保護者の「愛」が原点・・・

保護者の愛が原点・・・

本日、ある教室にて、保護者会がありました。

学園から、情報提供を中心に・・・。

受検に対しての知識、

8年度入試の受検体制、

受検の改定点、

受検での留意点、

学校での三者面談での話題について・・・

学園の巣立っていった子どもたちの今の姿、

等など・・・。

 

ある保護者の方が、

本日の情報提供、

本当に勉強になりましたと・・・、

親として、我が子の進学について、

勉強しないといけませんねと・・・、

真剣に言っていました。

非常に有意義な時間と考えます。

 

 

やはり、保護者の方々は、我が子の「今」そして「将来」を真剣に考えていることを改めて感じました。

我が子に真の愛を差し伸べているのです。

保護者のニーズは、

「子どもが個性による生きづらさを改善し、日常生活を楽しく明るく伸び伸び生活し、

更には、将来、真の自立できること」・・・・・。

保護者の願い、思いの具体としては、

学力を向上させたい、

人とのかかわる力を向上させたい、

体力を向上させたい、

就労目指して、

社会を生き抜く力を身につけさせたい・・・、

 

やはり、学校教育の基本である「知・徳・体」の磨きに尽きると改めて感じました。

 

このように、保護者の方々が、

積極的に、意欲的に、保護者会をはじめ、普段から学園に訪問してくださること、

学園としては非常にありがたいことです。

お子さまをここまで育ててき、

一番我が子のことを理解しているのは、保護者様です。

いろいろと、沢山情報提供されることが、ご意見いただけることは、

学園にとって一番嬉しいことであります。

子どもに対し、更なる適切な支援指導に繋げることができるからです。

 

我々指導員は、事務的な支援指導、表面的な支援指導を行いたくないのです。

我々指導員は、子どものよりよい変容に繋げてこそ、

指導員としての指導員冥利に尽きるのです。

保護者の皆さま、

絶対に「諦め」はダメです。

お子さまの変容(適性探し、そして磨き)させる方法は一つではありません。

この手法がダメなら、次、また、次の手法、更に別な手法と・・・、

一緒に、お子さまの「伸びしろ」「可能性」を信じ、前向きに、トコトン・・・。

 

我が子の見る際の留意点ですが、

「これしかできないの」ではなく、

「これもできるようになってきているね」と考えたらどうでしょう。

例えば、富士山を見る際、角度によって違いますよね。

この角度で見ると美しくない、こちらから見ると凄く美しいと・・・。

コップの水が半分入っています。

これを、半分しかないと考えるか、

半分も残っているという考え方です。

 

学習面で考えた場合:文字を書いた際、漢字は書けたが、

「文字が汚いというのではなく、漢字が書けるようになったね」と。

計算ができたことに関しても、

「こんな問題の計算しかできないの」と考えるのではなく、

この計算、よくできたねと。

九九算においても、

「まだ、3の段までしか言えないの」と考えるのではなく、

「3の段までよく覚えたね」と。

更に、テストで、70点取りました。

これを内容を見て、「70点しかとれないの」と考えるのではなく、

「よくここまで頑張ったね」と。

 

子どもの結果、努力の過程を認め褒め、

これでこそ、次の学びの意欲に繋がるのです。

あせったら、ここで終りです。

上手に声かけをしましょう。

これこそ、「魔法」の手法です。

 

保護者の皆さん、一緒に一緒に頑張りましょう。