親としての褒め方・・・
子どもは、大人(親、学校の教員、学園職員)をよく見ています。
親御さんの考え方、かかわり方、重要です。
過保護・過干渉はダメです。リスクはあっても・・・。
真の合理的配慮を・・・。
★幼児期は肌を離して手を離すな
★少年期は手を離して目を離すな
★青年期は目を離して心を離すな
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批判を受けた子どもは批判的になる:
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子どもは愛情と理解の中で育つべきです。
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自然への尊敬:
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生命の尊さや自然への感謝の念を持つことが強調されています。
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思いやりの重要性:
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他者への思いやりを持ち、共感することが大切です。
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親の愛情の表現:
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スキンシップを通じて愛情を示すことが、子どもの成長において重要です。
これらの教えは、
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心の時代において、多くの人々に影響を与えています。
本日、2人の保護者との話がありました。
共通していることは、「出来た」結果を褒めているのです。
これもいいのですが・・・、
更に、子どもの心をくすぐる様な・・・、
心を揺さぶるような・・・、
心を奮起させるような・・・、
何か、よい方法はないでしょうか・・・と、
いろいろお話をしました。
子どもが伸びる上手な褒め方!
「スゴイね、偉いね」だけじゃダメ
文化や民族性などが根底にあるからか、
これらは「快楽のホルモン」「幸福のホルモン」とも言われます。
- 自信がわく
自分のしたことを褒められると、自己肯定感が増し自信につながります。
認められた嬉しさが大きな力になるのですね(^.^) - やる気が増す
褒められることで子供は親の期待に応えたことを実感します。
そしてもっと応えようとやる気が増します。集中力も上がります。 - 安心感が持てる
自分のことを見てくれているという安心感を持つことができ、愛情を感じることができます。 - 褒める喜びを感じる
子供だけではありません。褒める親にとっても喜びとなり、安らぎが感じられます。
子どもにとってやる気や集中力は、学力にも影響しますし、
心の安定を考えても、褒めることのメリットは大きいと言えます。
子どもが伸びる上手な褒め方
その場で褒める
小さい子供は記憶力も未熟なので、その場で褒めてあげないと忘れてしまいます。
今忙しいから、後で褒めてあげようと思っても幼児期には効果がありません。
結果だけを褒めない
結果ももちろん大事ですが、過程や努力に対して褒めることが大事です。
失敗した時、子供自身が満足していない結果に終わった時でも努力を認めてあげることで子供は自分を認めることができます。
そして次への努力につながるわけです。
日々の成長に気づいてあげる
子供を褒めるタイミングは色々あります。
- 社会性(約束やルールが守れる)
- 協調性(友達と仲良く遊べる)
- 観察力(細かいことに気づく)
- 創造力(イメージを膨らませて何かを表現する)etc.
子供にとってそれらは成長の形で、親にとって喜ばしいことですよね。
無理に褒めようとしなくても、気づいたことを言葉にするだけでも子供には嬉しいことなのです。
人と比べて褒めるのはダメ
「上手に描けたね~お兄ちゃんより上手だよ」
「お友達より早くできたね」
悪気はなくても誰かと比べて褒めるのは良くありません。
人ではなく本人の成果。
「ママが手伝わなくても、もう一人で着られるようになったね」
「前よりも間違えずに読めるようになったね」
以前の自分と比べて褒められれば、子供は自信が持てさらに頑張ろうと・・・・。
対話しながら褒める
例えば子供が描いた絵を見せにきたとします。
あなたはどんな風に褒めますか?
「スゴイね、上手に描けたね!、目の輝きが、とても素敵だね」
これでも子供は嬉しいでしょう。
ですが子供の能力をもっと伸ばしたいなら、対話しながら褒めると良いです。
「わあ楽しそうな絵だね。これは誰かな?」
「そうかパパとママと3人で遊園地行った時の絵なのね。」
「この赤いのはお花?きれいな色ね、他にはどんな色使ってあるのかな?」
「ママの顔も可愛く描いてくれたね。うれしいな、ありがとう」
「またお絵かきしたら見せてね、ママ楽しみにしているね」
そして次への意欲が出ます。