EQをご存じでしょうか?
このようなニュースが入ってきました。
その内容に・・・
「良い学級経営が主体的・対話的で深い学びや学習方略・非認知能力の向上につながり、学力に影響。学力が低い学校でも、学力を大きく伸ばしている学校があることがわかったとしている。」
この、主体的・対話的で深い学びが重視されています。
この主体的・対話的学びを享受するにはどうすればいいのでしょうか?
IQと言われる
知能指数(ちのうしすう、英: Intelligence Quotient、IQ)は、標準化検査または知性を評価するために設計された下位検査から得られる合計得点のことである。
と同様に
このEQと言われる
EQ(Emotional Intelligence Quotient)は、自分と相手の感情に目を向け、それをうまく調整することで問題解決やコミュニケーションに利用する能力です。
これも考えなければなりません。
EQの能力があるからこそ・・・
主体的・対話的深い学びへとつながるのです。
さて、このEQを高めるためには
・柔軟性が高いこと
・傾聴力があること
・ストレスに対する耐性が高い
などが挙げられます。
別な言い方をすると・・・
・柔軟性→気づき・感じて・考える力
・傾聴力→素直さ
・ストレスに対する耐性→心の広さ
これらが高いことになるでしょう。
つまり、これらは学習を受け入れる心構えができているともいえるのです。
あるA君は、数学が苦手でした。
しかし・・・
ある日、この苦手な数学を何とか赤点から脱したいと思い。
とても、苦手なある先生へ聞きに言ってみました。
すると・・・苦手だと思っていたある先生は、とても熱心に教え
また、A君も素直にこれを受け入れました。
苦手なこの先生の心の広さを知り
自分の殻を破る事にも成功したのです。
EQにおける、問題解決力を・・・向上させるだけではなく
心の知能指数も同時に上げ、人間力の向上が図れたのです。
今日、ある機会があり埼玉県内でも大手の社長さんとお話しする機会を得ました。
そのお話の内容の一部はというと・・・
やはり、今の時代、これから生き、誰かの役に立つためには・・・この人間力が肝要だというお話でした。
また、企業としては縁あって社員となるからには・・・
それぞれの個性と引き出し・・・活躍できる場を用意することだと言います。
この活躍できる機会を得るためには・・・IQも大切ですがEQが生きる力となるのでしょう。
今の時代だからこそ、技術の進化や情報の多様化により、
私たちは迅速に変化する環境の中で生きていますが、
それに伴い、個人の感情を理解し、他者との健全な関係を築く力が必要不可欠となっています。
特にデジタルコミュニケーションの普及により、
対面での人間関係が減少している今、
感情を読み取り、共感し、適切に対処する能力が求められています。
EQは単なる感情の管理ではなく、
自分や他人の感情に気づき、それに基づいて適切な行動を取る力です。
これにより、ストレスや葛藤を上手に乗り越え、
より良い人間関係や職場環境を築くことが可能です。
学校や職場、家庭においても、感情のコントロールがうまくできる人はチームの和を保ち、
リーダーシップを発揮します。
IQ(知能指数)の高さだけでなく、EQが高い人は、困難な状況でも冷静に対処し、
他者の気持ちを理解することで、長期的な成功と豊かさを手に入れることができるのです。
そして、EQによって自分が磨かれ・・・真の社会人として自分色に輝くのでしょう。
さて、教育立県である私たちは・・・
この追い風をうけて、よりEQの向上
そして、主体的・対話的学びをより実践していかねばなりません。
そして、このEQの高い、今の時代に生きる力を持った生徒たちを排出せねばならないのです。
また、まずはお父さん・お母さん・・・地域の方々を巻き込んで
このEQの高い子どもたちを養っていくことが・・・
教育立県彩の国学舎 くき学園の責務です。
また、表題でございますが・・・もう一つ付け加えますと・・・
先ほどご紹介した会社では、「信頼は無限の財産」と掲げられていました。
私たちも・・・
家庭・学校・くき学園と信頼でつながり・・・
子どもたちの、揺るぎない明るい未来へと導いてまいりましょう。