生きづらさ・・・

本日も、週休日の特別日課での学びを・・・

(体験学習、体験的学習・・・)

水泳教室・・・、ワクワクサッカー・・・、

心技体ともに鍛える運動療育・・・

手芸教室・・・、公園での地域の子どもとの交流・・・、

更には、青葉団地の中でのゴミ拾い活動・・・

このように、いろいろな工夫ある指導支援を行っているのです。

そして、続けていくことが、心づくりに。

(視覚的学び、聴覚的学びにて、

 自ら、何かに気づき、何かを感じ・・・)

 

子どもに、技(勝利主義ではなく)だけのみ向上でなく、

(特別の子どもだけでなく、学園の子ども皆:これ原点)

徳・体を磨く体験を、

日常生活スキル磨き、

学びにつながり意欲づくり、やる気、自信へと・・・。

そして、ワクワク心に灯を・・・。

自尊心の向上に・・・

自己肯定感の向上に・・・

夢を持ち、

夢を追い求めるのではなく、

夢とともに生きていく力のはぐくみに・・・

日本社会に貢献できる人(真の社会人)に・・・ 

 

保護者の皆さん、我が子の姿を是非・・・。

特に、すごく輝いている姿ではありませんが、

変容している姿を見ることができることでしょう。

逆に、学校等で・・・

生きづらさ・・・」を

 週休日にもかかわらず、子どもたちは、ワクワクしながら笑顔で登校・・・、

元気に明るく生活しています。

でも、本人は、生きづらさを多かれ少なかれ感じているのではないでしょうか・・・。

人の眼を気にして・・・、精神的にも疲れているのではないでしょうか・・・。

 

3学期が始まり10日間が過ぎた今

ある生徒が、今日、すごく疲れた・・・と。

4人の友だちとおしゃべりをしてました。

他のクラスメートが、変な眼で見ていたんだよ・・・。

凄く嫌だった・・・。

来週から、学校に行くのやめようかななんても言っていました。

でも、くき学園が楽しいから、学校へも行くけどねと・・・。

子どもたちは、学校で、日々、心の葛藤・・・。

自尊心ガタガタ・・・。

それでも、良く頑張っています。

子どもたちなりに、

学園の指導員が言っている言葉を胸に、

将来のため、今、頑張っているのです。

大人(親、学校教員、学園職員)わかってあげましょう。

 

 学校の先生方、

是非、今以上に、きめ細かな観察、

心温まる声かけ、指導を・・・、

クラスの子どもたちへの心の教育(インクルーシブ教育を)。

先生方、自己満足指導はしてはいないと思いますが・・・・。

 

特性ある子どもたちは、

 表面では笑顔、

  実は心で泣いているのす。

 

 

 「生きづらさ」について

一般的な考えですが・・・

 

生きづらさの要因を考えることが、第一歩ではないでしょうか。

その有効な支援の方法を探すことです。

例えば、

生きづらさの要因として、

診断のおりた発達障がいによる理解力の弱さ・注意機能の弱さがあげられたとします。

ある要因からくる一つの生きづらさに対し、

有効な支援方法があることがわかった一方、

その支援が発達障がいのない児童生徒にも効果的であることが検証されているのです。

子どもの生きづらさはそれぞれであり、

その時々で、生きづらさを適切に見立てた上で、

一つの支援方法にとらわれず、

その都度、支援方法を考えていくことが大切であるということです。

個別に対応できる場合には、より細やかな支援が可能である。

よって、課題達成や努力している姿を賞賛したり、

シールなどの目に見える形で評価したり、

すぐにフィードバックすること(継続は力なり)が、

子どもの学習意欲の持続につながると考えられます。

この実践は、

対象となる人のペースに合わせて学習を進められる点において、

すべての子どもにとって効果的であったと考える。

個人の生きづらさの要因をとらえることで、

それに応じた支援方法を検討することが重要である。

そのためには、

我が子と思い真摯に向き合い、

より細やかな実態把握に努めることが最も大切である。

この実態把握に努めることこそが、

生きづらさの軽減

・払拭のための基礎であると考えます。

 

 

別な視点:

学習への取組の様子や授業後の児童の自己評価及び感想等から、

学習スタイルを

「知る」、

「選択する」、

「活用する」という3つのStep で段階的に学ぶことにより、

自分に合った学びやすい学習スタイルを

認識し、

主体的に選択・活用できるように・・・。

 

また、子ども一人ひとりが、

学習スタイルを生かして、

意欲的に学ぶことで、

単元の目標である「情景を想像しながら読み、

詩の表現の豊かさを味わうこと」や

「詩を読んで考えたことを伝え合い、

自分の考えを広げたり深めたりすること」の達成につながると考える。

 

自分の性格等にあう学習スタイルを自分で選択できるよう、

いくつかの学習活動を提示するということが、

すべての子どものための支援である。

 

学習スタイルを自己選択するか否かだと、

自己選択した児童の方がより意欲的で楽しそうに、

学習に取り組んでいたという結果に・・・。

 

公平に選択できるような配慮を行うこと、

そして何より、誰にでもわかりやすい指示や提示をしながら、

学びを進めていることこそ、

ユニバーサルデザインの考えに基づくものだと考える。

国が目指している共生社会」にむけた特別支援教育の推進には、

一人一人の教育的ニーズに応じた指導や適切な支援の実施が大切である。

 

文部科学省の『合理的配慮等環境整備検討ワーキンググループ報告

学校における「合理的配慮」の観点―』(特別教育の在り方に関する特別委員会)では、

観点ごとに各障がい種に応じた「合理的配慮」を例示している。

主にこれを参考とし、

授業内での「生きづらさ」や

教育的ニーズに対応した取り組みがなされることを望んでいる。

こうした「合理的配慮」を行うことが、

ユニバーサルデザインの実現へとつながるのではないだろうか。

 

 

ある教室で、帰り際、指導員と子どもが、1対1で、飛行機遊びを・・・、

その際、その子は、

いろいろとおしゃべりをし、

いろいろな言葉を言い・・・、

ワクワクした満面な笑顔で・・・。

飛行機を一つで飛ばす・・・、

2つの飛行機を重ねて飛ばす・・・、

3つの飛行機を重ねて飛ばす・・・、

皆飛び方が違うのです。

 

指導員と意義のある言葉のキャッチボールを・・・。

これこそ、」豊かな心のはぐくみに・・・・。

 

 ある教室では、土曜日であり、教室内の環境換えを・・・。

子どもたちの個性・特性を十分に把握した上で、

学びしやすくために・・・。

指導員も日々、子どものよりよい変容の為に・・・。

保護者からの情報、すごくすごく感謝です。

 

ある教室で、ある生徒が、

理科で92点をとり・・・・、「「先生、僕、92点とったよ」と、自慢げに。

この表情、本当に本当に素敵でした。

その指導員が、教室にいた生徒たちに、

ごめん、こっち向いてと言い、・・君が92点とったぞと・・・。

その時の子どもたちの笑顔も、素敵でした。

仲間がテストでよい点数をとったことを自分のように思ったのでしょう

教育立県彩の国学舎くき学園の特色の一つ

心の居場所の学びや(家族・兄弟)って感じ・・・。

更には、「僕も頑張るぞ」と・・・、「私も頑張ります」と言う声も多々・・・・・。

 

 ある教室では、普段1人で学びをしている子が、

集団の中で、おしゃべりをしながら(支え愛学習)、学びを。

大きな大きな変容です。

やはり、学びの環境(ヒト、モノ、情報・・・)でしょうか・・・。

指導員の適切な声かけ・・・、

その子に、その子の心を揺さぶる声かけを・・・。

子どもは、やはり、声をかけてもらいたいのです。

日々、SOS信号を・・・

こっち向いてよ」という気持ちがあるのですね。

 

ある教室では、3年生4年生5年生・・・が、

指導員が黒板に問題を書き、

一緒に勉強を・・・。

アクティブラーニング的に・・・。眼の輝きが・・・・。

「答え書かないでよ、答え言わないでよ」なんて声が・・・。

楽しい学び、「分かった、できた」の学習・・・。

よい学びの雰囲気でした。

 

ある教室での児童は、保護者が迎えに来たにもかかわらず・・・、

もっと学園で勉強するなんて言って・・・、

少々涙顔。

この前向きな意欲ある姿、

今後の学びへの意欲に繋げたいと考えます。

その保護者の対応も、非常に上手でした。

保護者の方々も・・・、

我が子に対するかかわりが変わってきたよう・・・。

 

保護者の皆さん、

一緒に一緒に頑張りましょう。

 

人生の岐路は、義務教育終了時、

更に、18歳の壁を乗り越えてこそ・・・。