大人(親、学校の教員、学園職員)次第で・・・
子どもって、何でも
やってくれます。
言ってくれます。
学園での学びに関して・・・
学校でのこと・・・、
家庭であったことを・・・。
特に、学校の先生についての悪口(多少大げさに)・・・、
親の言いなりに生活しているよう・・・、
親と毎日、言い合い(口喧嘩)・・・、
いいことではなく、悪いことが多いよう・・・。
これは、ある意味、子どものsos信号では・・・。
(子ども自身、日々、心の葛藤をしているのです。
また、我々大人を見ているのです)
本日、ある教室にて、造形教室として、
しりとり絵画づくりを・・・。
その際、講師の先生が、
満面な笑顔の下、子どもに寄り添い、
「楽しいものだよ」を思わせるような説明をし、
子どもたちを上手に引きつけ、
本日の「しりとり絵画」づくりに・・・。
子どもたちは、A4の紙に、次から次に描いているのです。
絵だけの子ども、絵とそのものの名前を書いている子、
文字も丁寧に書いている子、乱雑だけれど一生懸命に書いている子、
カタカナで書いている子などなど、皆個性・特性が出ていました。
ある子は、いつもは、タブレットを中心に学びをやっている子が、
タブレットを横にし、
A4の紙に、象ーウサギーギヤーヤギー・・・というように、
絵を40以上描いているのです。
そして、驚いたことに、
この子が、講師の先生に対し、目で、「こっち来てよ」と・・・。
講師の先生は、それに気づき、その子のところに・・・。
そして、片言の会話(心を感じることばのキャッチボール)を・・・。
傾聴・共感、描けていることに対し認め、具体的に褒め・・・。
この子に、満足感の表情が多々見られました。
帰り際に、この子は、この講師の先生に、
「来週の水曜日だね」と言うのです。
この子の本当の特性・個性を、
ちょっと見えた感じがありました。
この子について、教室担当の指導員たちは、
今日の「学び」について、いろいろと話し合いを・・・。
明日から、この子の対応、指導支援を一変しようと・・・。
明日からが、非常に楽しみです。
その他の子どもたちも、
それぞれ個性・特性をいっぱい出していました。
やはり、明日からの、よろよい、この子にあった指導支援をと・・・。
教育立県彩の国学舎くき学園の指導員皆、
トコトン子どもたちのより良い変容の為に・・・。
そこで、感じ、思ったことは、
親の言動・・・、
学校の教員の言動・・・、
学園の職員の言動・・・によって、子どもの態度が・・・。
我々大人が、本気で、真剣に子どものことを考え(自己満足ではなく)、
子どもの心を揺さぶり、
子どもが前向きになるような言動をしてこそ・・・、
変容に・・・、心の成長に・・・、人間形成に・・・。
大人(親、学校の教員、学園職員他)次第で、
子どもの真の成長が・・・、
将来に大きく影響が・・・。
親が、子どもに対し・・・、理想的な(子どもを成長させる)対応しているか・・・。
学校の教員(管理職)が、理想的な(子どもを成長させる)対応しているか・・・。
学園の職員が、理想的な(子どもを成長させる)対応しているか・・・。
我々大人が、まず、自分の言動を振り返ってみることが・・・。
具体として、参考になれば幸いです。
親編:
◯お迎えの際、笑顔で、具体的に我が子を本気で褒めることで、子どもは、嬉しく満面な笑顔に・・・。
◯毎日、お仕事を終え、その足で、学園に送り、2時間後、3時間後にお迎えに・・、毎日行うことで、子どもは、疲れているにもかかわらず、僕のことをお母さんは考えているんだと・・・、心に余裕が・・・。我々職員も子どもに、いろいろな角度で話すことが・・・。
◯学習の時間に、お母さんが来校し、授業参観・・・、そして、帰り際、お母さん、「勉強している姿見て、凄くすごく嬉しかったよ」と・・・。
◯3者進路相談にて、途中、よい意味での母親の涙、横にいる子どもには、よい意味での心の成長に・・・。我々職員も子どもに、いろいろな角度で話すことが・・・。
教員編:
◯学校の教員(管理職)が、子どもに対し、親身に相談に乗ることで、子どもに「心の余裕」が・・・。
◯教員に具体的に褒められた時、認められた時、子どもに心の成長に、自信に・・・。教員(事務仕事を後回し衣西)が子どもと一緒になって遊ぶことで、子どもは、先生が好きになり、学校が楽しくなり、勉強も一生懸命に・・・。
子どもは、大人の表情をよく観察し、
そこから多くの情報を得ています。
だからこそ、子どもと接する際、
大人が気を付けなくてはいけないことがあります。
子どもたちと接する際に心がけるべきことは・・・、
⇒
心温かな表情で、
満面の笑みで、
傾聴・共感・・・
SOS信号の表情を見逃さない、
つぶやきを聞き逃さない、
寄り添い、受け止めてあげること・・・
子ども主体であるということ、
などなど、
当たり前のことをしっかり・・・。
以下も参考に・・・ 基本的なことです。
目と目を合わせること
子どもたちは安心感や信頼感をスキンシップやアイコンタクトから感じ取り、それが情緒の安定にもつながっていると言われています。
大人でもそうですが、話をする際に相手が目を見て聞いてくれないと「理解してもらえているのかな?」と不安になります。しっかりアイコンタクトを取り、理解や共感を示して安心させてあげましょう。
物理的に目線の高さを合わせること
子どもたちの垂直方向の視野は大人約120度に対して70度、水平方向は大人約150度に対して90度と狭くなっています。そのため子どもたちと関わる際には、物理的に子どもの視野に入ることが大切です。
また頭より上から言葉をかけられた場合、威圧感を感じやすく大人の表情もわかりづらいもの。話を聞く際やしゃべりかける際には、子どもの目線までかがんであげましょう。
目の表情を意識すること
子どもたちが大人の顔のどの部分に注目しているのかを追及した研究によれば目、口、鼻のうち最も注視時間が長かったのは目であったそう。例えば笑顔の場合、つい口角を上げることに注意を向けがちですが、意識的に「目の表情」で表現をすることが、子どもに心が伝わりやすくなるポイントに・・・。
「目は心の窓」とも言われています。子どもと接しながらつい他のことを気に病んでいたり、疲れが出ていたり・・・。微妙なニュアンスは目を通して伝わってしまっているのです。
喜怒哀楽…表情に気を配る
大人が表情豊かに接した時と、無表情で接した時の子どもの反応に差が・・・。
無表情になった大人に対して、子どもは不安を感じてしまいます。表情はアイコンタクト同様に、愛情や安心感を得られる要素でもあります。子どもたちにわかりやすく感情豊かに接することを心がけましょう。
また、子どもに対する表情だけでなく、他者やものに対する表情にも気を配りたいもの・・・。子どもは社会的参照という能力があらわれます。
たとえば他者を見る際に大人が警戒をしていた場合などには、子どももその警戒を感じ、自分の認識としてしまう可能性もあるので、注意しましょう。
表情と感情を一致させること
子どもって、表情の理解、自分の行動の良し悪しを、表情などから読み取っているのです。そのため、子どもを褒めるとき、叱るときなどにはその感情に見合った表情を示しましょう。
感情と表情が一致していなければ、子どもは混乱し、気持ちが伝わりづらくなります。ストレートなわかりやすい表現を心がけましょう。
子どもの目に入る場所で愚痴や悪口は言わない
当たり前のことではありますが、子どもたちのいる前で、仕事や家庭の愚痴、他者の悪口などの雑談をするのは避けましょう。
子どもは、言葉の理解は勿論、表情などからも・・・。認知をゆがめてしまったり、不安感を与えてしまったりすることのないよう、気を付けましょう。
子どもとの会話に、傾聴、そして共感
子どもとの会話の際、よく聞いてください。聞きずらさがあったとしても、しっかり聞いてあげることです。そして、そうか・・・、そんなんだ・・・、そうなの・・・、そうなのね・・・、共感してあげましょう。共感力をもって・・・。
「共感」とはどういう意味・・・
共感とは、「他人の考えや主張に、その通りだと感じたり、同じ気持ちを持ったりすること」という意味です。
相手の考えや主張がわかるということとほとんど同義ですので、対人コミュニケーションにおいて絶大な力を発揮します。
「共感力」は自分から相手に共感できる力。具体的には共感を通じて、相手の「信頼」と「承認欲求」を満たしてあげられる能力で、良好なコミュニケーションに必要不可欠です。
人の気持ちに寄り添いたい・・・
共感力を高めるためには・・・
子どもの気持ちを常に考える
よく言動を観察し、「なぜそう言ったのか」「なぜその行動をするのか」を推測する時、相手が何を思っているのかに視点が移りますよね。
相手がどんな気持ちとセットで振る舞っているかを常に考えることが、共感力を高める一番の方法です。
聞き手側に徹する
共感力が高い人は、上手に話を聞き出して会話を盛り上げます。上手に聞くには相手の言いたいことを読んで、先回りして話を誘導するスキルが必要です。
このスキルを得るためには、まずは聞くことに徹して、相手の話したいことを読む訓練を積まなければなりません。
話を聞いて、相手の言いたいことを予測した話を振って、また聞く。会話をしているようで、徹底的に聞き役に回るのが共感力の高め方の鉄則です。
話を聞きながら、実際の光景を思い浮かべてみる
共感力を高めるには想像力も必要です。共感力の高い人は想像力豊かで、人の話を聞いて自分が体験したかのように喜ぶし、泣いてくれます。
人の話を聞いて追体験をできるぐらいの想像力があれば、相手の気持ちを理解する大きな助けになります。
想像力を高めるには、話を聞いた時に実際の光景を思い浮かべる方法が良いでしょう。思い浮かべる時は、一つ一つをなるべく詳細に、自分がその場面にいるかのように想像してください。
自分が相手と同じ立場だったら?と自問自答する
人の気持ちを理解するには、自分の身に置き換えてみるのが最良の方法です。相手が辛い状況にある時、同じことが自分に起こったらどう感じるか、相手が言われた嫌なことを自分が言われたらどう思うか、想像してみるのです。
そういう風に、相手の立場に立って自問自答するシミュレーションが、共感力の高め方として役に立つでしょう。
本日、行った「サッカー教室」「水泳教室」「学習教室」においても、
学園の指導員は、上記のことを念頭に、指導支援を・・・。
(ただ単に、ゴール・・・、ただ単に、長い距離を泳いだ・・・、答えができた・・・、
結果だけでなく、
その過程にて、何があったのか、気持ちのどうだったのか・・・)
子どもの言動をきめ細かに観察、心理面を十分に理解し考え考え・・・、
知・情・意のバランスのとれた人間力のはぐくみに・・・。
これって、本当に本当に難しいことです。
大変だからこそ、大きく変わるってことですよね。
5年後、10年後には、親しか、教員しか、学園指導員しか、味わえない思いが・・・。
これって、凄い凄い、醍醐味ですよね。強く「そう」思います。
是非、正しく傾聴・・・・、
正しく共感・・・
そして、繰り返し言っていますが、
過干渉、過保護・・・
親離れ、子離れ・・・
将来に向けて、非常に重要なことと考えます。
一緒に一緒に、同じ方向を向き、
頑張りましょう。