「うなづき」です。子どもは、この「うなづき」によって、更におしゃべりをすることでしょう。
コミュニケーションに重要なのは、聞く技術です。
ある教室で、ある児童が、学校のテストを持ってきたのです。照れくさそうに、先生、これ・・・・と言いながら、テストを見せたのです(他の子どもがいない所で:これも、この子の配慮:心温かさ)。100点でした。指導員も最高の褒め方を・・・・、眼がしらに涙を浮かべながら、本気で褒めていました。この児童の表情、本当に嬉しそうでした。また、僕「頑張るからね」と・・・・・。この子の豊かな人間性がはぐくまれている証と。勉強もやればできるということの証に。
ある教室で、ある児童が、宿題を終え、指導員が、宿題にあった別な問題をつくり、これ、やってごらんと。即座にやり始めたのです。すると、分からなところがあったのでしょうか・・・・、ある指導員に、先生、こっちに座ってと・・・・・。昨日までの子とは別人のようでした。この子は昨日、指導員に叱られ、ある先輩が心温かな声かけをしてもらった子でした。昨日、家庭でも、お母さんが、前向きになる心のお話をしていたのでしょうか・・・。何しろ、本日のこの子は、本当に本当に、大きく大きく成長していたことは事実です。
子どもって、いつ、何をきっかけに、「成長」の2文字に繋がるかわかりません。学園での出来事、ご家庭で十分に生かして頂ければと考えます。学園を、指導員を利用してください。ある意味、しつけは、演技(子どもを思う心を持って)では・・・。
子どもたちの明るい未来、夢実現のために・・・・・。