自信を

子どもに、

 「自信」を・・・

実績や経験がなくても、

自分ならきっとできるという強い想いから生まれる自信

 

本日も、ワクワクサッカー、水泳教室がありました。

サッカーを仲間と楽しく、

技術だけ向上すれば良いのではなく

ワクワクしながら、

仲間と、指導員と一緒に、楽しく笑顔で、

ボールを蹴っている姿、

本当に「素敵」であり、

豊かな人間性のはぐくみになり・・・、

子どもたちは、ある意味、「心面の自信」に・・・。

(自分自身を知り、更なる上を目指す気持ちに・・・)

 

ある保護者の声

玄関での脱ぎっぱなしだった運動靴を、

「揃えるようになってきたのです」と。

食事の際、いただきますの声が、だんだん大きくなってきたのです。

学園の先生にも、教室での言動が、

「よくなってきましたよと言われました」と。

 

水泳教室においても、整列、一人で着替え、きちんとロッカーに・・・、

そして、またプール再度に集合整列、準備体操、ストレッチ、

それから、待ちに待ったプールに友と笑顔で・・・、

また、周りの友への心配り、思いやり等の姿も・・・。

この過程において、子どもたち一人一人、

回数を重ねるたびに(毎回参加・・・)、

自分で考え、判断して、行動しているように感じます。

「継続は力なり」

そして、自分では気づかないうちに、

「心面での自信」が・・・。

子どもって、すごいですよね。

 

 

 中学生は返却されたテストを・・・、

これ見て」と、テストを指導員に。

この言動、子どもにとって、意味があるのです。

この子どもの気持ちを、正しく理解しての対応が・・・。

指導員は、点数ではなく

これだけ伸びたの・・・、

ここの問題できたね・・・、

努力したところはできているね・・・と、

子どもの心理を考えての声かけを・・・。

ここが重要なのですよね。

さすが、ベテラン指導員・・・・。

ここで終わりでなく、

次に繋がるように・・・、学び意欲に・・・。

 

 子どもに「自信」をつけさせたいですね。

「自信」とは,

「子供が自分自身の力を信じられること」です。

つまり、

子供が「自分ならできる、大丈夫だ」と思えるように,

 

気持ちを向けていくことが大切です。

そのために最も有効なのが、

自分でできた

自分なりにできた

という経験を増やすことです。

(学園に毎日来ている生徒は、伸びているデータが・・・)

「成功体験を積み重ねる」と言い換えることもできます。

継続は力なり」ですね。

たとえば、

・かけ算九九を全て間違えずに言えた
・漢字50個の読み書きを完璧にできた
・都道府県や県庁所在地を全部正しく漢字で書けた
・滑車の計算問題が全問正解だった

など・・・、

学年の高低や教科を問わず、

「自分の力だけで成し遂げた

「友と一緒に勉強したら」という経験をたくさん重ねることが、

自信」につながります。

「自分でできること」が増えれば

勉強にも前向きに取り組めて、学習効果もあがります。

 

「失敗で終わらせない」ことが自信を育む

大切なのは、「できるまで粘る」ということです。

1回でできないからと諦めさせてはいけません。

自信のない子ほど、

「できない自分はダメな子だ」と自分を責める傾向にあります。

しかし、

どんな教科でも、1回でできないのは当たり前

自分を卑下する必要はありませんし、

そうならないように励ますことが周囲の大人の大事な役割です。

「失敗したところでやめてしまうから失敗になる。

成功するところまで続ければ、それは成功になる。」

という松下幸之助の言葉があります。

 

国語の対義語の問題では、

「成功」の反対は「失敗」ですし、

我々もそう思いがちです。

しかし、実は「失敗」と「成功」とは紙一重

「失敗」の積み重ねのうえにこそ、

成功」が生まれるのです。

ここに、「自信」が・・・。

「失敗にめげずに繰り返し挑戦すること」が、

成功するためには重要であり、

成功を経験した子どもは、

達成した自分の力を認め、

自信を抱くことができます。

もちろん、

失敗を続けることには苦痛を伴いますから、

意欲を高く保つためには周囲の声かけが大切です。

次こそはいけるぞぉ・・・
さっきよりできるようになったね・・・
ずいぶんスピードがあがったね・・・」

というように、

わずかな進歩を見つけ、

成長を実感させる言葉をかけながら、

子どもが成功するまで続ける精神を鍛える後押しをしてあげましょう。

特に、結果が悪かったときのテストはむしろチャンスです。

「伸びしろが大きい」とポジティブにとらえて、

「この問題ができていたら、あと●●点もあがっていたんだよ。

次はもっと良い点が取れるようにがんばろう」と、

間違えた問題の解き直し自分の意志で進められるように・・・。

こうなれば、最高ですね。大人が・・・。

 

絶対、禁句

 子供の自信を奪う親の言葉・・・

マイナス評価を植え付ける

「あなたは●●が苦手だから・・・」
「あなたは本番に弱いから・・・」
「あなたはいつも肝心なときに体調を崩すから・・・

兄弟姉妹、同級生など、他者と比較する

「●●くんはこのあいだのテスト、すごく良かったのに・・・」
「お姉ちゃんは手がかからなかったのに・・・」
「私なんてね、あなたと同じ年の頃にはこんな問題、簡単に解けたわよ・・・」

結果をなじる

「あなたはどうしてできないの?」
「何回言ったらできるようになるの!?」
「●●中に落ちたら、恥ずかしいわ。どうするの?」

全否定する

「どうせやっても無理なんだから…」
「あなたは一事が万事、何をやってもダメね…」
「はぁ……」(ため息をつく

このようなひと言は子どもの自信を一瞬でなくします。

言わないように心がけたいもの・・・・。

 我々学園職員も、十分に、子どもの心理を考えて、

日々の声かけをしています。

子どもって、まだまだ子どもで、

が成長段階、しかも、繊細過ぎる子も・・・。

個性も皆違い・・・。

 

 いろいろな指導支援において、

子どもの考えもあることも考慮し・・・・・。

何か子どもにミス、過ちがあったとしても・・・、

 まず、我々学園職員が、その「言動・行為等」に対して、

  指導員としてやるべきことはなかったかと、

   振り返りをして・・・、 

 まず、我が身から・・・・。

 やるべきことをしっかり・・・・。

 

 保護者の方々、子どもは、

  人形ではありません・・・、

  ロボットではありません・・・。

 親として、やるべきことはなかったかと、振り返りをして・・・・、

  まず、我が身から・・・。

  やるべきことをしっかり・・・。

 

 全て、子どもが悪いわけじゃないのです。

 よいことをするように、

 我々大人が「工夫と奮闘」を・・・

 

親の自己満足であってはならないのです。

指導員も自己満足指導では絶対にあってはならないのです。

 

教育立県彩の国学舎くき学園では

「ご家庭でどうにかしてください」なんて、

絶対に言わないように徹底しています。

 

学校でも、

「指導しましたよ」

「家庭でどうにかしてください」ではなく、

よりよい変容に繋げてこそ・・・ですよね。

国の施策

 家庭・教育・福祉トライアングルプログラム

  学校と家庭と放ディの三者総体で・・・・。

  実行あるのみですね。工夫と奮闘・・・・

保護者の皆さん、

一緒に一緒に頑張りましょう。

 

 

<お知らせ>

3月15日(日)に、

久喜総合文化会館小ホールにて、

学園主催のコンサートを計画しました。

ヴァイオリンとピアノ専門の演奏者お二人が、

子どもたちのために・・・。

本当にありがたいことです。

保護者の皆さん、この日は、用事等入れず、

我が子と、家族みんなで参加してください。