褒めることも・・・  認めることの方を・・・

褒めることも・・・

   認めることの方が・・・

 

どの教室も、子どもたちの表情を見ていますと、

具体的に褒め、認めてあげるとワクワク感が・・・、

そして、最高の笑顔・・・。

これこそが、

学校教育、

家庭教育、

地域教育の原点では・・・と、

改めて本日感じました。

子どもたちは、大きく成長しています。

まだまだ伸びます。

今は、成長過程です。

 

保護者の皆さん、同じ歩調で一緒に、

ワクワクしながら頑張りましょう。

 

ある教室で、器楽音楽教室が・・・。

楽器をもって、みんなで、ワクワクしながら、

満面の笑みで、元気よく歌っているのです。

礼儀マナー、思いやりの心のはぐくみであり、

日常生活のスキルの向上に・・・。

また、道徳的な学びにも見えました。

勿論、指導員自身も、笑顔で・・・、

心は、子どもと同じで「ワクワク」しながら・・・。

ここが、重要なのですよね。

指導員が一緒に・・・、

これが真の療育(教育)なのでは・・・。

 

ある教室では、大きな先輩が、小さい子の前で、

起立、礼、着席・・・・の練習の風景を・・・。

小さな子たちは、目から、何かを感じたことでしょう。

視覚的な学びって、心に強く残るものです。

ある児童は、「僕、何点」と・・・。

大きな先輩が、「めちゃ良かったよ」と。

「指も伸びていたね」と・・・、

「声も元気があって良かった」と・・・。

その褒められた児童の表情、最高の笑顔でした。

具体的に褒められる=認められる=やる気(意欲)

大きな自信に・・・

明日に繋がることでしょう。

 

これが、教育立県彩の国学舎くき学園の原点です。

 

ある教室でも、先輩が、後輩の質問に、的確な答えを・・・。

笑顔ある言葉のキャッチボールがあちらこちらで、

響き渡っています。後輩たちは、ワクワク心の磨きに・・・。

指導員として、最高に嬉しいものです。

最高の学びの雰囲気です。

よき先輩がよき後輩をつくるのです。

これが、

教育立県彩の国学舎くき学園です。

 

 今日も大学生が来校し・・・、

ある教室で、大学って「楽しいよ」と・・・。

ある生徒は、「僕、絶対に大学行くよ」と・・・

先日、大学合格した生徒は、

私、「大学、早く行きたいです」と・・・

いろいろな会話が・・・、

笑顔いっぱい・・・。

更に、高校生の勉強に対し、よい助言を・・・。

認め合っている証ですよね。

 

先輩と後輩の絆(会話・・・)って、よいものですね。

やはり、絆(会話)の裏には、

ワクワク心」「ワクワク感」があり、

自己肯定感の向上にすごく繋がって・・・。

 

学園に籍がなくとも、来校する、来校できる・・・

これが、教育立県彩の国学舎くき学園なのです。

褒める」と「認める」の違い、

 きちんと分かっていますか・・・

「よくできた

「上手になった

「偉い」と褒めた場合と

 

「書き順も正しく書けるようになった

「雑巾がこんなに強く絞れるようになってすごい

「最後まで一生懸命走れて頑張った」と言われた場合、

どちらが子どもに伝わっていると思いますか? 

 

答えはもちろん後者です。

前者はいわゆる“褒め”になるのですが、

少し上から目線な感じがしませんか?

 

一方、後者は具体的な言い方で子どもを“認める”というもの。

こう言われてはじめて、

子どもも「そうか、これがよかったんだ!」と、

褒められポイントを理解します。

 

抽象的に褒められても、

子どもは何がよかったのか、

伝わっていない場合が多いんです。

具体的に褒めることで、

 自己肯定感をUPさせる・・・

具体的に褒めることで、

子どもは親や大人、更には、教員、

特に担任に「認められた!」という気持ちが芽生え、

自信をつけていきます。

これが自己肯定感(やる気の一歩)につながると考えます。

例えば、

お手伝いは子どもの身体や心の発達に、

とてもいい効果をもたらすようです。

そのお手伝いに“認める”言葉を足してみてください。

「お箸をきちんと正しい向きで並べられるようになった

「みんなの分の靴を揃えてくれて助かった、ありがとう」・・・・

 

子どもだって家族という社会で生きているのですから、

何か役割りを与えられて、

「自分も家族の役にたっている」と感じることは、

とても大事なことです。

親切心からなんでも、親が手出し口出ししていると、

気づかないうちに、

子どもの自主性を奪っていることもあります。

忙しいお母さんにとっては、

お手伝いしてくれても、

はじめは二度手間になったり、

時間がかかったりするかもしれませんが

子どもをできると信じでお願いし、

できたらきちんと認めてあげることを徹底すると・・・。

ときには親子で交渉することも忘れずに・・・

 

そうはいっても、

子どもだって人間ですから、

その日疲れていたり気分がのらないときは、

お手伝いや約束を守りたくない日もあります。

ですが、その際に、

「約束でしょ!やりなさい」と強制するのではなく、

「今日は疲れて眠くなっちゃったんだね。

じゃあ、明日少し早く起きて頑張ろうか?」と、

親子で交渉(状況を認めてあげる)するようにしましょう。

そうすることで、

子どもも親にやらされているという意識ではなく、

自発的にやる意識が芽生え、

「お母さんは僕のことを分かってくれていて、

言うことを聞いてくれるんだ!」という自己肯定感にもつながります。

とはいえ、

毎日決めたワークや習い事の練習などはきちんと守らせたいのが親心・・・。

「なんでやってくれないの・・・」

「やるって約束したじゃない・・・」と、

感情的に怒ってしまうこともあるでしょう。

そんなときは、

「ごめんね、ママ言い過ぎた」と、

後できちんと謝ることも忘れずに・・・

 

この魔法の言葉で「いいよ」と、

すぐに関係を修復できるのは、

親子であるからこそです。

怒りは30秒たつと薄れると言われています。

一呼吸おいて、

「あなたはどうしたらいいと思う?」と、

一方通行にならないよう冷静に話を聞いてあげることが大切です。

「お母さんに褒められたいからやる」というのは、

何かをはじめるきっかけにはなりますが、

長い目でみると持続しません。

子どもはあるとき、

褒められること(叱られることにも)に慣れてしまい、

それだけではやる気が出なくなってしまいます。

 

大人(親、特に、教員、学園職員)は

日々の生活の中で子どもを認め

 肯定してあげながら、

  考える力を養ってあげたいですね。

やっているとは思いますが・・・。

各小中学校でも、

 是非、子どもたちに対し、

  上記のような点に留意し、

   認めてあげてほしいものです。

やっているとは思いますが・・・。

 

認めることだけで、子どもは、変わります。

 悪さをしなくなることでしょう。

 

 子どもは、先生に、特に担任に、認めてもらいたいのです。