本日、学園保護者対象の研修会を、
久喜総合文化会館にて、行われました。
テーマ「スマホ・ゲーム依存から、子どもを守る」
樋口先生のお話中、
保護者の方々、真剣そのもの・・・。
眼を輝かせて・・・、
家庭教育スキルの再確認、
今後、すべきことが、
親としての「適切な言動」の大切さが、分かったと思われます。
特に、我が子との適切な接し方・声かけ等が、
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正しい知識
正しい使い方
正しく使う心づくり
環境づくり
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大きなKEYワード
今の現状から、子どもと接するものとして
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・時間をかけてゆっくりと
・おおらかな対応
・疎通をよくする
この3点があげられるそうです・・・
*ゲーム・スマホ依存は、
低年齢化していて、
幼稚園児、小学校低学年の子どもも、
注意が必要・・・。
親としては、
結果をすぐに求められがちですが、
すぐに結果が出ることは、ごく稀です。
だから、学園指導員も、RV-PDCAサイクル
(Research Vision Plan Do Check Action)
にて・・・短期・中期・長期と目標を立てて・・・
あきらめることなく、子どもに気づかせ、感じさせ・・・、
段々と、変容を求めるのです。
また、子どもに接する基本として、
やはり小さい心ではいけません。
おおらかな対応が・・・。
手法として、
「あなたは~」とはじめてしまうと・・・
ネガティブになってしまいがちですが、
「私は~と思う」と話をはじめると、
しっかりと認めることとなり、
自分の希望を伝えることができます。
そして、コミュニケーションを活発にするために、
意思の疎通をよくすることが肝心なのです。
心温かさを持っての傾聴
心温かさを感じさせる共感的言葉
が基礎基本・・・。
また、子どもに対して、
ゲームをやめなさい・・・
パソコンをやめなさい・・・
スマホをやめなさい・・・
と・・・言っているそばから、
大人が使っていませんか?
子どもは、大人をよく見ています。
尚更、家庭にて、親が、
スマホ・ゲームを笑顔でやっていたら、
子どもだって・・・。
ゲーム・スマホをやらせていれば、
子どもが、静かでいいなんて、
思っては、絶対にダメです。
寝床に、スマホを持ち込むことは、
非常に良くないことです。
ゲーム・スマホなければないでも、
生活はできるのです・・・
楽しめるのです・・・
だから、やめさせたければ・・・
家族で・・・
大人も一緒にインターネットやスマホ・ゲームをしない時間を作るのです。
ゲーム・スマホだけに限らず・・・
教育全てに言えることであると思います。
また、この認識において・・・
大人は、ゲーム・スマホ依存から子どもを守るため、
本日、ご来場いただきました皆様に考えて頂ければ・・・。
改めまして、
本日・・・とてもご多忙の中、
独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター 名誉院長・顧問 樋口 進先生
貴重なお話ありがとうございました。
また、保護者の方々においても、
本日、お仕事を休み・・・
業務のローテーションを変更し・・・
予定をキャンセルし、
研修会を最優先にし・・・
参加された方々、
お越しくださり誠にありがとうございました。
ある保護者曰く
参加してよかったですと・・・、
これからの「家庭での動き方」が見えてみましたと・・・。
樋口先生に、感謝してますと・・・。
この世の中、教育界での重要かつ喫緊の課題に対して、
教育立県彩の国学舎くき学園として、
一石を投じることはできたと考えております。
今日、この研修会をきっかかけに、
ひとりでも多くの「困っている子を救う手立て」となっていただければ・・・。
結びに、これまで教育立県彩の国学舎くき学園では、
不登校の問題をはじめ、昼夜逆転、登校渋り、家庭内暴言・暴力など、
子どもの”生きづらさ”と向き合ってきました。
更に、
スマホ・ゲーム依存に関しましても、
家庭、学校と真の情報交換をしながら、
子どもの”生きづらさ”と向き合っていこうと思います。
是非とも、今後もご遠慮なくご相談だけでも、
お声掛けくださればと思います。
一緒に一緒に、子どものために、
頑張りましょう。