生きづらさ解消を・・・
生きづらさとは:
なぜ生きづらいと自分が感じるのか、その理由は:
理由がわからないまま、
漠然と生きづらさを抱えている状態は、
とても苦しいもの・・・。
少しずつでも自分を楽にしていく最初の一歩は、
「自分が生きづらさを感じる理由に気づくこと」
です。苦しみの正体を発見する、と言い換えても・・・。
正体を知るだけで、
(まだ何の対策もしていないにもかかわらず)
心がスーッと楽になる人も・・・。
なぜなら、
人間の脳は、
得体の知れない不安が最も苦手だから・・・。
得体が知れると同時に癒しが起こり、ひとつ安心・・・。
生きづらいのは甘えではない:
生きづらい個性や環境の中、
本当に努力して、耐えながらここまで生きてきたことを、
認めてあげて・・・。
自分を責める必要なんてまったくありません。
「よく、ここまでがんばってきたね」
と、優しい言葉をかけて・・・。
子どもたちは、今日も、笑顔で・・・、
元気に明るく生活しています。
でも、本人たちは、
「生きづらさ」を多かれ少なかれ、
感じているのではないでしょうか・・・。
自尊心を、ガタガタに傷つけられているのです。
人の眼を気にして・・・、
精神的にも疲れているのではないでしょうか・・・。
本日週休日にて、
室内運動場での運動療育・・・、
水泳教室・・・、
サッカー教室・・・、
器楽演奏教室・・・、
などなど、
(教育立県彩の国学舎くき学園では、他に、
英会話教室、手芸教室、調理教室、コンピュータ教室、
創作活動教室、絵画造形教室、将棋教室、毛筆・硬筆教室、
英検、漢検、算数数学検定、文章検定・・・)
さらに、宿泊学習、校外学習:社会体験・自然体験・上級学校訪問・・・
子どもたちの興味関心のあることを・・・。
これこそが、「生きづらさ」解消に・・・。
また、確かな学び中心の教室も・・・。
ここで、ある受検生が、面接の練習お願いしますと、
真剣な表情で・・・。
この生徒、自分自ら言ったこと、
大きな大きな成長と考えます。
本日、ある生徒が、昨日、すごく疲れた・・・と。
5人の友だちとおしゃべりしたけど・・・、
他のクラスメートは、変な眼で見ていたんだよ・・・。
凄く嫌だった・・・。
来週、「学校に行くのやめようかな」なんても言っていました。
子どもたちは、学校で、日々、心の葛藤を・・・。
でも、学園の子供たちは、本当によく頑張っています。
子どもたちなりに、将来のため、
今、頑張っているのです。
心理を、わかってあげましょう・・・。
我々大人(親、学校の教員、学園職員・・・)の責務では。
学校の先生方、
是非、今以上に、きめ細かな観察、心温まる声かけ、指導を・・・、
クラスの子どもたちへの心の教育を・・・。
先生方、自己満足指導はしてはいないと思いますが・・・。
子どもたちは、表面では笑顔、実は心で泣いているのです。
「生きづらさ」について 一般的な考えですが・・・
生きづらさの要因を考えることが、
第一歩ではないでしょうか。
その有効な支援の方法を探すことです。
例えば、生きづらさの要因として、
診断のおりた発達障がいによる理解力の弱さ・注意機能の弱さがあげられたとします。
ある要因からくる一つの生きづらさに対し、
有効な支援方法があることがわかった一方、
その支援が発達障がいのない幼児児童生徒にも、
効果的であることが検証されているのです。
子どもの「生きづらさ」はそれぞれであり、
その時々で、「生きづらさ」を適切に見立てた上で、
一つの支援方法にとらわれず、
その都度、支援方法を考えていくことが大切であるということです。
個別に対応できる場合には、より細やかな支援が可能である。
よって、課題達成や努力している姿を賞賛したり、
シールなどの目に見える形で評価したり、
すぐにフィードバックすることが,
幼児児童生徒の学習意欲の持続につながると考えられます。
この実践は、
対象となる人のペースに合わせて学習を進められる点において、
すべての子どもにとって効果的であったと考える。
個人の生きづらさの要因をとらえることで、
それに応じた支援方法を検討することが重要である。
そのためには、我が子と思い真摯に向き合い、
より細やかな実態把握に努めることが最も大切である。
この実態把握に努めることこそが、
生きづらさの軽減・払拭のための基礎であると考えます。
別な視点:
学習への取組の様子や授業後の子どもの自己評価及び感想等から、
学習スタイルを「知る」、「選択する」、「活用する」という3つのStep で、
段階的に学ぶことにより、
自分に合った学びやすい学習スタイルを認識し、
主体的に選択・活用できるように・・・。
また、子ども一人ひとりが、
学習スタイルを生かして、
意欲的に学ぶことで、
単元の目標である
「情景を想像しながら読み、詩の表現の豊かさを味わうこと」や
「詩を読んで考えたことを伝え合い、自分の考えを広げたり深めたりすること」の達成につながると考える。
自分の性格等にあう学習スタイルを自分で選択できるよう、
いくつかの学習活動を提示するということが、
すべての子どものための支援である。
学習スタイルを自己選択するか否かだと、
自己選択した子どもの方が、
より意欲的で楽しそうに学習に取り組んでいたという結果に・・・。
公平に選択できるような配慮を行うこと、
そして何より、誰にでもわかりやすい指示や提示をしながら、
授業を進めていたということこそ、
「ユニバーサルデザイン」の考えに基づくものだと考える。
共生社会にむけた特別支援教育の推進には、
一人一人の教育的ニーズに応じた指導や適切な支援の実施が大切である。
文部科学省の『合理的配慮等環境整備検討ワーキンググループ報告
―学校における「合理的配慮」の観点―』
(特別教育の在り方に関する特別委員会)では、
観点ごとに各障がい種に応じた「合理的配慮」を例示している。
主にこれを参考とし、
授業内での「生きづらさ」や、
教育的ニーズに対応した取り組みがなされることを望んでいる。
こうした「合理的配慮」を行うことが、
「ユニバーサルデザイン」の実現へとつながるのではないだろうか。
ある教室で、帰り際、指導員と子どもが、
1対1で、飛行機飛ばし遊びを・・・、
その際、その子は、いろいろとおしゃべりをし、
いろいろな言葉を言い・・・、満面な笑顔で・・・・。
飛行機を一つで飛ばす・・・、
2つの飛行機を重ねて飛ばす・・・、
3つの飛行機を重ねて飛ばす・・・、
子ども皆、飛び方が違うのです。
指導員と意義のある言葉のキャッチボールを・・・。
豊かな心のはぐくみに・・・。
ある教室では、週休日ということで、
教室内の環境換えを・・・。
子どもたちの個性・特性を十分に把握した上で、
学びしやすくために・・・。
指導員も日々、子どものよりよい変容の為に・・・。
保護者からの情報、すごくすごく感謝です。
ある教室で、ある生徒が、理科、よくわかるように・・・・、
先生、僕、理科好きになったよと・・・、自慢げに。
この表情、本当に本当に素敵でした。
ある指導員が、教室にいた生徒たちに、
ごめん、こっち向いてと言い、・・君が、「理科好きになった」とったぞと・・・。
その時の子どもたちの笑顔も、素敵でした。
仲間が、理科が好きになったことに対し、自分も好きになろうと思ったのでしょう・・・。
心の居場所の教室って感じ・・・。
更には、僕も頑張るぞ・・・、私も頑張りますと言う声も・・・。
ある教室では、普段1人で学びをしている子が、
集団の中で、おしゃべりをしながら(支え愛学習)、学びを。
大きな大きな変容です。
やはり、学びの環境でしょうか・・・。
指導員の適切な・・・、その子に、その子の心を揺さぶる声かけが・・・。
子どもは、やはり、声をかけてもらいたいのです。
日々、SOSを・・・。
こっち向いてよという気持ちがあるのですね。
ある教室では、3年生4年生5年生・・・が、
指導員が黒板に問題を書き、一緒に勉強を・・・。
アクティブラーニング的に・・・。
眼の輝きが・・・。
「答え、書かないでよ」、「答え言わないでよ」なんて声が・・・。
楽しい学び、「分かった、できた」の学習・・・。
よい学びの雰囲気でした。
ある教室での児童は、保護者が迎えに来たにもかかわらず・・・、
もっと学園で勉強するなんて言って・・・、
少々涙顔。
この前向きな意欲ある姿、今後の学びへの意欲に繋げたいと考えます。
その保護者の対応も、非常に上手でした。
保護者の方々も・・・、
我が子に対するかかわりが変わってきたように・・・。
このように、
我が子の心理を、ポジティブに受け止め、
適切な言葉のキャッチボールを・・・是非。
子どもは、必ず変容すると、信じましょう。