子どもを理解することは、非常に大切であります。子どもの心の内面を理解する・・・・・。なかなか難しいことです。気づきの眼、つながりの眼、思いやりの手のひら、心温かな眼・・・・・・。これが大切ですが・・・・。よさに気づく感性、よさを生かす支援指導(躾)、これがなかなか・・・・。「できる、分かる」までかかわってあげる行動力こそ、愛情の発露・・・・。
子ども理解を、別な視点で・・・・。心を読むのではなく、心を開かせることが・・・・。これもまた、難しいことです。出会ってすぐ「心を読める」なんていうことはありませんよね。でも、まったく子どもの心を読めないというわけではないと考えますが・・・・。まずは、子どもの表情、仕草、言葉、そして身なりなど、全身をくまなく観察することです。「発する言葉:言語」「子どもがとった行動やとるであろう行動:行動心理」「好む色やよく身につけている服の色:色彩心理」などなど、多角的に見ていると、子どもの性格も見えて・・・・。更に、友との交流:かかわりを見ていますと、心の性格、適性などが・・・・・。そこで、理解だけでなく、心を開かせてこそ、解放させてこそ・・・・。
子どもが抱えている苦しみや悲しみを聞いたら、一緒に悲しむのではなく、その気持ちを受け止めてあげることで、子どもの心の傷を癒しに・・・・、そして、子どもが本来持っている魅力に気づかせ、感じさせ、前に向かって歩み出す勇気を持たせるよう・・・・・、優しい理解者に・・・・。
ある教室にて、児童いっぱい、指導員いっぱい・・・・、非常に和やかな雰囲気である学びの場が・・・、子どもたちは、この雰囲気をどのように感じているのか・・・・・。子どもの確かな学力、豊かな学力、両面のはぐくみに繋げているのでしょう・・・・。ガツガツ学習・・・・、やれやれ勉強・・・・、これでは・・・・。やはり、子ども主体、そして対話的で深い学びこそ、生きる力の向上に・・・・・。改めて感じました。
ある教室では、ことばの練習を・・・・。ゆっくりと焦ることなく、一文字一文字・・・・。子どもが指導員と一緒に・・・・・。温かな雰囲気が漂っていました。この雰囲気が、他の子どもたちにも伝わっているようで、よい学びの雰囲気と見えました。
本日も、保護者の方々から、いろいろと相談が・・・・・。相談にてくる保護者、立派であると思います。この気持ちこそが、我が子の成長に・・・・・。親が1人で悩んでいる姿、子どもにとって、「寂しい、空しい」気持ちに・・・・。相談されますと、真摯に受け止め、我々指導員は、「責任」をいう2文字をもって・・・・・。結果がでるまで、諦めません。保護者の方も、親として、「責任」という2文字をもって、諦めず、頑張っていきましょう・・・・。