幼児児童においては、きちんとした生活習慣:あいさつ、持ち物の整理・片づけ、机に向かう姿勢、真剣な学習(短時間ではあるが・・)、読み聞かせに対する眼の輝き:思考力の向上が・・、外遊び:仲間意識の向上・・・など、よい点が多々見られました。毎日の積み重ねがここまでの成長に・・・。 がしかし、これからの継続が・・・。保護者の皆さん、一緒に頑張りましょう。
ある児童の教室では、子ども12名、指導員6名にて、賑やか、和やかの中、真剣かつ前向きな姿勢、一生懸命さがすごく伝わってきました。学習は、長時間、静かに取り組むなんてありえません。楽しく学習した方が子どもにとって「よい」のです。笑顔での指導員との「ことばのキャッチボール」。「学習は楽習」でなければ・・・・。 今後の「学びへの姿勢」によい形で現われることでしょう。やれやれ、強制的な学習、目先学習はダメです。ここを勘違いせず・・・・。さすが、ベテランの先生って感じがしました。
ある教室は、学びの環境が一変しました。子どもたちも、この学びの場を見て、何かに気づき、何かを感じたことでしょう。更に、気づかせ、感じされるように指導員が・・・・・。これも、子どもたちの心の成長に・・・。 また、1台のパソコンを使うことに対し、順番という決まりを身に付けているように見えました。更に、ある児童が、パソコンをやっている別な児童に対し、「これ上手ですね」と。まさかの一言でした。やはり、子どもたちは、毎日、学園に来ることで、やはり、少しずつかとは思いますが、変容していることを改めて感じました。
高校生は、授業形式にて、楽しく、和やかに、そして真剣な眼差しで一生懸命に、確かな学び・豊かな学びを。全員鉛筆を置き、黒板に集中・・・、そして、問題を、課題を皆で考え、相談し、黒板にまとめていく手法で・・・。勿論、相談する場面、個人で考える場面、全体で考える場面(指導員が誤答法も使用)全てを活用していました。 最後に、まとめた黒板を時間を決めてノートにまとめて・・・・、更に、ノートをまとめ終わる時間が違うのです。驚いたことに、ある生徒が早く終わり、何をしているかと思うと、その生徒は、繰り返し繰り返し、自分でまとめたノートを見直しをしているのです。 更に、新たに気づいたこと(その生徒にとって重要なこと)を朱書きしているのです。その生徒曰く、後でノートを見た時、おさらい勉強に役にたつからやっているのですと。凄いですね。ここまで考えて学習をしているのです。
中学生において、ある生徒が社会を社会の専門の指導員と1対1で学習していました。その生徒の意欲と言ったら・・・、「凄い」、他の生徒への手本的な・・・・。「先生、これは・・・」、「先生、これ、わかんない・・・」、 更には、他の生徒に対し、静かにしてよ、ちょっとうるさいとまで言っていました。うるさいと言われた子どもたちも、「まずかったかな」とよい意味でとらえていました。 ここでも感じたことは、よい仲間意識、何でも言い合える教室であると改めて確信しました。子どもたち、毎日学園に来ることで、心面が磨かれているのです。
ある生徒は、ある児童(2週間前は、非常に落ち着きがなく、自分中心、やりたいことを勝手にやっていた子)に対し、机に座って、九九の3の段を、その生徒なりに教え込んでいました。その児童も「非常に素直」に従って、楽しそうに・・・・。一緒に言ったり、絵を見せて1人で言わせたり、書かせたりと。 その児童は、「もう言える」を思ったのか、別な部屋にいた母親のところに来て、3の段を言って見せたのです。その母親の眼に涙が・・・・。親子の絆も深まってきたように・・・・。 ここでも、教室内の仲間皆一緒に、成長しようという意識が・・・・。その生徒は、自分の勉強をせずに、また、嫌がらずに教えていたのです。この生徒の心の豊かさ、本当に本当に立派であり、「素敵」の一言です。他の生徒にも大きく大きく影響を与えたことでしょう・・・・・。
中学生1年生と小学校6年生と小学校5年生、3人で、中学校1学期に学習する数学:正の数・負の数の計算、文字式の計算、方程式の基本ですが・・・・・。3人の授業をある指導員が行いました。学年は違いますが、変な雰囲気ではなく、よい仲間意識をもっての授業でした。 時折、教え合ったりする姿も、笑顔での学習でした。「わかった、できた」をいう声が多々・・・・。この経験・体験が、次への学び繋がることでしょう。学びの意欲に・・・・・。
ある生徒は、ここ何日か、高校受検の面接をやっていました。帰宅時間が過ぎたにもかかわらず、「僕、面接練習する」と言い、ある指導員が帰ってくるのを待っていたそうです。これも「学びの意欲」の現れです。大好きな母親に喜んで欲しいからでしょうか・・・・。 その指導員が戻ってくると、先生、面接練習しようよと。さっさと誰もいない2階へ。そして、先生、早く座ってと。その子は、今までやっていなかったこと、ドアをノックして、失礼しますと言い、面接の場所に来、非常に綺麗な起立をし、礼をし、顔をあげて、お願いしますと。指導員が「どうぞ」と言うと、元気よく「はい」と言いながら座るのです。その後の質問にも、ある程度答えていました。失敗した際は、先生、もう一回、1人で言うからと言い、言い直していました。大きな大きな成長です。「驚き」「凄い」「期待」につきます。
学園生活で、時折問題もありますが、保護者様に迷惑をおかけしていますが、
子どもたちは、確かな一歩一歩、成長の歩みをしています。