少人数学習において、学びの温かさが感じられました。
来園後すぐに自ら靴を揃え、手を洗い、うがいをし、春休みの宿題学習へとスムーズに流れていました。
難しい問題は児童生徒同士で教えあったり、指導員の支援・見守りの中、一生懸命に進めていました。
宿題終了後、自分の出来るプリントを自ら選び進んで取り組む姿も見られました。
その後のおやつタイムでは、学びの雰囲気とは変わり、児童生徒同士で面白い会話をしたり、楽しそうな雰囲気があり、気持ちの切り替えが出来ていました。
また、英語の学習では「キラキラ星」や「ドレミの歌」を元気良く強弱をつけて歌うことが出来ていました。
これも、大きな成長の証なんですね。
中学校においては、午前中、現中1年生、新1年生:道徳の授業、「心」について生徒皆で考えました。「谷底が深い川に橋があります。ここで、小さな幼児を反対側に連れて行きたいのです。どうやって連れて行きますか」。手を引いていく、抱っこして行く、おんぶして行く、向こう側に美味しいものがあるよという、が出てきまいた。別な考えはという問いに、上を向かせて行く、恐くないんだよとお話をする、ここで、「お話をする」と言うことはという問いに、思いやり、優しさ、心配り、気配り、気遣い・・・・の言葉が出てきました。ここで、ある子から「心の成長」という言葉が出てきました。ここから、学校生活についてへ話を・・・・。33万という数字は何の数字かな・・・。いろいろ出てきましたが、ある子が、「いじめの数」と・・・・。いじめの話に・・・・。いじめる側の心について、いじめられる心について、沢山意見が出てきました。・・・・・・・、中学校生活に生かそうと。この50分という時間で、さすが・・・と思ったことが、もう1点ありました。現中1年生が道徳の授業を作っていたということです。学校で道徳の授業をやっていることを感じました。素晴らしいことですね。心は急に育ちません、急に磨かれません。でも、いつかは、真の心に・・・・。伸びしろ・可能性という言葉を改めて、確信しました。
午前2時間目として、数学の授業:正負の計算、文字式の計算、その後、複雑な計算を・・・・。ここで、現中学生が新1年生の所に来て・・・、そこで「出来た」「分かった」という声が・・・・。 更に、驚いたことに、今教わってできた新1年生のある子が、悩んでいる新1年生のある子に、声かけを・・・、その声かけも、心優しさを感じるもので、丁寧に教えていました。「出来た、分かった」という声が・・・、この2人の笑顔が最高に素敵でした。色々な面で、「心をはぐくむ」学びであったと思います。 ここで、もう1点、一度教わったことを、誰かに教えることで、真の力に(真の理解)に繋がることに気づき、感じたように思われます。これも凄いの一言です。
更に、午後においては、「数学講座」「社会講座」「指導員の指導の下、自学自習」をローテーションで何と3コマを4時間。皆真剣に取り組んでいました。学園の子達、本当に「凄い」。
心の葛藤をしている子もいました。1時間目の道徳を