自立できる子どもに・・・
将来のこと、「自立」を考えると・・・。
自立心とは、他人に頼らず、
自分自身で考え、判断し、行動する能力を指します。
自立心は、成長過程で必要なスキルや態度を育むために重要です。
子どもが自立心を持つことで、将来的に責任感や自己効力感が高まり、問題解決能力が向上します。
例えば、自分で宿題を計画的に終わらせることや、
友達とのトラブルを自分で解決することなどが挙げられます。
自立心は子どもの成長に不可欠な要素であり、
親や教育者が意識して育てるべきものです。
自立心が育つことで、
子どもは困難な状況に対しても前向きに対処できるようになります。
また、自己肯定感が高まり、精神的にも安定します。
自立心が高い子どもは学業成績が向上し、
人間関係も良好に・・・。
自立心は、子どもの未来を明るくする重要な要素と言えます。
心の育成に必要な要素
まず始めに、自立心を育てるためには、
適切な環境と機会を提供することが重要です。
と言っても、特別に何か用意する必要はなく、
日常生活の中でその機会を与えれば良いのです。
子どもが自分で考え、判断する経験を積むことが大切です。
親はサポート役に徹し、子どもの選択を尊重する姿勢が求められます。
子どもに日常の小さな選択を任せる(例えば、今日の服を自分で選ばせる)などの具体的な方法があります。
日常の中で少しずつ育てることが可能です。
ある学校で、保護者、学校、くき学園の三者で、
(国の施策:家庭・教育・福祉のトライアングルプロジェクトの下)
子どもの情報交換等を・・・
非常に、有意義な時間と考えます。
この子は、大きく大きく変容しています。
尚、親の、我が子に対する気持ちが、非常に適切です。
さらに、学校連携も、学園連携も・・・。
今後、期待大であり、非常に楽しみです。
自立させるには・・・
参考になれば・・・
1 子どもは、自分から自立していく。
2 勉強は、学校で学ぶ。
感情は、家庭で学ぶ。
3 甘えさせてもいい。
ただし、甘やかしてはならない。
4 「難しい」と答えると、子どもは自立できない。
「簡単」と答えると、子どもは自立する。
5 子どもは、親の真似をする。
自立した親からは、自立さえも真似をする。
6 「痛み」を経験することで、免疫ができる。
7 親が笑うと、子供は安心する。
8 子どもの経験を、親が横取りをしない。
自分のことは、自分でさせるだけでいい。
9 子どもに押し付ける親は、失敗する。
子どもに任せる親が、慕われる。
10 「子供ども理解する親」が、愛される。
11 育て上手な親は、子どもと「つかず離れずの距離」を取る。
12 「だめな子」と言うと、子どもがだめになる。
「それでいいんだよ」と言うと、成長する。
13 親の口癖は、人生の教訓。
14 働く姿を見せると、子どもは自立できる。
15 自分の部屋を持つことで「管理能力」を養うことができる。
16 自立するために必要なのは「親離れ」より「子離れ」だ。
17 子どもにあえてお金を持たせることで、金銭感覚を磨かせることができる。
18「叱る教育」ではなく「褒める教育」「共感する教育」をする(気づき、感じさ せる)。
19 聞くはいっときの恥。聞かぬは一生の恥。
20 大事な場面での沈黙が、子を育てる。
21 勝ち負けより、全力を出し切ったかどうかが大切。
22 「大丈夫」と言うだけで、子どもの可能性は広がっていく。
23 自分のことを教えてくれる一番の先生は、自分だ。
24 子どもの仕事は「学校生活」だ。
25 子どもの長所は、好きなだけやらせるときに、大きくなる。
26 「何になりたいか」より「何がしたいのか」。
27 家族旅行で、親の自立した姿を見せることができる。
28 「自問自答」できる人が、自立する。
29 「かわいい子には、旅をさせよ」
30 泣きたいときには、泣かせてあげよう。泣くことで、子どもは強くなる。
ある教室で、ある子どもが、運動を楽しそうに・・・。
指導員が事前にお話をして、それから・・・、
エアーマット、平均台、腹筋、腕立て伏せ、足あげ・・・、
お母さんが参観しているところでです。
その表情は、自慢げに見えました。
私は、「こんなにできるんだよ」と言わんばかり・・・。
親子の温かな絆が見れらました。
この子ども、明日に繋がる本日の時間と考えます。
やはり、保護者の理解が大切と改めて感じました。
今日のこの子どもにとって、自立へ向けての「再出発」と考えます。
中高生は、中間テストに向けて、着実に真剣な学びを・・・。
提出物、全部終わったよという生徒の声、「僕も終わっているよ、私も」・・・。
終わっていない子は、ちょっと焦り気味な表情が・・・、
でも、私も「今日、トコトン頑張るんだ」と・・・。
凄いの一言です。
また、この子どもに最後まで残って一緒に学習をしていた生徒も一人・・・。
この子どもの心優しさを・・・。
これこそ、学園の目指す人づくりです。
勿論、保護者のご理解があってのことですが・・。
この2人も、ある意味「自立」と考えます。
保護者の皆さん、
一緒に一緒に頑張りましょう。
下記を参考に・・・
小学校低学年(6~8歳)
- 日常生活の自立: 子供は学校生活に適応し、自分で準備をしたり、宿題をこなしたりするようになります。友達との関係でも、自分で問題を解決する能力が育っていきます。また、自分で計画を立てることや、タスクを完了する責任感が強まります。
小学校高学年(9~11歳)
- 自己管理能力の発達: この年齢になると、子供はより複雑なタスクを自己管理できるようになります。例えば、プロジェクトを計画して実行する、時間を管理する、問題解決のための方法を考えるなど、自立心がさらに強まります。また、学校の課題やクラブ活動において、自分で目標を設定し達成することが求められます。
中学生(12~14歳)
- 思春期の自立心: 思春期に入ると、子供はさらに独立した存在としての自覚を強めます。友人関係や学校生活、家庭内での役割において、自分の意見や意思決定を重要視するようになります。この時期は、親からの独立を意識し始める時期でもあります。
高校生(15~18歳)
- 成熟した自立心: 高校生になると、子供は将来の進路やキャリアについて具体的に考えるようになり、より大きな自立心を持ちます。アルバイトを始めたり、運転免許を取得したりすることで、経済的にも精神的にも自立を意識するようになります。また、自分の価値観や人生の方向性について深く考え、決断する力が養われます。