心の居場所、成長過程の場・・・・

幼児児童生徒皆、いつの通り登校してきました。学校で一生懸命に「確かな学び・豊かな学び」をはぐくんでいたのでしょう・・・、眠そうな子がいました。がしかし、教室に入り、いつもの習慣でしょうか・・・・、友を思ってか、自分の健康維持のためでしょうか、手洗い、うがい、手の消毒をし、学びの席に・・・。その後、生活の記録を書き、宿題を・・・・・。指導員が笑顔でかかわっていたためでしょうか・・・・。「この問題は難しいですよと、よくできていますね」と。指導員のこの言葉に対し、「笑顔で嬉しそうな表情」が見られました。やはり、子どもって、認められ、褒められれば嬉しいものなのです。また、ある児童が、○○さん、宿題見せてよと。「すげぇ~」、「こんな難しいのできるんだぁ」と。これに対しても、満面な笑顔で応えていました。友の変化に気づき、声をかけたのでしょう。この声かけが対し、素直に応えた「笑顔」、成長の一つですね。学園が成長の場であり、心の居場所になっているのでしょうか・・・・。子どもって、日に日に「成長しているよう」確信しました。子どもたちは、日々、大きな壁、小さな壁を乗り越えているのです。それを学園で支えてあげたいものです。指導員皆、子どもたちに、きめ細かな観察、見守り、心温かな支援・指導をしております。

幼児においては、数遊び、英語遊び、ひらがなの学び等、そして、10分間、自分の席で・・・。20分自分の席で学びの姿も見られました。小学校生活を見通しての生活です。やればできるのです。今後、30分、35分、40分、45分と・・・・・。できたら凄いですね・・・・。これらも、成長過程の一つです。ちょっとした成長を日々・・・・。

児童においては、宿題を完璧に終わらせ、ゲーム的な学び、公園にて軽い運動、ボール遊びも・・・・。その後、また机での学び。気持ちの切り替えもできつつあるように思えます。ある児童は、ある指導員から難問を出されていました。その時の満面な笑顔・・・・、この子の性格に合わせたものであります。この難問に挑戦している姿、別な指導員がちょっとした助言を・・・。「わかった、先生、もう一人で出来るよと」その際の笑顔、素敵でした。成就感、満足感というか・・・・・。これも、大きな成長過程の一つと考えます。

中学生においては、やはり宿題のある生徒は宿題を・・・・。そしてすぐに終わらせてしまうのです。これも「凄い」です。その後、「自学」この姿が、また「凄い」の一言です。最後は、全員集まっての「キャリア教育」についてのお話とともに話し合い・言い合い・・・・・。将来を展望した・・・、社会人になるためには・・・・、社会とは・・・・、生徒皆具体的に言っていました。「社会に出る前に、やっぱり勉強しておかなきゃ」「文字をもっと綺麗に丁寧に書かなくちゃ」「心は成長しているから」「資格って大事なんだね」「資格を取るには、高校行かなきゃ、行けるかなぁ」「この前、大学に行ったよね、僕大学行けるかなぁ」「高校も行ったよね、あの学校、素敵」などなど、前向きな元気良い発言が予想以上に・・・・。この「話し合い」、学びの意欲に相当繋がったように思えます。これも、大きな大きな成長過程と考えます。